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2009/10/15 12:08:12 (q8LtzubS)
初めて触れて行く女性の下腹部‥興奮で高鳴る鼓動を抑えながら指先は、おずおずと陰毛の更に奥に伸ばして行く。
『ハッ‥!』
と思うと同時に指先は一気に母さんの陰部に、ぽっちゃりとした感触の陰部。
ヌルヌルとした愛液が溢れ興奮が更に高まって行く、乳房に顔を埋めたまま指先はパンティの中で忙しなく這い回る。
僕の頭を抱き、小さな声で刹那的に喘ぎを洩らし母さんも自ら腰を上下に揺らして居た。二人を被っていた布団は壁側に押しやられ、僕は身体を起こすとパンティの中の指先に集中して行く、何処を、どのように愛撫をしたら良いのか解らず‥ただ夢中で指先を擦り付ける。
手を差し込む事でパンティの前の部分が羽だけ下腹部を覆うように真っ黒な陰毛が見える。
『脱がしたい‥』
僕は一旦、手を離すとパンティに両手を掛けた、母さんも併せるように腰を持ち上げる、母さんの腰からパンティは太腿に下がり僕は、そのまま膝下まで一気に下げて行く。
母さんは片膝を立てパンティはスルリと足首に下がる、自ら足を浮かしパンティを外す母さん。
小学生の低学年の時まで一緒に風呂に入っては居たが、それ以来に見る母さんの裸体‥入浴とは違いセックスを目的として母さんの裸体を見る‥僕の物は、その光景だけで再び出そうに成るくらい疼いてしまった。
母さんの濡れた目が僕を見つめる、母さんのお腹を撫で回しながら手は再び股間に沈んで行く。
『あぁ~ぁ‥!』
口元に片腕を添え声を洩らす。
クチュクチュ‥と音を立てる母さんの股間、ただ割れ目に添って指を這わすだけの僕の手を掴むと母さんは僕の手を少し上に導く。
『あ‥ぅぅ!そこょ‥そこを触って‥』
導かれた指先の所を覗き込む、その時には良く理解は出来なかったが捲れた襞から、プクッと膨れ上がる突起物‥母さんに言われるまま突起物を指先で弄ると、母さんは更に身体を捩り、アッ!アッ!と声を上げる。
無意識に指先に力が入り更に強く突起物を擦り上げると母さんは両膝を立て激しく腰を揺らし息苦しそうに声を上げた。
その後に両足を投げ出し、突っぱらせ痙攣したように下半身をガクガクと振るわせた。
『あぁ~ぁ‥』
僕の手を強く挟み込むと足を突っぱったまま腰を、クッと持ち上げた。
苦痛なのか‥快感なのか‥顔を歪めベッドの端を握りしめ歯を食いしばる様子の母さん。やがて全身の力が抜け落ちたように、グッタリとベッドに身を投げ出す母さん。
 
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8
投稿者:七氏
2009/10/16 12:38:24    (zHCtBTAs)
いやー、久々の傑作ですな。文才の無いアッシには羨ましいかぎりの才能ですぞ。これからもお願いします。先生!!
7
投稿者:(無名)
2009/10/16 07:18:22    (9bCVlEmc)
何処かのパクリかと思っちゃいました。
それくらい よかったです
6
投稿者:きく
2009/10/15 23:02:03    (6hKgT/sc)
たまらん!!
淫靡で艶めかしくてムンムンで、たまらん!!
読んでるだけで汁が出ますわ~( ̄ー ̄)
5
投稿者:(無名)
2009/10/15 17:05:03    (q8LtzubS)
母さんの手のひらの中で再び勃起を始める、ゆっくりと柔らかく包む様に撫で擦られ僕は片足を絡めると、そのまま母さんの上に重なって行く。
優し気な表情で僕を見つめる母さん、僕の物が再び母さんの中に入って行く、先程とは違い少しゆとりの出来た僕は根元まで深く押し込んで行った。
『ゆっくりで良いから動いてみて‥』
母さんの声に促され、下半身を動かし始める。
『あぁ‥!わかる?あなたのが母さんの中に入ってるのよ‥』
『うん‥わかるよ、母さんの中‥柔らかい』言葉を交わしながら、五分も経たない内に又、絶頂感に襲われ敢えなく再び射精をしてしまう。
初めてのセックス‥僕にとっては何物にも代えがたい経験。
母さんにしてみれば、然程の快感も無かっただろうが、僕を確りと抱きしめ優しい言葉をいっぱい言ってくれた。
物足りなさは残ったが母さんはワンピースだけを着て浴室に行った、後に僕が呼ばれシャワーを浴びる、小さくなった僕の物を洗う時に、未だ母さんの愛液が付いていて、ヌルッとしていた。
『シーツも洗わないとね‥』
母さんの明るい声がする、父さんがゴルフで家を出てから、母さんとベッドで過ごした時間は三時間ほど‥。
その後は、何事も無かった様に母さんは日常をこなして行った。
僕と云えば、初体験の興奮が冷めやらず、相変わらず悶々と時間を過ごす。
夕飯も風呂も終わった頃に母さんも風呂から出て来る。
『あら‥!どうしたの?二階に行ったんじゃ無かったの』
『うん‥母さん、ここに座って‥』
『良いわよ‥』
ソファーに座る僕の横に腰を下ろす。
『母さん‥』
いきなり抱きしめ唇を鬱ぐ、素直に受け入れてくれる母さん。
唇を離すと
『二人だけの時には良いけど‥父さんが家に居る時は絶対に駄目よ‥我慢するのよ!約束よ』
僕の目を見ながら言う、大きく頷いた僕は母さんの肩を抱きワンピースの上から腿に触れる。
『母さん‥好きだよ、大好きだよ』
『母さんも、あなたの事が大好きよ。親子だけど、あなたとこうなっても少しも後悔なんてしてない』
『うん‥僕も』
ワンピースの裾から手を入れると母さんは自ら脚を開いてくれた。パンティの上から割れ目を謎るように指先を這わす、母さんも僕の股間に手を伸ばし触ってくれる。
『もう一度‥したいよ母さん‥』
『駄目よ‥父さんが帰って来るかも知れない?』
パンティの脇から指先を押し込むとヌルッと‥
4
投稿者:(無名)
2009/10/15 14:40:39    (q8LtzubS)
荒い息遣いで母さんの乳房が大きく揺れる、両腿をピタリと閉じ足首を絡ませて居る。
『母さん!大丈夫?』不安に思って声を掛けると、目を閉じたまま『うん‥』
と頷く。
安心した僕の手は再び母さんの腹部を撫で始める、その時の僕の感心は下半身だけに集中して居た。
柔らかな腹部を撫で擦り、母さん‥と声を掛けながら腹部に唇を押し当てて行く。
『は‥あぁ~ぁ!』
片手が腹部に埋めた髪を撫でて来る。
腹部に吸い付きながら僕の両手は母さんの閉じられた腿を撫でて行く、内腿に手が入り指先に力を込めると、母さんは閉じた腿を緩めて行く。
興奮が最高潮の中、顔を次第にずらし濡れてピッタリと下腹部に張り付く陰毛の辺りを唇が這う。
決して良い匂いとは思わなかったが、母さんの股間の匂いに僕は我を忘れ腿の奥に顔を押し込んで行った。
絖っとした感触、更に柔らかな母さんの陰部、僕は夢中で吸い付き舐めて行く。
上から覆い被さるように股間に顔を埋める僕の頭を跨ぐように母さんは脚を開いて来る、自然に母さんの股間に埋まる形になり僕は母さんの両足を担ぐ格好で母さんを貪った。
息苦しくなり顔を浮かし母さんの名を呼ぶ。『来て‥母さんの上に来て‥』
脚を開いたまま母さんは両腕を伸ばし言う。腕で身体を支えながら僕は母さんの上に摺り上がって行く、暴発しそうな僕の物が母さんの股間に触れた。
『そのまま母さんの中に入って来て‥』
濡れた目で僕を見つめながら言う。
僕は、そのままの体勢で勃起した物を股間に押し付けるが、思うように行かない。
『ちょっと待って‥』母さんは僕の上半身を起こすと片肘を付き半身の状態になり片手を伸ばし指で僕の物を挟むと母さんの陰部に導いてくれる。
『ここよ‥そのまま入って来て』
促されるように僕は腰を落とす、先端部が擽られる感覚に襲われ、母さんが仰向けに寝返り態勢を整えようと腰を少し揺らすのと同時に僕のそこは我慢の限界を過ぎた。
『あっ!あっ!母さん‥出ちゃう‥出ちゃうよ‥』
『良いよ‥そのまま出して良いのよ』
何の動きも無いまま僕は母さんの中に射精をしてしまう。
情けなく母さんの上に凭れる僕の頭を撫でながら
『初めてなんでしょう‥仕方ないわよ、でも母さん‥嬉しい』
と言う。
暫く裸のままベッドで抱き合ったまま母さんと過ごす、動揺が落ち着いた頃に母さんの手先が僕の物に伸びて来た。柔らかな手のひらの中で‥
3
投稿者:(無名) ◆abHm0iCQGc
2009/10/15 13:25:24    (d7qG7SQS)
久々に母親物で勃起したよ。続きを頼む!
2
投稿者:ああん ◆4cSIZRDFmM
2009/10/15 12:46:19    (1f34k/Zf)
必要以上の 擬音 が無くていい!
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