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2010/01/07 11:41:17 (P7wAclFT)
元日の朝は、お袋に軽く往なされ俺は敢えなく断念した、お節や雑煮が出来た頃にも親父や弟は起きて来なく、結局、毎度の如くお袋が二人を起こした。
夜中の形跡を、きっちりと消し去ったコタツに料理を並べ、これも例年通りに改めて新年の挨拶を交わし料理を食べた。
俺は幾度となく、お袋との機会を伺ったが、結局その元日は何も出来ずに終わってしまった。
2日目は弟は直ぐ様、家を出て行ったが相変わらず親父は、正月だから‥と理由をつけて家に籠り、チビチビと酒を飲んでいる。
何時もなら俺も友達と遊びに行く筈なのに、今年は家から出なかった俺を見て親父は
「どうした?珍しいなぁ、お前が家に居るなんて‥」
多少、酔っぱらいながら嬉しそうに言う。
「酔っぱらいの父さんが居るから、徹も心配なんじゃないの」
お袋が笑いながら言う。
コタツに入り寝そべりながら、お袋の動き回る姿を追う、お袋も時折、俺と視線を合わせるが、その度に親父が気になるのか!親父の方をチラ見しながら又、俺を見る。
俺の頭の中は元日の夜中の事が、何時までも駆け回っていて離れようとはしない。
昼前に我慢出来なくなった俺は、お袋に熱い視線を送ると二階の自分の部屋に行った。
‥来てくれ!お袋!ここに来てくれ‥
強く思いながら部屋に居ると階段が軋み上がって来る音が、ドアが静かに開けられ、お袋が顔を覗かせる。
目で合図を送ると、お袋は部屋に入り後ろ手でドアを閉める。
「父さんが居るから昨夜のような事は出来ないんだからね!あなたも我慢しなさい」
お袋が言う、確かに俺も一階に親父が居るのに、あそこまでは出来ないと思っていた。
「母さん、ちょっとだけ‥少しだけお願い」ベッドの端に座る俺の前に立つ、お袋の腰をスカートの上から触った。
「あぁ!悪い子ね、あの時だけ‥って言ったのに!」
お袋の腰が悩ましげに小さく揺れる、スカートの上から下腹部に顔を押し付け、お袋を貪る。
「母さんの、此処にキスしたいよ」
「はぁ~ぁ!今は駄目よ、今度ね!今度、機会が有れば‥」
お袋は下腹部に埋める俺の頭を撫でながら言う。
お袋は俺の前にしゃがむとジーンズのファスナーを下ろす、俺もジーンズのボタンを外し腿までジーンズを下げた、お袋はドアの方を気にしながら俺の物を咥えて来る。
 
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10
投稿者:(無名)
2012/04/17 05:02:21    (XfEHg2cv)
マジ興奮しますね
9
投稿者:(無名)
2011/10/26 17:10:31    (raJsKZ0r)
超興奮する内容ですね
8
投稿者:(無名)
2010/01/08 23:49:07    (NIOr6pD3)
相変わらずの素晴らしい作品です


7
投稿者:太郎
2010/01/07 20:55:52    (UvhDWvA4)
もう最高でした、力作をありがとうござくいました。
何度も読んで脳裏に焼き付けてオナってます・・・・・コキ過ぎて猿になっ
ちゃいそうです。

お互いの性器を舐め合い貪り合って顔じゅう淫汁だらけでのディープキスは
最高だろうな。
お母さんが自分だけの物になってくれるって事は、これからは お母さんは
オヤジさんとはSEXをしないって事ですよね?
いいなぁー超羨ましいです。

僕もお袋と2人で買い物に行った時などは、母の方から帰りがけに、今日は
お母さんに付き合ってくれてありがとねって言って、ほっぺにチュッてキス
をしてくれるんです、その時が最高に幸せな瞬間です。

オヤジさんと弟が居ると中々お母さんと2人になるって事は難しいと思うの
ですが、家族がそろっている時でもお母さんとキスしたり、オッパイやオ○
ンコを弄ったり出来るんですか?
6
投稿者:
2010/01/07 17:00:09    (P7wAclFT)
携帯サイトなんかで見るAVモデルの様には手入れも何もされて無い、お袋の陰毛。
俺は夢中で、かじり付いた、大きく息を吸うと陰毛から石鹸の香りがする。
「風呂入って来たんだ」
「だって、汚れたままじゃ母さん恥ずかしいし」
下腹部から脚への切れ込み、夢中で唇を這わす。
刹那気に声を洩らし下肢を揺らす、お袋。
お袋の眼前で俺も服を脱ぎ素っ裸になる。
悩ましげな表情で俺を見つめる、お袋。
狭いシングルのベッドに二人で並んで横たわる、見つめ合いながら互いの身体に触れ合う、何とも云えぬ快感に全身が覆われて行く。お袋の蜜壺は最初の時以上に溢れ濡れていた「あぁ、徹とこうなれて嬉しいから‥だから‥あぁ、徹のもこんなになって凄いよ、凄く立派!」
互いに性器をまさぐり合いキスを交わしながら囁き合う。
「母さん、ここにキスしていぃ?」
「あぁ、徹さへ嫌でなかったら、いっぱいして‥」
お袋を仰向けにすると乳房に顔を埋めた
「あぁぁ!徹~ぅ」
俺の頭を抱き声を上げる、お袋。
俺は夢中で乳房を吸い舐めて行く、乳房から腹部を舐めて行くと、お袋は俺の頭を押し自ら下腹部へと頭を押し下げて行く。
右膝を折り曲げ脚を開く、お袋は下腹部にある俺の頭を股間に押し込んで行った、お袋の柔らかい蜜壺を丸ごと吸い込むように音を立て唇を押し付けた。
「あぁ、徹ぅ‥いっぱい吸ってぇ、いっぱい舐めてぇ!母さんは、もぅ徹のものだよ‥徹だけの女だよ」
お袋は譫言のように言いながら下肢を激しく揺すって来る。
お袋の手が俺の脚を掴み引き寄せられる、
「あぁ、徹‥凄いよ凄く硬い」
横向きで互いの下半身を抱き合い性器を貪り合う。
両足を上げ膝を折り曲げ開かれた脚の間に入ると、お袋の淫らに捩れる襞に俺の物を宛がう。
「来て!徹‥母さんの中に来て」
お袋の喘ぐ声に後押しされるように、一気に押し込んで行った。
「あっ!うぅぅ‥ん!あぁ、入ってるよ徹のが入ってるぅ」
両手、両足を俺に絡み付けしがみ付く、お袋。
初めてと言って良い行為に俺は数分も持たずに、呻き声と共に射精してしまった。
そのまま動かずに居ると
「嬉しいよ徹‥母さん凄く幸せ」
頭を撫でながら言って来る。
情けない表情で、お袋を見ると。
「大丈夫‥時間はいっぱい有るから、ゆっくりとね‥好きだよ徹」優しく言葉を発するお袋。
5
投稿者:太郎
2010/01/07 16:10:57    (UvhDWvA4)
いよいよ お母さんの生のおまん○に口を這わせてクンニしちゃうんですね

物凄く続きが読みたいです。

4
投稿者:太郎
2010/01/07 16:06:59    (UvhDWvA4)
いやぁー続編も最高に興奮しながら読ませて頂きました。
一度してしまうと とめどもなくしたくなっちゃう気持ちよく分かります。

いつかは自分と御袋も徹様とお母様の様に舌を絡めながらお互いを貪り合え
たらと思いながら読んでしまいました。
あと数日で僕の誕生日なので、その日は思い切って御袋とディープキスをし
ようと思っています。
3
投稿者:
2010/01/07 15:41:40    (P7wAclFT)
二階の部屋に入って待っている時間が異常に長く感じられた。
‥思い直してしまったのかな?母親が息子の俺とセックスをするなんて普通じゃ無いよな‥
‥でも、俺はしたい!お袋の、あの柔らかい中に挿れたい‥
異常な行為だとは俺自身も自覚は有ったが、やはり、お袋としたい!と言う気持ちは抑えられなかった。
ベッドに仰向けに寝転んでいると、静かにドアが開けられ、お袋が入って来た。
「どうしようか!迷ったけど!」
入り口で立ったまま、お袋が小声で言う。
俺はベッドから跳ね起き、お袋に近づく。 「俺は本気だから、母さんだけど俺の今の気持ちは本気だから」
と口走る。
「本気‥も困るんだけど!私は母親として、あなたの事は大好きだし家族皆の事が大好きだから?」
俺は、お袋の言葉に返事を返せず言葉に詰まってしまう。
「あなたの事は、つい先日までは子供として大好きだったのに!あんな事になってからは、あなたを子供としてじゃ無く‥」
「俺も同じ気持ちだよ‥母さん」
「後になって後悔はしないって約束出来る?」
「勿論だよ、後にも先にも後悔なんてしないよ、母さんを大事にする‥約束するよ」
「そう、そう言って貰えると母さん‥嬉しい」
お袋は自ら俺に抱きついて来た、きつくしがみ付き自ら顔を上げ俺にキスをして来る。
初めての刹那気で濃厚なキスを交わした。
そのままベッドの脇まで移動して唇を離す。「母親じゃ無く今日から、あなたの女に成るから、あなたも母さんを、いっぱい愛して」「うん」
俺は胸が詰まる思いで息を飲み込む。
俺の手が、お袋の衣服を脱がせ始めると
「こんなに明るいのに裸に成るの?母さん恥ずかしいよ‥」
恥じらうように身を捩りながら言う。
上半身が晒され俺は豊かに盛り上がる乳房に触れる、指先が埋もれるくらい柔らかな乳房「あぁ~ぁ」
刹那そうに声を洩らすスカートの後ろに手を回し外そうとするが、なかなか外せずにまごついて居ると、お袋が自分で外した。
足元にストンとスカートが脱げ落ちる、真っ白な下着一枚だけの、お袋。
膝まずき下着に手を掛ける
「脱がせるよ母さん」「あぁ、恥ずかしい」ゆっくりと引き下ろしにかかる、下腹部を被う濃い目の陰毛が目に入る、太腿から下着は裏返しになる形で足元に下がる、お袋は片足ずつ軽く浮かせ完全に全裸になる、お袋。
「母さん‥」
「あ~!徹~ぅ」
全裸の腰を抱え陰毛に顔を
2
投稿者:
2010/01/07 14:07:42    (P7wAclFT)
射精を急かすように、お袋は唇で俺の物を強く咥え顔を動かす。
時折、息苦しそうに唇を開く、お袋の唾液が糸をひくように俺の物に伝い落ちる、再び咥えると舌を悩ましげに動かし片手を添え根元を扱き始めた。
あまりの気持ち良さに俺は堪らず呻き声を洩らし、お袋に出そうと伝える。
お袋は更に扱きを早め先端に舌を絡めて来た、‥あっ!うぅぅ‥呻き声と同時に、お袋の口の中に、ドクン‥と射精して行く。
吸い込むように咥をすぼめながら、チュッパと俺の物から唇を離す、お袋の喉がコクンと蠢く。
‥飲み込んでくれた‥俺は意味もなく、お袋の行為に感激していた。
立ち上がった、お袋はティッシュで唇の周りを拭うと
「すっきりした?」
笑みを浮かべながら言う。
「あんまり長く成ると父さんに何してる!と思われるといけないから」
お袋は立ったまま自分の服装を確かめるような仕草をしてから部屋を出た。
2日目は、それだけで終わり3日目は、何も出来ずに夜を迎えた。親父は早々と寝室に入る、弟は風呂に入った。
俺がコタツに一人寝転がっていると、
「寒い‥寒い」
と言いながら、お袋がコタツに入って来る。寝転がりながら俺は直ぐ様足で、お袋の膝頭を開こうとして行った。
そんな俺の足を手で押し戻すようにしながら顔を振り、駄目!と言う仕草。
「明日‥父さんはゴルフなんだって‥」
話す、お袋の目は普段の母親の目ではなく、この前のように潤んだ妖し気な瞳に変わっていた。
「あいつも遊びに行くのかな?」
「多分!毎度の事だから行くんじゃ‥」
「もし!あいつが遊びに行ったら‥」
お袋は若干、頬を紅潮させ、うん‥と頷く。俺の期待は一段と高まり、お袋と顔を見合せ笑みが浮かんでしまう。
「イヤな子ね‥もう変な想像してるでしょう」
「母さんも!だろう」「馬鹿ね‥」
互いに求め合ってる事を確認出来た夜だった。
期待と興奮で朝方まで寝付けずに、目を覚ますと10時近くになっていた、慌ててベッドで飛び起き一階に降りると、お袋は洗濯の最中だった。
「親父は?あいつは?」
焦ったような声になってしまう。
「おはよう、もう、とっくに二人共、出て行っちゃったわよ」
俺は逸る気持ちを抑えられずに、お袋に近づくと
「あ~!もぅ、そんなに急がなくても大丈夫よ、逃げやしないから‥」
洗濯物を干す間に俺は遅い朝食を済ませた
「後で行くから先に部屋に居なさい
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