2010/01/31 14:34:42
(pMF4QQZI)
隠居です・・さん、しんさん、かめのさん
なにか女の鏡のような褒められ方、お恥ずかしゅうございます。
確かに、結果的には息子をちゃんと育てたようにみえますが、息子が彼女を
作り(今のお嫁さん)、まったく私を求めなくなるまでには色々と心に葛藤
がございました。
彼女が出来たことは、帰省した時に息子に聞かされましたが、これでもう息
子とは、あのような女としての喜びはもう2度と味わえることが出来ない、
いや、彼女とは結婚しても、息子は私が墓場へ行くまで女の喜びを与え続け
てくれるはずと・・・。
息子との最後の交わりは、息子が「彼女と結婚するよ」と言った私56歳、
息子30歳の時です。
この時、私も息子も泣きながら「これで最後にしようね」と、いつもより激
しい、回数も多い(3度)交わりで、気持のせいか感じ方もいつもより凄く
感じ、息子も何回も何回も、私の奥深く精液を注ぎいれてくれた・・・と記憶し
ております。
本文にも書きましたように、息子は遠方に就職しましたが、何年かの間は盆
暮れには必ず帰省して私とSexの関係はあったのです。
初めての帰省の時は、「お袋とのSexは母子だけあって相性がいい、俺がかあ
さんを満足させるからね」と言ってました。
なにか、息子はそんな気持ちで帰省していたようです。
私はそんな息子の帰省を心待ちしていましたし、相性のいいSexに翻弄され、
あられもない声で喘がされていたのも事実でございます。
息子が中学生になって、お布団を別にするようになってからは、それまで一
緒に入ったりしておりましたお風呂には入らなくなりました。
大人になってからの息子とは、一度も一緒にお風呂に入ったことはありませ
ん。みなさんにそう言われればお風呂でのSexも経験しておけば・・・・・。
両親と同居と申しましても、部屋数にゆとりのある実家でしたので、息子と
のSexの時に出てしまう私の喘ぎ声は聞こえなかった(かなりこらえたつもり
でございますし)はずです。
それはそれは、同居の両親にバレナイようには最大に注意して息子と関係を
続けました。 息子も両親にバレないようそこらへんは承知していました。
後ろから挿入されている時、思わず声がもれると、息子は声が漏れないよう
に枕を私の顔の下に差し入れてくれました。 その枕に顔を押し付け私は必
死に喘ぎ声を押さえるのでございます。
62歳とは言え、大学から離婚までの16年間東京で過ごしましたので、失
礼ではございますが、こちらで生まれ育った62歳の方達より5~6歳は若
く見えると思っています。
体型もどちらかと言えば細身の方でございますし、できれば今の環境を壊さ
ず、もうひと花咲かせても・・・なんて不埒な気がないでも。
でも、もうこの歳で孫達に囲まれて平穏に暮らすことが残された私の人生な
のかと思う今日このごろでございます。