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2010/02/28 11:43:24 (3MnK5gn9)
私が初めて体の中に受け入れた男は、実の父でした。父は小さなころから私に
とてもやさしくしてくれました。母が病弱だったので、一緒にお風呂に入った
り、添い寝してもらったり、私も父が大好きでした。
母が入院して、2人だけになった夜でした。一緒に入ったお風呂で体を洗って
いた時のことです。
「麻衣も来年は小5か。ずいぶん大人になったね。そろそろ生理がくるか?」
私は一瞬「えっ」と思いましたが、正直に答えました。
「まだ来てない」
「ママから話きいたことあるか?」
「ママからはないけど学校で聞いたことある」
「そうか。じゃあパパが教えてあげるからな」
そういって、父は私のおまたの間を指でさわりました。
「ここから血が出てくるんだ。べつに心配しなくていいからパパにすぐ教えて
くれよ」
私は、父のおちんちんがいつになく大きくなって上を向いてるのに気がつきま
した。
その夜、私と父はいつものように添い寝しました。布団に入ってしばらくする
と、父が私を抱き締めました。
「麻衣、パパのこと好きか」「大好きだよ」「そうか」
そういうと、父は、私のパジャマのズボンと下着を下ろし、指先で割れ目をな
で始めました。私にもはっきりとわかるくらい、父の呼吸は乱れていました。
「パパ、どうしたの」「麻衣のこと大好きだから、可愛がってあげるよ」
父は少し上ずった声で答えました。そして、私のおまたの間をペロペロと舐め
始めました。さすがに私も恥ずかしくなりました。
「パパ、恥ずかしいよ」「でも、麻衣のこと大好きだからこうするんだ」
私のおまたは、父の唾液でベトベトになりました。そして、父は私の両足首を
持ち上げて、両脚を大きく拡げました。
「やだ、恥ずかしい」「もう少しの辛抱」
父の固くなったものが、私の脚の付け根に触れました。そして、指で開いた入
り口に当たり、その固いものが、少しだけ私の中に入ってきました。父は小刻
みに腰を動かしながら、少しずつ入れました。
「少し痛いけど辛抱な」でも、それほど痛みは感じませんでした。
父の腰が、ぴったりと私の体にくっつきました。少しチクチクした痛みがあり
ました。父はしばらく腰を動かした後静かになり、私の体の中で射精しました。
「ごめんな。でもパパ寂しくてね」「うん。いいの。麻衣もパパと離れたくな
いから」
それからも、病弱な母に代ってときどき父を慰めてあげました。そうすること
によって、父が他の女性に興味を持たないようにする、幼いながら、そんな本
能が働いたような気がします。
「麻衣がしてあげるから、他の女の人としちゃだめ」「わかった。約束するよ」
中学生になってからは、はっきりそう父に言いました。私が高2の時に母が亡
くなりましたが、やはり再婚してほしくなかったのでっそうしました。そし
て、私が27歳で結婚して家をでるまで、その関係は続きました。
父の体に比べれば、今の主人では正直もの足りないところもありますが、もは
や父も70近くで現役引退です。


 
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