2009/10/15 17:05:03
(q8LtzubS)
母さんの手のひらの中で再び勃起を始める、ゆっくりと柔らかく包む様に撫で擦られ僕は片足を絡めると、そのまま母さんの上に重なって行く。
優し気な表情で僕を見つめる母さん、僕の物が再び母さんの中に入って行く、先程とは違い少しゆとりの出来た僕は根元まで深く押し込んで行った。
『ゆっくりで良いから動いてみて‥』
母さんの声に促され、下半身を動かし始める。
『あぁ‥!わかる?あなたのが母さんの中に入ってるのよ‥』
『うん‥わかるよ、母さんの中‥柔らかい』言葉を交わしながら、五分も経たない内に又、絶頂感に襲われ敢えなく再び射精をしてしまう。
初めてのセックス‥僕にとっては何物にも代えがたい経験。
母さんにしてみれば、然程の快感も無かっただろうが、僕を確りと抱きしめ優しい言葉をいっぱい言ってくれた。
物足りなさは残ったが母さんはワンピースだけを着て浴室に行った、後に僕が呼ばれシャワーを浴びる、小さくなった僕の物を洗う時に、未だ母さんの愛液が付いていて、ヌルッとしていた。
『シーツも洗わないとね‥』
母さんの明るい声がする、父さんがゴルフで家を出てから、母さんとベッドで過ごした時間は三時間ほど‥。
その後は、何事も無かった様に母さんは日常をこなして行った。
僕と云えば、初体験の興奮が冷めやらず、相変わらず悶々と時間を過ごす。
夕飯も風呂も終わった頃に母さんも風呂から出て来る。
『あら‥!どうしたの?二階に行ったんじゃ無かったの』
『うん‥母さん、ここに座って‥』
『良いわよ‥』
ソファーに座る僕の横に腰を下ろす。
『母さん‥』
いきなり抱きしめ唇を鬱ぐ、素直に受け入れてくれる母さん。
唇を離すと
『二人だけの時には良いけど‥父さんが家に居る時は絶対に駄目よ‥我慢するのよ!約束よ』
僕の目を見ながら言う、大きく頷いた僕は母さんの肩を抱きワンピースの上から腿に触れる。
『母さん‥好きだよ、大好きだよ』
『母さんも、あなたの事が大好きよ。親子だけど、あなたとこうなっても少しも後悔なんてしてない』
『うん‥僕も』
ワンピースの裾から手を入れると母さんは自ら脚を開いてくれた。パンティの上から割れ目を謎るように指先を這わす、母さんも僕の股間に手を伸ばし触ってくれる。
『もう一度‥したいよ母さん‥』
『駄目よ‥父さんが帰って来るかも知れない?』
パンティの脇から指先を押し込むとヌルッと‥