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2009/12/12 03:08:36 (MWDXOGGn)
8月4日が母ちゃんの39歳の誕生日だった。
夏休みのバイトを頼まれたので田舎には帰れなくて、母ちゃんが心配して
出てきたので、俺も1週間だけ休みをもらった。
横浜の中華街に行きたいというので、ちょっと奮発して一人7千円コース
の料理を食って、親子で初めて酒を飲んだ。
母ちゃんも初めて飲むっていう紹興酒を瓶で注文して二人でほとんど飲み
きった。
上大岡のマンションに帰った頃には、二人とも酔っぱらってて、特に母ち
ゃんは上機嫌だけど、ベロベロ状態で体に力が入らなくて、エレベータか
ら部屋までは俺が背負ってたくらいだった。
1Kのマンションなので、母ちゃんにベッドを使わせて、俺がソファに寝
ることにしてたけど、寝かせるまでが大変だった。
服は自分で脱いだけど、下着だけになったところで、気持ちが悪いとか言
い始めてトイレで吐いたはいいけど、洗面所で座り込んで半分眠り込んで
しまって、俺がベッドに連れて行こうと抱き起こしたらショーツを脱いで
いて下半身裸状態、思わずまじまじ見てしまった。
ブラもきついとか取りたいとか騒いで、自分で素っ裸になった。
オッパイもでかくてカッコ良くて、親の裸なのに、見せられた俺のペニス
もじょじょに勃起し始めて、母ちゃんの横に立ちすくんだまま、裸をガン
見してしまった。
そんな俺の状態に全然気づかない裸の母ちゃんを、歩きづらかったけど、
何とかベッドまで連れてって寝かしたら、そのまんまの姿で寝始めた。

「母ちゃん、風邪ひくぞ。」声をかけたけど起きなかった。
俺はベッドの脇に座り込んでしばらくじっくり母ちゃんの裸を鑑賞させて
もらった。
乳首は薄い茶色で黒ずんでないし、オッパイも垂れてない。
腹も贅肉はついてなくてウエストが縊れて、下腹部の茂みも薄めで柔らか
そうだった。
軽く開いた両足の方に回ってあそこを覗くと、割れ目もまだピンク色に近
かった。
俺のペニスはもうガチガチに硬くなっていて、我慢できずに手早く下半身
裸になるとベッドに座って母ちゃんの裸を見ながらオナニーした。
よっぽど興奮してたのか、あっという間に射精、もう少しで母ちゃんの裸
に精液を撒き散らすところだった。
何とか始末してから、母ちゃんにタオルケットをかけて、俺もソファに寝
ころんだけど、全然ペニスが小さくならなかった。
電気を消して30分くらいは寝ようとしてたけど、何か興奮して寝られな
かった。
なんせ母ちゃんは俺が12歳でオナニー覚え立てのころからの、俺の一番
のオナペットだったんだから。
『すぐそばに母ちゃんが待ってるぞ・・』『今だったら、母ちゃんとセッ
クス出来るぞ・・』頭の中でそう囁く自分がいて、とうとう俺は決心して
起き出した。
電気を点けて、真っ裸になった。ペニスはガチガチに硬くなっていて、上
向き60度、臨戦態勢。
ベッドの上に乗っかっても、母ちゃんは起きずに、寝息を立ててた。
「母ちゃん。」軽く肩を揺すっても反応無し。
母ちゃんに添い寝するようにくっついて、オッパイに触っても、全然平気
だったので、乳首に吸い付いてみても、起きない。
母ちゃんの足の方に移動して、両足首を掴んで折り曲げながらM字開脚、
母ちゃんのあそこを剥き出しにした。
思い切ってあそこに顔を埋めてむしゃぶりついて、舐めまくった。
ちょっとしょっぱいけど、甘い、美味い、初めての女のあそこの味。
「うう~ん。」母ちゃんが声を出して身じろいだので顔を上げてみると
眉をしかめて唇半開き、でもまだ目は覚ましていなかった。
そのまま舐めまくって、吸って、あそこに舌を入れてみて、クリトリスを
舌先で嬲った。
「うっうっ。」母ちゃんが体を捩って、反応し始めた。
あそこが徐々に濡れてくるのが判った。
ぴちゃぴちゃ音を立てながら母ちゃんのあそこを舐め続けた。
固くなってる母ちゃんのクリトリスを俺の舌の先で転がすように嬲った。
「うぅう、あぁあ、あ。」
甘い喘ぎ声を上げながら、母ちゃんが尻を揺するように動かし始めた。
俺のペニスはもう限界に近く硬くなって、勝手にビクビク震え始めた。
俺はとうとうガマンできなくなって母ちゃんの両足を担ぐようにすると
ペニスの先端を母ちゃんのあそこに押し当てて、陰唇を亀頭で掻き分ける
ようにして、腰を押しつけながら、ゆっくり押し入っていった。
じゅるって感じで亀頭が飲み込まれ、熱い膣が俺のペニスを吸いこむよう
に締め付けてきて根元まで銜え込まれた。
「あぅ」
母ちゃんが短い喘ぎ声を上げて、体をビクって震わせた。
あまりの気持ちの良さに俺も声を上げそうになりながら、いつの間にか
腰を動かし始めてた。
「あっ、あっ、ああ」
母ちゃんが俺の動きに合わせて嬌声を上げ始め、あそこが俺のペニスを
ぎゅ、ぎゅって締め付けてきた。
母ちゃんの乳房を両手で掴み、揉み扱きながら、ガシガシ腰を動かし続け
た。
夢中で動き続けた。
いつの間にか汗が吹き出て、二人とも汗まみれになってた。
ぶちゅぶちゅって、淫靡な音が二人の繋がってるあそこから出てた。
母ちゃんの固く尖った乳首に吸い付く。
「ああ、かずちゃん、きもちいい!」
俺の名を叫ぶ母ちゃんの声に驚いて顔を上げると、大きく目を開いた母ち
ゃんが切なそうに俺の顔を見つめてた。
「イイ、良いの、もっと、もっとして。」
動きを止めてしまいそうになった俺の腰に両足を絡めてきて、母ちゃんが
自分で尻を揺すって、求めてきた。
「かずちゃん、もっと、もっと、お母さんをメチャメチャにして。」
母ちゃんが俺の首を両手で引き寄せるようにしてきて、生まれて初めての
ディープキスをした。
お互いの唾液を啜り合うように舌を絡めて、キスした。
俺のペニスは更に硬くなって、腰を激しく動かし続けた。
「はっ、はっ、はっ、」
母ちゃんが腰を揺すり、荒い息を吐き続けながら、体を揺すり応え続けて
くれた。
「あっ、あっ、あっ、ああああ、」
突然、母ちゃんが体を強ばらせ、反り返るように痙攣しながら、絶叫した。
母ちゃんのあそこが俺のペニスをギリギリ締め付けてきた。
俺のペニスを電気が走り抜けたような衝撃が突き上げてきて、頭の中が
真っ白になりながら、俺も母ちゃんの中に射精した。

「お父さんとしてるのかと思ってた・・、でも目を開けたら、かずちゃん
だもの・・・、びっくりしたけど、気持ち良過ぎて・・・、止められなか
ったの・・・・」
終わった後、母ちゃんの横に添い寝して乳房を弄ってる俺の頭を、まるで
子供をあやすように撫でながら、母ちゃんが途切れ途切れに喋ってた。
「こんなこと・・、親子でしちゃいけないのにね・・・」
母ちゃんの乳首を吸う俺に身を任せながら、母ちゃんが呟く。
片方の手を母ちゃんのあそこに伸ばし、クリトリスを摘んだり擦ったり
愛撫していくと、母ちゃんは黙り込んで、小さく呻いて息を荒げ始めた。
ついさっき射精したばかりなのに、俺のペニスは硬く勃起してしまい、
俺は母ちゃんの両足を開かせると、挿入しようとした。
「かずちゃん、お願い・・・、今度は後ろから・・・してくんない・・」
母ちゃんがベッドの上でゆっくり俯せになり、尻を上げて四つん這いの
姿勢になった。
すごいエロくて、俺のペニスは一段と硬く反り返った。
母ちゃんの後ろに廻ると、薄い毛に縁取られた割れ目が薄く口を開けて
濡れた陰唇が息づきながら俺を誘ってた。

「初めてなの、・・お母さん、こんなカッコでのセックス、初めてなの」
俺に後ろから突き入れられ尻を揺すりながら、譫言のように何度も呟いた。
俺は母ちゃんの尻を抱え込んで、激しめに腰を動かし続けた。

その晩は3回セックスしてしまった。
目を覚ますとベッドには俺独りで、母ちゃんはいなかったけど、シーツに
もタオルケットにも母ちゃんの甘い匂いが染みついてた。
テーブルの上に手紙が置いてあった。
『また、来月来ます。』

それが母ちゃんと俺の始まりだった。

「こんなコト、しちゃ、いけないのに、・・」
来た早々、俺に背中から抱きしめられ、服越しにオッパイを揉まれ、スカー
トを捲り上げられながら母ちゃんが掠れ声で呟く。
ショーツの奥に指を入れるとあそこはもう既に濡れてた。
ディープキスで舌を絡めながら、母ちゃんとベッドに縺れるようにして横に
なる。
玄関からベッドまで母ちゃんの荷物や上着が転々と放り出されて、俺もベッ
ドの上でズボンだけ脱ぎ捨て、母ちゃんのスカートとショーツを剥ぎ取るよ
うに脱がせ、二人とも下半身裸の状態で抱き合った。
「ガマンできなかったよ、・・」
そう言いながら母ちゃんのあそこにむしゃぶりついた。
「あ、あたしも、・・・、かずちゃんのコト考えてたら、すぐに濡れて来ち
ゃって、・・・、今日だって、マンションが見えてきたら、あそこが、・・」
もう母ちゃんのあそこはヌルヌルに濡れてて、クリトリスも固く尖ってた。
俺のペニスも自分の腹にくっつくくらい硬く勃起して、ろくに愛撫しないま
ま、もうガマンできなくて、母ちゃんのブラウスも脱がさないで両足を抱え
込むようにするとペニスを突き入れた。
「あぁ、かずちゃん!」
母ちゃんの体がそれだけで反り返り、あそこが俺のペニスをぎゅぎゅって、
締め付けてきた。
腰を動かしながら母ちゃんのブラウスをはだけ、ブラジャーをずらせてオッ
パイに吸い付く。
「かずちゃん、かずちゃん、お母さん、かずちゃんのこと、スキ!」
俺の動きに合わせて尻を揺すりながら、母ちゃんが俺の頭を両手で掻きむし
り、自分の胸に押しつける。
1回目の射精はあっという間だった。
ペニスが母ちゃんの中で弾け、母ちゃんの子宮目掛けて精液を打ち込んだ。
ペニスはビク、ビクって震えながら、母ちゃんの中に、溜まってた思いを
放出した。
ちょっとの間だけ、母ちゃんのあそこが締め付けてくるのを楽しむように、
じっとしてた。
でもペニスは小さくならなかった。

「・・もう、・・・来たばっかりなのに、・・・、えっ、」
そのまま、驚いたように体を固くする母ちゃんを抱き起こすと、膝の上に
抱え込んで、下から揺すり上げるように腰を動かし始めた。
DVDを見ながら、母ちゃんとやることを想像してた体位で、片手で母ちゃ
んを支えながら、母ちゃんの服を脱がして全裸にした。
「うあ、ああ、すごい、きもちイイ、・・」
母ちゃんも譫言のように喘ぎながら、俺の言ったとおり俺のTシャツを脱が
せてくれ、二人は全裸で抱き合って動き続けた。
「かずちゃん、かずちゃん、もう、もう、ダメ、ダメ、」
母ちゃんが俺に下から突き上げられながら、体を揺すり、強張らせ、しがみ
ついて来ながら、絶頂した。
 
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