ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/12/16 14:32:52 (V8Wy75EK)
私は39歳、妻と娘の3人暮らしの平凡なサラリーマンです。
しかし、これから書く、私と娘の性生活は決して平凡なものでないでしょう。
ことの起こりはほんの些細か事からでした。
あれは昨年の夏の夜の事です。
妻が同窓会で里帰りしていて、小学4年生の娘、美樹と2人だけの夜になったことです。
私と美樹は、いつものように一緒にお風呂に入った後、私が風呂上がりに暑いので、トランクス一枚でソファに座って涼んでいた時のことです。
「おとうさん!パンツのボタン、開いてるよ!私がボタンしめて上げるね!」と美樹はまるで女房気取りで言うと、目の前でしゃがみ込み股間のボタンを閉めはじめたのです。
普段から締めていないボタンなので穴が硬く、なかなかボタンが掛からない様子。
美樹は真剣な顔で一生懸命にボタンをかけようとしていました。
しかし、なかなかかからない。
その時間1分が3~5分に感じられました。
そして時折、あの柔らかい娘の指が、爪が亀頭に触れてくるのです。
その微妙な刺激に、不覚にも、私のアレは反応し勃ってしまいました。
その勃起の勢いは美樹の指を跳ね除け、あろうことか、美樹の唇に亀頭がタッチしてしまったのでした。
慌てて、しまおうとしたのですが、そこで美樹が「あっ!チンチンの先濡れるよ?おもらししたの?」と目を光らせて言いました。
なんと、先走りの液まで出ていたとは・・・「ち、違う違う!」とあわてて否定すると、「あ~っ!?じゃー精子なの?」「・・・・・」妻が、早くから娘に対して性教育を行っていたのを知ってはいましたが、あまりに、無邪気な美樹の反応に「違うよ、精子はもっと白いんだよ」「えっ、そうなの?見たい!見たい!精子見たい!」ここで、止めておけばよかったのですが「まぁ性教育の一環として...?」と思い、私が「そんなに見たいの?」と言うと美樹は「うん!」と、即答してきたのですこの時、私は、すでに父である事を忘れかけていたのかも知れません。
「じゃー、ここを両手ではさんでゆっくり上と下に動かしてごらん」といって、娘にアレ握らせ、テコキをさせてしまったのです。
美樹は「固~い、おとうさんのチンチンすごく固いねぇ」と言って、私の顔を見上げます。
私のアレはますます勃起度を強めていきました。
「じゃー、今度はキャンディみたいにペロペロしてごらん」なんと、娘に初フェラをさせてしまったのです。


美樹の小さい唇と柔らかいコロコロした舌が、亀頭を舐めまわしています。
しばらくの間、美樹は私の勃起は舐めていましたが、飽きたのでしょう。
もう少しでイクという寸前で、美樹はフェラをやめてしまったのです。
「ム~ん、なかなか出てこないねぇ~」と、美樹が言った時に私は、我慢できずに美樹の顔の目の前で自分の手で2~3回しごいてしまいました。
約2週間溜めておかれた液は、その瞬間、驚いた美樹の顔めがけビュッビュッと発射されました。
美樹の前髪から目や鼻口にも上着にも、私の汁はべっとりとへばりついています。
なぜか、異様な光景だったからか、私は凄く興奮していました。
「おとうさん!目が痛い!イヤだ!ヘンな匂いがする~!エ~ン!!」勢い良く飛んだ液が目に入ったのでしょう、美樹は泣き出してしまいました。
その、瞬間やっと父親の私に目覚ました。
直ぐ、風呂へ行きシャワーで何度も何度も洗い流しながら私は、「ごめんねぇごめんねぇ・・・・・」と、美樹に謝り続けました。
落ち着いてからの美樹は、さっきの事には一切触れずにいましたが、ただ「怖いから」と、寝る時に娘は私のベッドに潜り込んできてその晩は、朝までぐっすりと寝ていました。
勿論、後で妻にも知れる事となり「そんな事!私がしてあげるわよ!」って、さっさと例のボタンを閉める行為をしてくれたのですが、全く感じなかった。
もろにアレに触れてくるが全然だめだった。
(むしろ、縮まったぁ~!)あの日以来私が美樹と散歩する時など、つないだ手がなぜか汗ばみ、シャツの隙間から見える膨らみかけた、美樹の胸を見ていると間違いなく、アソコが反応していました。
もしかすると、また、美樹と2人きりになった時にどうなるかはちょっと自信がなかったのです。
そんな事を考えていたある日、妻が急用で実家に行かなければいけない日がやってきたのです。
その日は土曜日で会社は休みでしたが、美樹は学校に行ってました。
何となく落ち着かない感じで、美樹の帰りを待ちました。
土曜日のため昼過ぎに美樹は帰ってくるはずです。
昼食を用意しなければいけないのですが、何も手につかない感じでした。
そうこうしている内に「ただいまぁ~」と元気に帰ってきました。
「あぁ~、お腹すいた~」と言った美樹はだいぶ空腹の様子なので、昼食は外で済ますことにしました。
近所のファミレスへ歩いて出かけました。
道中、手をつないで行ったのですが、いつもの散歩以上に手が汗ばんでしまいました。
美樹を意識しているのでしょう。
食事が終わって家まで帰る途中、突然の夕立に合ってしまいました。
200メートルで家というところだったので、雨宿りもせず、二人とも濡れながら走って帰りました。
家に帰ってすぐにシャワーを浴びに浴室へ行きました。
濡れた美樹の服を脱がしてやり、パンツをおろすと目の前には美樹の丘がちょっとだけぷっくらとふくらんだ、きれいなタテスジのオマンコが飛び込んできました。
妻が家にいる時に一緒に美樹と一緒に風呂に入っても、別に意識することもない、娘のただのタテスジに今日は目が吸いつけられてしまっているのです。
「いけない」と思って美樹を振り向かせ浴室へと向かわせました。
すると今度は、美樹のなんとも無垢な感じのするピンクのお尻に視線が集中してしまうのです。
私も服を脱ぎ入ろうとするのですが、案の定、アレが勃起を始めてしまったのです。
このままでは、美樹にばれてしまうと思い、落ち着こう落ち着こうとしたのです。
気を鎮めに台所へ行き水を飲み、何とかアレも収まりかけてきたころ、浴室から「おとうさんも、早く入ろう」という美樹の声が聞こえてきました。
浴室に入っていくと美樹はシャンプーをしている最中でした。
洗い流してあげようと思ってシャワーの蛇口を取ろうとした時、美樹のひじが私のアレの先端に触れてしまったのです。
そのほんのわずかな刺激にすぐに反応してしまいました。
どんどん勃起を始めてしまい、その姿はすぐに美樹の目に入りました。
「あ~、おとうさん、またこの間みたいにチンチン大きくなってるぅ」「また精子出すの?」と言って手を伸ばしてきて、アレに触ろうとするのです。
この段階では私も理性が働いていて、「また精子が出ると、美樹の目に入って痛かったり、へんな匂いもするから、出さないよ」と言ってさっと腰を引き、美樹の手にアレが触れないよう後ろへ下がりました。
すると美樹は「おかあさんが言ってたよ、精子は毒じゃないよって、赤ちゃんの種になるんだって」と言って、なおもアレを触ろうと手を伸ばしてくるのです。
私は観念し、美樹にアレを触らせました。
ただここで、快楽に身をまかせ欲情のままに射精へと向うのでは、親として責任上、娘の性への間違った感覚を植えつけてしまいかねないと思いました。
そこで私は「これはあくまで性教育の一環なんだ、射精しないで、触らせてあげるだけにしよう」と思うことにしたのです。
美樹は興味深そうにアレを触ってました。
亀頭のやわらかいところを指で押してみたり、皮をかぶせたり戻したり、ぎゅ~っと握ってみたりと、一通り触った後、この間、教えたとおり両手ではさんで上下にしごき始めたのです。
最初は何も感じなかったのに(勃起は続いていたが)、美樹が体の向きを変えて、私に対してちょうど正面にくるように座りなおした時に、足は大きく開かれていてワレメが丸見えになったのです。
それを見た途端に、今まで美樹にしごかれていても別にどうってことなかったアレが急に敏感になり始めたのです。
急速に射精感におそってきました。
「このままでは、やばい」と思い、美樹に「ちょっと休憩して、体を洗おうか」と言いました。
美樹はちょっと不満そうでしたが、「うん、いいよ」と言って体をシャワーの方に向きなおしました。
ところが、右手だけは私のアレから放さないんです。
「どうして、放さないんだい?」って聞いたら、「触っていると、おとうさん気持ちよさそうにしてるから」と美樹は言いながら、なおも刺激を繰り返してくるのです。
娘にはしっかり悟られていたのですね。
仕方がないのでそのまま握らせておいて美樹の体を洗ってやることにしました。
スポンジにボディソープをつけ、いつものように腕から背中へと洗い始めました。
ところが、いつもお風呂に入る時には目に入ったという記憶すらない、美樹のうなじに視線が行ってしまったり、脇の下から見え隠れするちょっとだけ膨らんだ胸に視線が釘付けになってしまうのです。
美樹を立ち上がらせお尻からふともも、ふくらはぎを洗い始める時にはいよいよもうだめです。
娘の幼い体に女を意識してしまった自分がいたのです。
頭はカ~ッと熱くなりだしました。
丹念にお尻、ふとももを洗ってあげ、お尻から前のワレメへとスポンジを滑らせるような洗い方をしてあげました。
美樹もいつもとは違った洗い方に、「おとうさん、なんかへんな感じがする、ぽわっ~とする」と言って体の向きを変え、アレから手を離して私の両肩につかまるようにしてきたのです。
目の前には美樹のぽっちゃりと丘のふくらんだワレメがあります。
私はスポンジを置き、手に泡をつけ直接ワレメをゆっくりとなぞるように洗ってあげました。
美樹はしっかりと目を閉じ、唇をかみしめ、何かに必死で耐えているような表情をしていました。
しばらくの間、美樹ははじめての快感に訳もわからず、耐えているだけでしたが、そのうちひざがカックン、カックンとなりだし「あっ、あっ」と短い吐息を発するようになりました。
私はなぞる指のスピードを速めました。
そして美樹のワレメの中の突起部分を集中的に撫でると、娘は「くぅ~っん」という甘えた犬のような鳴き声をだしガクガクとなりながら私の体にすがり付いてきたのです。
こんな幼い娘にもオルガスムスは訪れるんだなと思うと、複雑な思いがしました。
美樹は「おとうさん、いまの何?すごくへんな感じがしたよ。
お空を飛んでいるみたいな感じがした」私は「怖かったかい?痛くなかったかい?」と一応聞いてみました。
すると美樹は「うんう、全然痛くなかった。
すごく気持ちよかった」と言ってました。
そして「ねぇ、おとうさんは、今の感じになったことある?」と聞いてきたので、私が「この間、美樹がおとうさんのチンチンを触ったり、キャンディみたいにペロペロしくれて、ビュッビュッと精子と出してくれた時になったよ。
男の人は精子を出す時になるんだよ」と教えてあげると、美樹は「あぁ、やっぱりそうなんだぁ」と言うのです。
私が「どうしてそう思うんだい?」って聞くと「だっておとうさん、私がチンチン触ってると、すご~く気持ち良さそうにしてるしこの間、精子をぴゅっぴゅって出してる時も「うっうっ~」って声を出してたんだもん」とのこと。
女性というものはこんなに幼くても”女”なんだだなぁと、妙に感心してしまいました。
美樹は再び私のアレに手を伸ばしてきて「今度は私がおとうさんを気持ちよくしてあげる」と言って両手でしごき始めました。
そしてシャワーでアレについた石鹸の泡を流すと、パクッと小さな唇いっぱいにアレを咥え、フェラを始めたのです。
さすがにその動きはぎこちないものですが、やわらかな舌先をぺろぺろと動かし亀頭を刺激されると私の我慢も限界です。
なにしろ、脱衣所で最初の勃起を始めてから一時間近く経っているのですから。
この前の時のように目に入ったりしたらかわいそうだし、ましてや小学校4年生の娘に口内発射する気にはなれず、射精の直前で美樹の口からアレを抜き、自分でしごくことにしました。
3~4回手でしごくと、すぐに、美樹の胸やお腹をめがけ思いっきり発射してしまいました。
その最初の一撃は美樹の右胸に当たって、ピチャっと音がするくらい勢いよく噴出していました。
その後も何度も何度も噴出が止まらず、美樹のお腹やふとももを汚していまいました。
こんなに何回も射精の波が続いたことは、今までの妻との営みの中では一度もありませんでした。
美樹の方も何かを感じているらしく、うつろな目をしながら、精子を次から次と吐き出す私のアレを見つめていました。
ようやく精子の噴出が止まると、美樹は「ふぅ~」っとため息をもらしました。
そして自分の胸やお腹についた精子を指につけ感触を確かめたり、匂いをかいだりしながら、「気持ちよかった?おとうさん?」と上目遣いに聞いてくるのです。
その美樹の姿に、私はまたしても異常に興奮してしまい、思わず右手でアレを握り直ししごき始めました。
今の放出で一度は萎えかけた私のアレは急速に頭をもたげ始めたのです。
それを見ていた美樹は「あっ、だめっ、私が出してあげる」と言って、私の右手をはねのけ、しごき始めたのです。
私のアレをしごきながら「おとうさん、どう?気持ちイイ?」と妖しい瞳で私の顔を見上げる美樹がたまらなく、いとおしく思え、先ほどの射精から、ものの2分で二度目の絶頂を迎えてしまったのです。
今度は美樹の手の中で爆発が起こりました。
美樹の右手の指の間から白い樹液が溢れ出る樣はなんともエロティックな光景でした。
そして、お互いの体にシャワーを掛け合い石鹸の泡を流しながら、「おかあさんには内緒」とどちらからともなく言い合い、浴室から出ました。
浴室を出てからは、いつものようにテレビを見たり、本を読んだりして普通に過ごしていました。
夕食を済ませて、夜のお風呂の時間になりました。
私は心の中で、「また美樹と一緒に入りたい」と思っていましたが、父親としての自制心が働き「美樹、先にお風呂に入っておいで」と言いました。
すると、美樹が「おとうさんもいっしょに入ろう」と言ってきたのです。
その時の美樹の目は明らかに何かを期待している妖しい瞳をしていました。
その瞳を見て、私はもう平常心を失っていました。
二人で浴室へ向かい、服を脱いでいる間に私のアレはムクムクと勃起を始めました。
今度は勃起を隠すこともなく美樹の前にさらしました。
その勃起に美樹の視線が刺さってます。
二人で一緒に湯船につかっていると、どうしても私の勃起の先端が、美樹のふとももやお尻に触れています。
その刺激に、私は親娘であることを忘れ、美樹のお尻のワレメに強く勃起を擦り付けていました。
美樹の方も感じているらしく、お尻をもぞもぞとゆすって刺激を返してくるのでした。
浴室内は完全に男と女のエロチックな空気で満たされていました。
こうなると欲望のおもむくままです。
美樹を湯船からだして、浴槽のかどに腰掛けるようにさせワレメを突き出すようなポーズをとらせました。
私は、美樹に覆いかぶさるようになりながらワレメに勃起の先端を擦り付けるようにしました。
さすがに挿入に対しては抵抗があったので、そのまま勃起の先端を擦り付けるという、擬似行為で刺激をむさぼっていました。
美樹も相当感じているらしく「くぅっ、くぅっ」と短く切ないあえぎをもらし始めました。
そして、私の限界はすぐにやってきました。
どぴゅっどぴゅっと美樹の膣の中に入ってしまうのではと心配になるくらいの勢いでワレメに向けて精子が噴出されました。
その噴出のタイミングに合わせ、美樹も体をビクッビクッさせてオルガを迎えたようでした。
その晩は当たり前のように一緒の布団に入りました。
布団の中では、どちらからともなくお互いの体に、体をすり寄せていました。
美樹のパジャマのズボンの上からワレメのあたりに触れると、うっすらと湿っていました。
「こんな幼い娘でも濡れるのか?」という思いから、直接触って確かめてみようと、美樹のパンツの中に手を入れてみました。
美樹のワレメは思った以上にヌルヌルになってました。
美樹のワレメ全体をやさしく包むように揉んであげると、美樹はぐっと腰を持ち上げるようにして快感に耐えているようでした。
美樹のワレメを指でなぞってワレメ全体に美樹のジュースをまぶすようにしてから、中央の突起部分をやさしくやさしく、撫でてあげました。
美樹は「はぁ~っ、はぁ~っん」と切ない声を漏らしながらも、右手で私のアレをトランクスごしにしごき始めたのです。
小学4年にして、もういっぱしの女になっていったのです。
私は我慢しきれず美樹のパジャマとパンツ一緒にを脱がせました。
そして自分のトランクスも脱いで夢中で勃起を美樹のワレメやお尻、ふとももに擦り付けていました。
絶頂は二人同時に訪れました。
どぴゅどぴゅと美樹のお尻への噴出と合わせるように美樹の痙攣が始まったのでした。
その晩、この後、美樹は5回の絶頂を迎えました。
そして私は3回、精を放ったのでした。
その晩以来、美樹と私は妻の目を盗み、お互いの性器を刺激しあっています。
お風呂は以前からの習慣で毎日、一緒に入ってます。
もちろんお互いの体を洗いっこしながら。
この間など、朝、妻が朝食の後片付けをしている時、美樹と思わず目が合ってしまい私は会社へ美樹は学校へと出かけなければいけないという、わずかの時間に二人で一緒にトイレに入って、私は美樹の手とフェラで抜いてもらい、私は美樹のワレメを舐めて、撫でていかせてあげました。
今の美樹の一番のお気に入りは「すまた」で私の精子を出すことです。
いつも寝る時は、右から私、美樹、妻の順で川の字になっているのですが、布団に入ってすぐは、3人とも上を向いています。
すぐに美樹の右手が私のアレに伸びてきます。
私も左手を伸ばして美樹のワレメをさすって応戦します。
この段階で妻が寝てようが起きてようが、かまいません。
ある時など、私の勃起を上下にしごきながら、美樹は妻と学校での出来事を話していました。
やがて妻が寝息を立て始めると二人の時間です。
美樹が妻のほうを向いて横向きになり、私も美樹のほうに向いて横向きになります。
お互いにパジャマろ下着はひざまで下ろしてあります。
そして美樹のぷっくりとしたお尻のワレメに、私の勃起を擬似挿入します。
この時のお尻のやわらかい感触はたまりません。
ほんとマシュマロの中にアレが入っていく感じです。
さらにぐっと深く挿し込むと、勃起の先端はちょうど美樹の前のワレメに届きます。
私は少しの振幅でピストン運動を繰り返します。
(あまり大きく動くと妻にばれてしまうので)美樹はワレメの敏感な部分に勃起の雁首がこすれるのが気持ちいいらしく、自分でも腰を動かしてきます。
そして声が出そうになるのを必死でこらえてるようすがたまりません。
それから美樹は勃起の先端を指つまんだり、手のひらで転がすようにして刺激してくるのです。
妻が横で寝ているという禁断のスリルも手伝って、なんとも言えない快感に浸ることとなります。
美樹も今では、私がもう少しで射精しそうというタイミングを心得ていて、あらかじめ布団の中に用意していたティッシュで私の勃起の先端をを包むようにし、精子で布団を汚すのを防いでくれるのです。
ほんと女としての成長の早さにには驚かされるばかりです。
こんな日々がいつまで続くのでしょうか?今では、お互いに罪悪感はありません。
いつの日か美樹のワレメに私の勃起を挿入し、膣の中で精子を爆発させたいと思いながら、「もうこのまま、地獄へ落ちてしまってもイイ」と思い快楽に酔いしれる今日この頃です。

 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
15
投稿者:たくわん
2009/12/19 16:02:31    (y7xoDAQA)
朝のトイレの下りのあたりから、文章が乱れて、つまらなくなりました。エロ週刊誌にはまだまだ載せられません。今回は不採用
14
投稿者:(無名)
2009/12/18 22:25:49    (3yvOOt2i)
これって同じ文章で2、3年前に投稿されていた… 今回で3回目ですネ
13
投稿者:JKの兄
2009/12/18 02:45:56    (7r4TIiN4)

なんとうらやましい!!

ぜひとも続きを聞きたいものだ


12
投稿者:月夜
2009/12/17 19:31:39    (fdPHWhDT)
がんばって次回を楽しみにしてます。罵声は何も知りもしないおたくの戯言
ですよ~
11
投稿者:ぐり子ボッキー ◆HJiSqsj1ug
2009/12/17 18:45:54    (BN348xHk)
羨ましい限りです 罵声なと気にせず続きを書いて下さい
10
投稿者:
2009/12/17 15:23:37    (7e7PgPL9)
構わん続けろ
9
投稿者::
2009/12/17 13:33:58    (AD0lx1l9)
私立学校ならあり得るぞ。
8
投稿者:おいおい
2009/12/17 12:23:16    (44qXpw5/)
土曜日に学校に行って半日で帰ってきたって、いつの時代だよ(笑)今は、土曜日は休みだぜWWW
妄想乙
7
投稿者:失業者
2009/12/17 09:14:22    (cyTc.VR2)
先ほど、近所の子らが集団登校で学校へ行きました。
2階の窓から見ていて、2軒隣の愛子ちゃんを見つけました。
愛子ちゃんは小学4年生。あんな幼い子がフェラをしてくれるなんてと思っ
ただけで、勃起してしまいました。
いつかは愛子ちゃんと一緒にお風呂に入り、愛子ちゃんの割れ目に私の勃起
したペニスを入れてみたいと思い、扱いています。
愛子ちゃんの中にこれが全部入るのかな。
6
投稿者:(無名)
2009/12/17 03:15:32    (bVA0zvRC)
もっと弾けてヤっちゃってください!
続き楽しみにしてます!
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。