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2010/05/02 18:52:40 (rpIU.U1q)
もうすぐ母の日だ。母とセックスするようになってからちょうど10年になる。
早いものだ。当時21歳の僕は大学に通いながらも何不自由なく生活していた。
就職活動も4月には終了し、単位も不安なく卒業までゼミの卒論だけとなって
いた。ただ相変わらず彼女に恵まれずオナニーに耽り、近くにいる母を性の対
象としていた。
家族は高校生の妹と両親だったが、パートの母は朝9時頃出かけて夕方までは
帰宅しない。こうした環境で当時の僕は妄想の世界に入り込むようになった。
というより狭い考えにはまっていったということだと思う。
まずオナニーに耽る時間が長くなった。朝起きてから1時間ほどして勃起した
ままシャワーを浴びて朝食を取る。下半身は裸。家族はもう出かけているので
別に迷惑は掛からない。午後の講義に出席するため服を着て学校へ。パンツを
履かずに行き、トイレで30分ほど母の下着を嗅ぎながらオナニー。講義を受け
友人と話し帰宅。母の下着を洗濯機に戻し部屋でオナニーを続け夕飯の支度を
始める母の隙を見ながら夕食のおかずに射精する。こんな感じで屈折した欲望
を抱えていた。一日に2度3度オナニーをしていたわけで、時間のある学生と
は言え、今考えると変態だった。
他には快楽主義が進行したのもこのころの特徴だった。それまで露出趣味はな
かったが、このころ良く外でオナニーするようになったし、成人映画館で男に
触られたりしゃぶられることも好きになった。母だけではなく妹も性の対象に
なり、留守中に部屋をぶっしょくしたり制服を汚したりするようになった。妹
にしてみれば迷惑だったろうが、優しい妹は黙って処理してくれたようだ。妹
は彼氏と体験済みなのか、僕が妹や母の下着でオナニーしたりしても驚いたり
せずそっとしてくれていた。
ほどなくして僕は母とセックスしようと決めた。どうやったら良いのか迷った
が、正攻法でセックスさせてほしいと願い出ることにした。風呂で襲うなど考
えたものの、母に怖い思いをさせたくないのでやめた。ただタイミングの問題
が難しく、母の日のプレゼントで嬉しい気分の時に告白しようと決めた。何せ
ろくに女性と付き合ったこともなく、この程度しか考えられなかった。母の日
のプレゼントは花と菓子のセットを選んだ。花は母が喜ぶ自信があった。
母の日当日は、買い物であっという間に過ぎ、夕方そっと家に入って自室に置
いておいた。落ち着いて考えると母は受け入れてくれるのではないかという自
信があった。小さい頃よくエッチな遊びをしてくれた。お風呂に一緒に入って
おっぱいを吸わせてくれたり、妹を洗いながらお尻を僕の顔の前に持ってきて
見せてくれたりといった些細なことや、オナニーの途中でわざと部屋に入って
きてエロ本を見て笑ってくれたりしたこともあった。最近のいたずらについて
も母として僕の欲望を察してくれているような気もした。
その日は父は11時頃寝室に上がっていった。妹はテレビを見終わると12時前
に自室に入って行った。僕はいよいよだと思い、プレゼントを持って居間に降
りていった。母はソファでうとうとしていたが、僕が入っていくとすぐに気付
いてくれた。少し気負ってしまっていたのか怪訝そうな視線をくれたが、プレ
ゼントを渡すと素直に非常に喜んでくれた。ひとしきり喜ぶ母と話した後、あ
くまでも自然な感じで切り出してみた。実は母とセックスしてみたいと思って
いること、あくまでも困らせるつもりはないこと、嫌なら金輪際二度とこんな
ことは考えないことを話した。母は一瞬引きつった表情を見せたが、必死に取
り乱さないようにしているように見えた。ようやく困惑しながらも困るわとだ
けつぶやいた。僕はそれ以上のことはせずいつも通り明日から接すると言い、
自室へ戻った。すっきりした気分だった。
翌朝朝食の時にはみんな普段通りだった。母も僕をさせるようなことはせず、
話しかけてくれた。その日は普段通りの一日だった、母が夜自室に来るまで
は。昨晩と同じく父と妹が寝てから母は僕の部屋に来たようだ。ようだという
のは僕自身疲れて椅子に座ったままうとうとしていたから母が入ってきたのは
分からなかったからだ。母は風邪ひくわよと明るく言うとベッドに腰掛けた。
母は昨日はごめんねと言ってきた、どうしていいか分からなかったらしい。僕
は気にしなくて良いと言い今までの事を全部話して謝った。ついでに妹の制服
などへのいたずらなども話して謝った。母は自分の下着を使って学校でオナニ
ーしているという話には驚いていたが不意に泣き、すぐに笑ってごまかしてい
た。やはり自分のやっていることは変態だったと思った。だが母はもう一度僕
がセックスしてみる気があるか聞いてきた。僕は母の隣に座り、気持ちに変わ
りがないことを伝えた。そうと母はつぶやき僕の手を取ってきた。僕は母に
キスをすると母のパジャマのボタンを外していった。母は特に制止することも
なく胸をはだけやすい様に背筋を伸ばしていた。ブラを付けていない胸に吸い
付きながら手で感触を楽しんでいると、母は僕の股間を優しく撫でながら勃起
の硬さや大きさを確かめているようだった。立派になったのねと感慨深そうに
揉んでくれた。
おもむろに僕は立ち上がり短パンを下ろした。それを見て母はパンツを勃起が
引っかからないように大きく引っ張りながら下ろした。母の顔の高さに突き出
たペニスを軽く口に寄せるように押えながら先端の皮を下げて亀頭を舐め回す
と口にゆっくり咥えてくれた。普通の女ではない母の口に咥えられる快感に
射精しそうになったので、そっと口から抜くと母のズボンを脱がせにいった。
母はパンティも履いていなかったので、そのままM字開脚で股間を突き出して
見せてくれた。すかさず舐め回し、勃起したクリトリスを吸うと、母は必死
になって声を抑えていた。母にキスして、そのままゆっくり挿入した。ついに
母とのセックスができた。隣の部屋では妹が寝ている、いや起きているかもし
れない。父もいる。だがもうどうなっても良いと思えた。体位を変える余裕
は無い。とにかく中に射精することだけ考えた。ほどなく射精感がこみあげて
きた。普通なら母の様子を見ながら調整しようと考えるが、自分本位でとにか
く射精した。最高の気分だった。
終わっても母の体を舐め回した。胸や股間だけではなく足の指や顔までとにか
く舐め回した。母は好きにさせてくれた。股間は愛液がとめどなく溢れいつ
までも舐めていたかった。気がつけばペニスは勃起して母に咥えられていた。
シックスナインの体位から自然にバックの形で挿入し射精した。
何回しただろうか、僕は母の胸に抱かれて眠り、朝気が付くと母はいなかっ
た。
階下に降りるといつも通りおはようと声を掛けてくれた。
僕はそれ以来母が死ぬまでずっと抱くことに決めている。
 
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4
投稿者:二郎
2010/05/04 11:51:53    (CKRBzcX6)
お母さんとのエッチはどうですか?
もう長いようですがどんな感じでやるのでしょうか?
お父さんや妹さんは気付いていない?
3
投稿者:立ち見人 ◆XHKDIsPEFA
2010/05/04 00:29:35    (JyXZubO6)
素敵です。僕も貴方のお母様とセックスがしたくなりました!
2
投稿者:
2010/05/03 23:55:47    (VjB9yS1f)
キモイ!
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