2010/01/05 17:18:30
(Gpm.4/eu)
上の続きです!書いている最中に妻がきてしまったので
私は娘にそのまま続けてと言いましたが、やはり驚いたまま固まってしまっ
たので、今までのことを話しました、覗きのこと娘が私のオチンチンを思い
浮かべてオナニーをしていること寝ている最中にオチンチンを見ていたこと
等、私は「家族には内緒にするから大丈夫だよ」と言いました、娘は覚悟を
決めたらしくまた私のオチンチンを舐め始めました、「お父さん気持ちい
い?」と聞いてきたので「ああ、気持ちいいよ」「お母さんとどっちが上手
い?」と、私は「やっぱり、お母さんの方が上手いよ」と冗談半分で言った
ところ娘は「やっぱり、でも私も負けないもん」と激しく舐めてきた、私は
思わず「あっ!!」と声を出してしまった、私は無言で娘をソファーに座ら
せた、娘も最初は恥ずかしそうに嫌がっていたが、私の手がオマンコをいじ
りだしたとたん「あっ、んっ、んっ」と声をだし閉じていた足も自然と開い
ていた、私は娘のパンツを脱がし子供いらい久しぶりに娘のオマンコをみ
た、「綺麗だよ」と言って舐め始めた「あっ、んっお父さん気持ちいい」と
声をあげた、娘のオマンコは汚いどころか美味しかった、10分くらい舐め続
けて「ゆきえ、お父さん我慢できなくなってきちゃった、入れてもいいか
な?」娘は無言でうなずいた、私はオチンチンを娘のオマンコにあてがい
「じゃいくぞ、入れるぞ」とゆっくり腰を沈めていった、全部入ったところ
で腰を止め娘の顔を見たら、私をじっとみている、私は優しくキスをしてあ
げた、娘は手をまわし私の顔をぐっと引きよせ激しいキスになった、「お父
さん、動いて」「分かったゆっくり動くぞ」私は腰を動かし始めた、「あっ
んっ気持ちいい、お父さん気持ちいいよ」と声を上げ始めた、私はその声に
興奮し腰を早く動かし始めた「あっあっお父さん気持ちいい、もっともっ
と」私はさらに興奮しもっと激しく動かした、「ああっ、んっお父さん、お
父さん、私壊れちゃう、イっちゃう、イっちゃう、お父さん」と声をあげ娘
はイった、私も娘のオマンコの締まりがよく普段は20分くらいは持つのだ
が、10分くらいでいきそうになり腰を止めた、「お父さん気持ちよかった、
お父さんはもういきそう?」「ああ、動いたらイっちゃいそうだからじっと
しているの」「そう、じゃ、んっ!」「あっ、締め付けたら出ちゃうよ」
「あはは!中に出ちゃったら大変だもんね、子供ができちゃう」娘が可愛い
顔で笑うと思わずキスしてしまった、娘も手をまわして激しくお互いの唇を
求めあった、キスの最中も娘は締め付けてくる、ようやく唇を離し「もう抜
こうか」「もうちょっとこのままがいい」「誰か帰ってきたら大変だから、
また別の日にしょうよ」「分かった、じゃまた今度ね」「じゃ抜くよ」「う
ん、んっ抜けちゃた、でもお父さんのオチンチンまだイッてないよね、スッ
キリしないとね」と娘がオチンチンを舐め始めた、イク寸前だったのであっ
けなく娘の口の中ではてた、「はい、ティシュ」「いらない、飲んじゃっ
た」「えっ、大丈夫!?苦くない?」「ちょっと苦いけど大丈夫だよ」それ
を聞き娘がかわいすぎて抱きしめてまた、キスをしてしまった、「ゆきえ、
親子だけど愛していいか?」「うん、私もお父さんのこと、好きになってい
い?」「もちろん!」「私たち変態かな!?」「そうだな、変態かもな、近
親相姦だからな」「でも、私お父さんのこと、好きにだからそれでもいい
よ」「はははっ、私もゆきえのこと娘としてではなく、一人の女性として好
きだよ」「本当!!嬉しい」「じゃ一緒に風呂にでも入るか!?」「うん、
洗いっこしょ」その後一緒にお風呂に入った。
今でも娘との関係は続いている、誰も居ないときは家でするのだが、たいて
いはホテルで愛しあっている、彼氏を作らないのかと聞くと、「お父さんが
彼氏だから作らないよ」「そっか、じゃ子供でも作るか?」「本当!?本当
に作っていいの!?」「あっ、でもいろいろ大変だろ」「大丈夫!私一人暮
らしするよ、そうすれば、分からないって」「本当に大丈夫か?」「大丈
夫、大丈夫、だからお父さん子供作ろう!」「分かった」「よし、じゃ今度
ホテル行こうね」「ああ、分かったよ」、ホテルに行き、ゆきえと愛し合っ
た、もちろん中出ししたが、その時はできなかった、ほどなくしてゆきえが
一人暮らしをはじめ、たびたびゆきえの部屋でセックスをして、とうとうそ
の日がやってきてしまった、ゆきえは妻には元彼の子供だと言ってごまかし
ているが、いつばれないかとドキドキして子供が生まれるのを待っていま
す。