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2010/01/22 10:11:19 (KT8t/Iv4)
僕が18歳のとき姉貴は都内で独り暮らしを始めた。

簡単な引っ越しでほとんどは買い揃えたから、家から運ぶ荷物は段ボールばかりだった。
届く家具を組み立てたり姉貴の指示するレイアウトに並べるのは、僕の役目みたいにしょっちゅう携帯で呼び出された。

姉貴はネイルショップに勤めてて細身で綺麗だから、姉貴に付き合わされるのは好きだったし、友達には「お前の姉ちゃん美人だよなあ」っていつも羨ましがられてた。

ある日「本棚組んで」って呼ばれて行くと姉貴の仕事場のキャバ嬢みたいな派手な女の子とロングな黒髪の女の子が3人で部屋で飲んでた。

かなり「キャッキャッ」騒ぎながら「あきらくーん、あきらくーん」とかまってくる。

キャバ嬢みたいな子は先に帰って姉貴は「ヒロミは泊まってくのー」とか言いながら、テレビのドラマを見出した。

ヒロミさんと呼ばれた黒髪ロングのお姉さんは、グラス片手に僕の方に来て、飲みながら手伝ってくれる。

「彼女居るのー?」とか聞きながらくっついてくる。
さっき帰ったキャバ嬢っぽいお姉さんも話ながら、かなり大胆にタッチや抱きつかれたりした。そのときはヒロミさんはニコニコ笑ってただけなのに、今はそれより大胆…

姉貴をチラッと見ると「ヒロミーあきらはあたしのだから触らないで」って言った。

姉貴ファンの僕的には嬉しい一言だった。

結構簡単に本棚は出来上がり「ここで良い」って立ち上がると、ヒロミさんは僕の腰に抱きついて股間に顔を埋める。

ズボン越しにヒロミさんの息がかかる。
チンコはガチガチに勃起してきた。

ヒロミさんが手で形を確かめながら、「由美ぃー弟くん好みぃー、食べさせてー」と清楚な黒髪美人とは思えない発言…

僕は「いやっ…あの…ヒロミさん…」って姉貴の前だし躊躇してると、ヒロミさんがチャックを開けてガチガチに勃起したものを指で手慣れた感じでトランクスの穴から表に出してくわえた。

姉貴は「ヒロミあたしのだからダメってば」とヒロミさんの口を外して僕のチンコを握ってきた。

「あんた、あきらくんとは姉弟なんだから、諦めなさいよ。」ってヒロミさんは軽く笑いながら姉貴を離そうとする。

姉貴は「ダメー」って笑いながらパクっとくわえだした。

最高の展開。
予想外の展開。

「ユミー入れさせてよー」ってヒロミさんが下半身を脱いで僕の手をとって自分の股間に導く。

姉貴もくわえながら自分の下半身を脱いで僕に寝っ転がるように優しく言った。

「あんたたちは入れちゃ不味いよ」ってヒロミさんが手で掴んでくる。

姉貴はヒロミさんの手をどけて「あきらはあたしの弟だからあたしの許可なしに触らないで」って楽しそうに、自分の中にグッグッと入れてから前後に擦るように擦り付け始めた。

「凄く気持ちいい」って言うと姉貴は「あきらっ」って言いながら頭を撫でてくれて、姉貴の中がグッと締まって姉貴は前に倒れて僕のをゆっくり抜いた。

ヒロミさんが待ち構えたように挿れてきた。

姉貴は上半身も脱いでオッパイを僕の顔に押し付けてきた。姉貴のザラザラの毛は僕のおへそのあたりにある。

姉貴のピンクの小さな乳首をなめたり吸ったりしながらたまに姉貴を見上げると優しく微笑んでた。

ヒロミさんが「中に出しても良いよ」って言いながら先から根元まで膣でストロークする姉貴を見上げるとゆっくりうなづいたから、もう限界の僕はヒロミさんの中にタップリ出した。姉貴のピンクの乳首を吸いながら、頭を撫でられながら、腰を浮かすようにビクビクと何度もヒロミさんの中に出した。

ヒロミさんは姉貴の肩越しに「気持ちよかったー」って言ってきた。

そのまま僕を挟んで床に雑魚寝状態で寝たけど、姉貴はヒロミが無断使用するからと、ずっと僕のチンコを握りっぱなしで寝てた。

目覚めてからの話しはまた書きますね。
だらだら長文に付き合っていただきありがとうございました。
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投稿者:**** 2013/03/10 22:28:58(****)
投稿削除済み
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投稿者:(無名)
2010/08/20 09:16:02    (N6K9ERFy)
何で女2の受け身3Pという理想的な過ぎる展開なんだよ、この野郎!!
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投稿者:政宣
2010/03/08 01:04:14    (b3Hlxdfd)
別々に育った姉と弟だけど、小さい頃、思春期の頃、いつも姉を想ってた。
姉の子供は独立。その姉が離婚して、一人暮らし。姉を訪ねた日から関係が始まっ
た。もう、このままどこまでも行きたい。
もう50近いけど、やっぱり姉は若くて綺麗だ。
地獄でもどこでも行くところまでいってもいい。

11
投稿者:(無名)
2010/02/02 10:24:33    (CRxaV966)
こういう明るい近親相姦もいいね
10
投稿者:しい
2010/01/26 11:00:32    (kFcUno.D)
良いです♪(^^)
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投稿者:あきら
2010/01/25 05:56:24    (H4ttzh5B)
姉貴の一言に舞い上がってるとヒロミさんが寝返りみたいにこっちを向いて僕の腕にしがみついてきた。

ヒロミさんは姉貴と同い年かちょっと上かくらいだと思う。

背は160センチ無いくらいかな?髪が胸の下くらいまで長くて、胸が大きい、Fカップとかありそう。
そのわりに肩とかウエストとかは細くてこういう感じをスタイルが良いと言うのだと思う。

姉貴は肩とかも細いけど胸もたぶんBカップがいいところだろう。ウエストも細いけどくびれてる感じではなくヒロミさんと比べると子供っぽい感じかな?髪の毛は肩くらいまでのちょっと濃い茶色。たぶん姉貴の知り合いの美容室で染めてるんだろう。
前はヒロミさんみたいに長い黒髪だったから。
身長は高校までは158センチだったはず、姉貴ファンの僕のデータ上の話しだが…
4歳年上の22歳で小さいときからずぅーっと優しい。

あまり友達と騒いだり遅くまで遊び歩いたりはしない姉貴だ。

でも着るものとかはお洒落でセンスが良い。1年くらい前からネイルのお店に働きだしてそれでも派手な感じはしなく、良い感じにお洒落でいる。

良くふざけて抱きつかれたり「あきらー」って呼ばれて、買い物つきあわされたり、荷物もちさせられたりした。

でも夕べの「あきらはあたしのもの」は意外な発言だった…

大体からして先に帰っちゃった派手派手のお姉さんも真横にいるヒロミさんも今までの姉貴の友達とは違うタイプみたいな感じがした。

職場の友達なのか違うのか僕は初対面の2人だった。

ヒロミさんはムックリ起き上がると急に僕のチンコを舐めだした。
凄いフェラだった…壺を心得てるっていうか、絡み付くようなソフトクリームみたいに舐めたり、亀頭だけ含んで舌で先っぽをチロチロしたり、全体を喉にあたるくらい奥まで含んだり、強く吸ってきたりとにかく腰が動くくらい凄かった…

すぐにガチガチに勃った。「凄いねぇー若いわねぇー」ヒロミさんが口を離して姉貴を見ながら言った。

姉貴は僕の右手を抱き締めながら腰をゆっくり動かしてヒロミさんのフェラを見つめてたみたいだけど、顔をこっちに向けて「気持ち良いの」って聞いてきた。

僕は黙ってうなづいた。

ヒロミさんは「由美、シャワー借りるね」ってバスルームに向かって行った。

姉貴は「うん」って返事すると僕にまたがって自分からあてがってゆっくり沈めていった。

今回は余裕があったから姉貴に色んな質問ぶつけてみた。

僕「おねえちゃん3Pとかしたことあるの?」

姉貴「ううん初めて」

僕「ヒロミさんとかって仕事場の友達?」

姉貴「昨日いた純はね、ヒロミは高校からよ」「ヒロミはエッチでしょ」

僕「大人の女性だなあって感じでエロさが格好良い」

姉貴「あーそうなんだぁー」

段々このあたりから姉貴はエッチに没頭しだして、キスをしてきたり、僕の手をとって自分の胸にあてがって「揉んで」って言ったり、前後にお互いの下の毛を擦り付けるように前後したり、僕の頭を掴んで耳を軽く噛むようにしながら、抜く寸前で奥まで挿れたりを繰り返した。

バスルームからヒロミさんが出てきて「由美ぃーナプキン頂戴」って言ってトイレに消えた。

姉貴は「あきら交代しよっ」って言って抜いて横に寝転んで僕を上に乗せた。

僕は仰向けの姉貴をくるんとうつ伏せに変えてから腰をもって四つん這いにさせて後ろから突き刺した「あぅっはぁーん」と姉が声をだした。

ストロークを早めながら僕は自分の人差し指を舐めて濡らしてから姉貴のアナルに先っぽだけ入れた。

姉貴は「んーっ」と言いながら顔を真下にして手をグーにしてから床を掻きむしるようにして逝ったみたいだ。中がグニュグニュっと動いた。
僕は抜いて自分でしごいて姉貴の腰のあたりに出した。

あまり量は多く無かった。

ヒロミさんはとっくにトイレから出て洗面所の鏡の前でメイクでもしてるみたいだった

「ヒロミさん生理なの?」って姉貴に聞くと「替えを持ってなくて当てたんじゃない?」って答えながら、自分のお尻から腰を身体をねじってティッシュで拭きながら答えてくれた。
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投稿者:(無名)
2010/01/25 02:23:58    (y9YdLMeD)
ああ~~!!続き気になる~~!!
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投稿者:あきら
2010/01/25 01:13:06    (H4ttzh5B)
ヒロミさんは黒髪をかきあげながら、にじり寄ってきて「あたしもーっ」って姉貴と僕をゆっくり交互に見る。

姉貴と顔を見合わせてちょっと笑っちゃった。

もうヒロミさんが起きたから遠慮はいらなくなったから、動きを大きくしてみる。

ヒロミさんはゆっくり僕たちの繋がってるところを覗いたり、僕の腕にホッペを押し付けるように抱きついてきたり、邪魔にはならないように参加してる感じ。

姉貴が「あきら、ゆっくり大きく出したり挿れたりしてみてっ」って言ってきたから言う通りにすると、姉貴が自分で自分の膝の裏側に手を入れて、ひっくり返ったカエルみたいな格好になった。

姉貴の一番奥のところにチンコがつっかえるみたいに当たる。

姉貴がひときわ「あきらぁー」って叫ぶみたいになってから、ゆっくり姉貴に頭を抱き締められて、姉貴は脚をゆっくり下ろしながら小刻みに揺れて逝ったみたいだった。

しばらく頭を抱き締められて、撫で撫でされながら姉貴の髪の毛の香りに包まれてた。

今度はヒロミさんが僕の腕を引っ張るように僕を自分の上に乗せた。

姉貴から僕のが抜ける時に「あっ」っと姉貴が小さく言った。

ヒロミさんは何も前技とか無しに自分のあそこに僕のをあてがって足で蟹ばさみみたいに下から絡み付いて挿れてきた。

姉貴と僕を見ながら自分でいじっていたのかビショビショだった。女の人も見てるだけで興奮して濡れたりするんだろうか…?

姉貴をふと見ると目が合ってジッと見つめられた。
姉貴から視線がはずせなくていると、姉貴はゆっくり視線を外してから反対側を向いた。

ヒロミさんが真下から腰を揺すって催促みたいにしてきた。
ヒロミさんには早くグイグイ激しく責めてみた。

正直ヒロミさんの方が姉貴よりちょっと中が緩いかなって感じ。姉貴がキツイのか?ヒロミさんが凄くビショビショな精かは解らないけど…

不意に姉貴が背中に乗ってきた。
自然と動きが制約されるからゆっくり動いた。

姉貴が僕とヒロミさんをまたぐように体重をかけずに僕の背骨をなぞるように舐めたりキスしたりしてくる。

ぞくぞくした。

ヒロミさんが僕の腕に下からグッとしがみついてくる。

ゆっくりヒロミさんに出し入れを続けていると、ヒロミさんの声が「あっあっ」と大きくなってきて、姉貴の舌が僕のアナルを突っついてきたとき、ヒロミさんに押し付けるようにグッとチンコを奥まで挿れて、無許可で思いっきり中出ししちゃった。

ヒロミさんは「あーっ」っと言うと腕に凄い力を入れてきた。

同時に逝っちゃったみたいだった。

姉貴は後ろから僕の耳にキスをしてきた。

絞り出されるような快感に包まれた。

姉貴が背中から降りて、姉貴の反対側にヒロミさんを真ん中にして川の字に仰向けに寝転がった。

少し間を置いて姉貴はハッとしたみたいに、ヒロミさんの股間を確認してから僕の隣にポジションを変えて「ヒロミの中に凄い出したね」って言いながら、チンコをティッシュで丁寧に拭いてくれた。

正直しびれてるような状態だったから、くすぐったいような、痛いような感じだった。

ヒロミさんは何度も自分で自分のあそこをティッシュで拭きながら「凄いいっぱぁーい」って言いながら、ガッガッとティッシュをまとめて取って股間に挟むようにあてがって「凄い気持ち良かったー癖になりそう」ってゆっくりと言った。

姉貴はチンコをティッシュごと掴んだまま「今度安全なときにあたしの中に出させてあげるからね」って耳元で僕に言いながら耳の穴に舌を差し込んできたから、ゆっくりと僕はうなづいた。
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投稿者:かず
2010/01/24 14:23:18    (phbL2wZY)
はよ続き書け
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投稿者:(無名)
2010/01/24 09:20:40    (zRBKpd46)
それからどうなったの?
続きお願いします。
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