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週末の夜…

投稿者:松田祥子 ◆LT5dgwIa4o
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2010/02/22 22:09:18 (jodgtzNv)
はじめまして。
松田祥子といいます。現在48歳の専業主婦をしております。
家族は、海外に単身赴任中の主人と25歳になる息子の三人家族です。
息子は、去年の春よりとある会社に勤めはじめました。
今私は、その息子、昭彦の性の奴隷として調教されております。
きっかけは、2年ほど前一回の過ちでとある男性の方と肉体関係になった事が息子に知られてしまい、その事で脅迫され犯される形で関係を持ちはじめました。
息子は、前々から私の事を母親としてではなく一人の女性として見てたみたいでした。
そしてズルズルと現在まで息子から凌辱的な事をさせられています。
今回は、とある週末に起きた出来事を息子の命令でここで書かさせて頂きます。
去年の9月の木曜日の夜、息子から「母さん明日の夜、俺の大事な客がくるからご馳走作ってくれるかな。」
私は、驚きました。
私が言うのは何ですが息子は人付き合いが苦手の方で子供の時から家に人を連れてくる事はありませんでした。
勿論、25年間彼女という女性もいなかったそうです。
私は、そんな事言い出した息子にひょっとしたら彼女が出来たのではと期待しました。
それでしたら私の興味も薄れ私に対する行為もなくなると思いました。
「ええぇ、わかったわ。昭彦の大事なお客様ってどんな方?」
私は、笑顔で息子に聞きました。
「それは、来てからのお楽しみで…それと母さん、客が来るからって下着を着けじゃダメだからね。後、薄手の服を着る事……いやっ、明日着る服は俺が用意するから。」
私は、家では息子のご命令で下着をいっさい着ける事は禁じられてます。
酷い時は首輪だけ着けられ後は全裸で過ごさなければいけない屈辱的な行為もさせられてます。
外出畤も下着は着けさせてもらえない為、近くのスーパーには行けず遠くの誰も知り合いがいない街のスーパーまでノーパンノーブラで買い物にいきます。「なっ、何言ってるの昭彦。貴方の大事なお客様の前ではしたない格好出来る訳ないでしょ。」
「良いから。これは命令だから…言うこと聞かないとお仕置きだからね。」
息子はニヤニヤしながら言いました。
明日のお客様は息子の彼女では無い事が決まり、私は愕然としました。
そして次の日の夜、息子が連れて来たお客様は、一人が50代半ばの男性の方で(吉田さんと息子は呼んでました。)
そして、もう一人は30代ぐらいの男性の方(谷川さんと息子は呼んでました。)の2名でした。

 
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投稿者:松田祥子 ◆clkTr.yO.s
2010/02/22 23:41:51    (jodgtzNv)
「昭彦、あの方達本当に会社の方なの?」
すると息子は笑いながら言いました。
「母さん、何言ってるの?俺がいつあの二人を会社の人間って言った?」
私は、驚きました。
確かに息子は大事なお客様ってしか言ってなく、会社の方とは一言も言ってませんでした。
私の勝手な思い込みです。
「じゃあ…あの方達は一体どなたなの?」
すると息子はニヤニヤしながら言いました。
「あの二人は、俺と同じ趣味を持つ二人だよ。吉田さんはSMマニアで谷川さんは熟女マニアでSMマニアだよ」
私は、それを聞いて愕然としました。息子が連れて来た客がそんな人達だったなんて…
「それより母さん、そろそろ本当の宴の始まりだよ」
「えっ?何なの本当の宴って?」
「今回の飲み会は母さんが主役なのさ…」
「私が主役…?」
「いいから…これ着けて服脱いで…」
すると息子は首輪を差し出しました。
これで私は、息子の意図がわかりました。
私をあの二人の前で調教するつもりだったのです。
「ばっ、馬鹿な事言わないで!!そんな事出来る訳ないじゃない。早くあの二人を帰らせなさいっ!!」
私は抵抗しました。
いくらなんでもそれだけは出来ません。そんな屈辱的な…
「駄目だよ母さん、これは命令だよ…しなきゃ父さんに俺達の事を報告するよ」
私は、抵抗する事をやめました。息子は脅しではなく本気で主人な報告するからです。
私は諦めて息子から首輪を受け取ると着ている服を全部脱ぎ全裸になりました。
すると息子は首輪にリード付けると私を和室の襖の前まで引っ張って連れていきました。
「さぁ吉田さん、谷川さん、いよいよ本番の始まりですよ」
息子は襖を開けて言うと、二人は待ってましたの如く拍手をしました。
「さぁ母さん、二人に母さんのいやらしい姿を見てもらうんだ」
息子はそう言ってリードを引っ張り全裸の私を二人の前に差し出しました。
私は恥ずかしく顔をあげきれず胸とあそこを両手で隠しました。
「おぉぉ…やっぱり奥さん良い身体しでるわぁ」
と谷川さんが言いました。
「たまらんなぁ……調教しがいのある身体だぁ」
吉田さんが言いました。
「母さん、何手で隠してるんだよ。ちゃんと見て貰えよ」
息子は、そういうと私の両手を掴み後ろに回させました。
「あっ!!」
私のオッパイとあそこが二人に見られてしまってます。
「ほぉ…奥さん毛剃ってるんですね…パイパンじゃないですか」

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投稿者:松田祥子 ◆ndEVsnJq8Q
2010/02/22 23:08:31    (jodgtzNv)
私は、仕事場の人達と思ってました。(二人ともスーツ姿でしたので…)
息子は、吉田さんと谷川さんを和室に招き入れました。
「すいませんねぇ…松田くんのお母さん。少しお邪魔しますね。」
吉田さんは、笑顔で私に言うと私の胸元をちらっと見ました。
そうです、私は息子の命令通り下着はいっさい着けず、おまけに息子が選んだ服は白地のシャツにかなりミニのスカートを着させられました。
間違いなく私のオッパイの形がはっきりとわかり、屈むとお尻も見える格好でした。
後ろにいた谷川さんも私に挨拶するとニヤニヤしながら全身をなめ回す様に私を見てました。
私は、笑顔で対応しましたが恥ずかしく今にも隠れたい気持ちでした。
そして、飲み会が始まりました。
私は、息子の言う通りご馳走を作っては料理を和室まで運びテーブルに置いていきます。
着ている服は大きく胸元が開いてる為、間違いなく私のオッパイや乳首までが見えてしまいそうでした。
吉田さん達は、そんな私をニヤニヤしながら見てました。
私は、恥ずかしく料理を置いたらさっさと逃げる様に台所に行きました。
ある程度料理を出し終えると、息子から和室に呼ばれました。
「松田くんのお母さん、どうです一緒に飲みませんか?」
吉田さんが言いました。
「そうですね。野郎三人で飲むより女っ気が欲しいですからね。」
続けて谷川さんが言いました。
「い、いいえ…私はお邪魔でしょうですから…」
私は、一生懸命断りました。
「いいから、母さんも一緒に飲もっ」
「ほらっ、息子さんもこう言ってるし。ねっ、ねっ」
吉田さんは、そう言って無理矢理私の手を引っ張ると、吉田さんと谷川さんの間に座らせられました。
「さぁ、お母さん。どうぞ…」
吉田さんは、コップいっぱいに注いだビールを差し出しました。
私は、断ろうとしましたが…もしかしたら息子の出世に響くのではと思い。
仕方なく部屋に居続け二人の接待をしました。
次第に二人は私の身体を触り初めてきました。
吉田さんは、私の腰に手を回すと谷川さんは太ももをさすってきました。
「しかし…奥さんは良い身体してますね…胸も柔らかそうだし…」
吉田さんが言うと
「ほんと、熟女マニアにはたまらんでしょう」
と、谷川さんが言いました。
私は、息子の出世の為と思い我慢してましたが息子を見ると、そんな私をニヤニヤしながら見てました。
私は変と思い息子を部屋から連れだし息子の部屋で質問しました。

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投稿者:大輔 ◆8rUE0MlUGc
2010/02/22 22:58:22    (0fPqF0DP)
松田祥子さん?続きを聞きたいけど?
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