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週末の夜…続きです

投稿者:松田祥子 ◆bVuoWjMXHU
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2010/02/23 18:46:55 (PBmqWzaN)
昨日、息子との主従関係を書かせてもらった祥子です。
私の告白に沢山のコメントありがとうございます。
息子も満足しております。今日は続きを書かせて頂きます。コメントの返信は昨日の告白に出させて頂きます。

吉田さんと谷川さんからオッパイを弄られて私は恥ずかしくも声を出してしまいました。
「母さん、これに座って」
息子はそう言うと、いつも調教に使うソファーを持ってきました。
私は息子の言う通りソファーに座ると足をM字に縄で固定され、吉田さん達に私のアソコがまる見えの状態にさせられました。
「あぁ…」
私は恥ずかしくってとても死にそうです。
「凄いねぇ奥さん、マンコがぐっしょり濡れてますよ」
「本当…いやらしい液が垂れてるよ」
二人は、私のアソコをじっくりと見ながら言いました。
「……お願い…です…見ないで…」
私は、こんな屈辱な行為で濡らしてしまってました。自分でも淫乱のはしだない女性だと感じてました。
「母さん…二人に母さんのオナニーを見てもらおうか」
「……はい……」
その為、息子は私の両手を縄で縛らず自由にしてたのでしょう。
私は片方の手で胸を揉み、もう片方の手でアソコを触りました。
「あっ…いっ…いっ…はんっ……」
私は、恥ずかしい声をだしながらオナニーを続けました。
吉田さん達はお酒を飲みながら私の淫らな行為を鑑賞してます。
この状況が私の中の羞恥心に火がつきました。
私はいつも以上に感じてしまい、アソコを触っていた指が膣の中までズブズブと出し入れしました。
アソコはグッショリと濡れている為、指を出し入れするたび部屋中にビシャビシャといやらしい音が響きました。

「あっ…あんっ…いやっ…お願い…です…あっ、いやっ…見ない…で…」
「奥さん…すげぇいやらしいじゃん…俺達に見られてこんなに濡らすなんて…ホント淫乱だなぁ」
谷川さんが言いました。
「あぁ…恥ずかしい……あぅっ…あぁ」
そして激しく指を動かすと…
「あっ、あっ、…だ…駄目っ…あんっ、いっいっ…んんっ~うぅ…」
私はいってしまいました。
「母さん、いったの?駄目じゃないか。何勝手に許可なくいってんの」
「…あぁ…ご…ごめんなさい…」
「まぁまぁ、じゃあ今度は我々の手で奥さんをいかせましょうか」
吉田さんがそう言うとソファーに固定していた縄を一旦解き初めました。
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10
投稿者:釣具かな
2010/02/26 11:33:14    (qdRYbk9w)
おおい祥子さん、もうネタ切れかい。
続きを待ってるよ

9
投稿者:拓也
2010/02/25 19:58:24    (EG/XffZm)
息子の命令で書かされているとありましたが、それなら息子さん、お母さん
の恥かしい姿を写真で投稿してみてはいかがですか?かなり興奮しますよ。
読者の方々も喜ばれますよ。是非投稿して下さい。お待ちしています。

8
投稿者:**** 2010/02/25 12:48:26(****)
投稿削除済み
7
投稿者:
2010/02/24 13:51:25    (B83Biz/K)
洋子さんいちじく浣腸てどんな感じですか!

普通の浣腸より痛いて聞きました。
6
投稿者:淫らな奴隷母
2010/02/24 00:21:36    (xVMXa5Rx)
読ませてもらい、大変興奮しました。

続きを読みたいものですね。旦那は海外に単身赴任とはいえ、たまには帰国し
たときに、Hはしないのですか?ま、ツルマンなら出来ないですよね。
5
投稿者:松田祥子 ◆0jh5kQhfUA
2010/02/23 23:33:49    (PBmqWzaN)
息子は大きめの浣腸器といちじく浣腸を用意しますと、浣腸器に大量の浣腸液を吸い私のお尻の穴差し込むとゆっくりと私の腸内に注入したのです。
「あっ…ああ…」
私のお腹の中に浣腸液が入ってくるのが感じとれます。
二本目辺りから私のお腹がグルグルと鳴り始めたのです。
「いたっ…痛いっ…お願い…もう止めて…」
私は懇願しましたが聞き取ってくれません。
四本の浣腸液といちじく浣腸四個分を注入されたのです。
息子は注入した後、アナルプラグて私のお尻の穴に栓しました。
「お願い…お腹が…痛いの…おトイレに行かせて……」
私は必死にお願いしたのですが息子達はニヤニヤするだけです。
「駄目だよ、これはお仕置きなんだから。俺達三人を口でいかせる事が出来たらウンコさせてやるよ」
「そっ…そんな……わかりました…」
私は諦めて息子の言う通りにしました。
すると吉田さんは既に大きくなったオチンチンを私の顔の前に持ってきました。
私は口をあげ吉田さんのオチンチンにしゃぶりつきました。
「おっ!おおぉ…奥さん、なかなか良い感じ調教されてますねぇ。凄く気持ち良いよ」
私は、早くトイレに行きたい為一生懸命吉田さんのオチンチンをしゃぶりました。
けど、お腹が痛くなかなかフェラチオに集中出来ませんでした。
「あっ……もう駄目っ……」
私は我慢出来ずお尻の穴からプラグを抜き取るとトイレに逃げようとしましたが、首輪のリードは息子の手にあります。
私はお風呂場から出る事が出来ず…お風呂場でしてしまいました。
お尻の穴から大量に注入された浣腸液を噴出してるところを息子や他の男性の方に見られてしまいました。
私は恥ずかしく手で顔を隠しました。
「あぁ~あ、母さん汚いなぁお仕置きがだいなしじゃないか」
息子は、笑いながら私に言いました。

4
投稿者:松田祥子 ◆l0LI5fcbQE
2010/02/23 23:08:06    (PBmqWzaN)
私は二回目の絶頂でいってしまいました。
「すげぇ…奥さんそうとう気持ち良かったんだなぁ~ピクピクしてるよ」
谷川さんが言いました。
「潮まで噴きましたからねぇ~いやぁ…良いもの見せてもらいましたよ奥さん」
吉田さんは私のアソコに挿入していたバイブを抜きながらいいました。
私の身体は全身蝋燭が垂らされM字に縛られた状態で痙攣してました。
息子がソファーに縛り付けた縄を解きますと首輪のリード手に持ちお風呂場まで私を引っ張って行きました。
私はフラフラしながら動物みたく四つん這いで歩かせられました。
お風呂場に着くと息子達は着ていた服を脱ぎだしました。
「母さん、今からさっき勝手にいった罰としてお仕置きするから」
息子は私の髪を掴むと無理矢理顔を上げ言いました。
「……はい…お願いします…」
私はもう息子達に素直に従う事しか出来ませんでした。
息子は私を浴槽の淵に手をつかせるとお尻を息子達の方に向かさせられました。
「奥さんのお尻は、実に良いですね。叩きがいがありそうですよ」
吉田さんは私のお尻を眺めながら言いました。
私はスタイルは良くありません。
豊満な方でお尻なんかよくでかいっと息子から罵れます。
「吉田さん、なんなら叩きますか?」
「えっ?松田くん良いのかい?」
「ええ、手の平で叩くなら良いですよ」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
吉田さんは、そう言うと私のお尻を優しく撫でたあと手の平でお尻を叩きました。
パシッ!
「あっ!!」
手の平ですが強烈な痛みがお尻にありました。
何発叩かれたのかわかりません。私のお尻はジンジンと痺れた感覚になり何故かその感覚が心地良くなったのです。
「あっ!!んっ!!あんっ!!」
「奥さん…叩かれて感じてるんじゃないですか?いやらしい声なんか出して…」
吉田さんはお尻を叩きながら私のアソコを触り続けました。
私は、何も反論できません実際に感じてました。
「母さん…ホント淫乱奴隷だなぁ…俺は恥ずかしいよ」
と、ニヤニヤしながら言いました。
私はとても悔しかったのですが心の奥では、もっと叩いてもらいたい気持ちがありました。
吉田さんのプレイが終わるとお仕置きが始まりました。
3
2010/02/23 22:10:23    (SMDXK4i3)
凄い感じちゃった

チンポ扱きながら読んでます

祥子さんがどれだけ狂ったか早く続きが読みたい
2
投稿者:松田祥子 ◆wU3pnJaTwA
2010/02/23 19:27:02    (PBmqWzaN)
そして私をソファーに浅く座らせ両足を上に上げる様にソファーに固定するように縛りますと、今度は頭の後ろに私の両手を縛りました。
私はツルツルに剃ったアソコやお尻の穴までが見られる格好で縛られたのです。
そして口にはさるぐつわをされまともに喋れないようにされました。
「うっ…ふぐっ…」
「母さん、凄いよ。母さんのいやらしいマンコだけじゃなくアナルまでバッチリ見えるよ」
息子は私を見下ろすとこう言いました。
「さぁ…初めようか」
吉田さんはバイブを私のアソコに挿入しました。
「うっ…」
吉田さんはバイブをアソコに出し入れしながらローターで私のクリトリスを刺激し始めました。
谷川さんは同じくローターで敏感になった乳首を刺激し始めました。
「ふっ…うっ…ううっ…んっ…」
私は、いやいやと顔を横に振ったり二人の責めから逃げようとしたのですが、しっかりと縄で固定されている為逃げる事が出来ません。
「ふんっ…はんっ…はっ…うっ…」
私は恥ずかしさと快感で頭の中が真っ白になってました。
すると今度は息子は蝋燭を手に取り火を点けたのです。
「ひやっ…ひや…ひゃへへ………はふっ!!」
蝋燭の蝋が私の身体に垂れ落ちました。
息子は、私を叩いたり傷つける様な調教をいたしません。本人もそういう事は好きじゃないと言ってます。
けど、蝋燭プレイだけは好きそうで私の熱く悶える顔を見るのが興奮するそうです。
私は恥ずかしさと快感と蝋燭の熱さで気が変になるぐらいよがりました。

「はっ…はうっ…ひっ…んっ…はっ!!」

息子と二人の男性達は私の姿をニヤニヤしながら見ていて行為を続けます。
谷川さんは私の口にあてられたさるぐつわを外すと唇を重ね舌を入れてきました。
私も谷川さんと舌を絡める様に濃厚なキスをしました。
「あっ…あんっ…んっ、んんっ…」
「奥さん、今度いく時はちゃんと言うんだよ」
吉田さんはバイブを出し入れしながら言いました。
「んっ…んあっ…は…はいっ…あっ…あんっ…熱いっ…や…やめ…あっ!!」
私は、二回目の絶頂に達しようとしてました。
「あっ…だ…だめっ…いっ…いき…そう…あんっ…あっ!!いき…そう…いっ…てもいいっ!!良い…でしょう…か…?」
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