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2009/10/14 11:30:56 (ch9VEcN8)
何歳くらぃの頃からかなぁ‥兄のコトが好きになってました‥。
家族兄妹愛とは別の…異性としての恋心‥。

4歳上の兄‥1歳下に弟もいるのですが…、気性の荒ぃ弟に比べ、目立たず大人しぃ兄。

イケメンでもなく、カッコイィ!てワケでもなく、全く平凡‥何のカリスマも無ぃ兄の何が良ぃのか?‥と尋ねられても答えに困りますが、とにかく、優しぃ兄のコトが好きだったんです。

勉強ゃパソコンを教えてもらぃに、よく兄の部屋に出入りしてましたし、兄が車の免許取得、暇をみては『ぉ願~ぃ…』と甘ぇ、ドライブゃ買い物に連れて行ってもらったり、手編みをプレゼントしたり、細やかに恋人彼女気分で…。

兄にとっては普通に妹だったんでしょうけど…。

兄に彼女がデキた時なんか、仕方なぃよね…と思ぃながらも嫉妬と切なさで、堪らない気分なってたり…。

そんなんで、中・高校、数人と軽く付き合った事ありますが、その内の一人とキスまでで、ヤッパ兄以外の男性は…嫌ッ!‥て気持ちで進展せず続かず…兄に憧れたまま…。

そんな日々の中、ァタシが高3の夏休み、日曜日、両親は法事で朝早く出掛け、兄も朝からバイトがあると出掛け…。

兄が出掛けて少し経った時に…玄関で物音…インターホン…。
チェーンロックしてたので、‥兄が何か忘れ物かな?‥と思ったら朝帰りの弟でした。

中途半端な小悪と言ぅのでしょうか…大きな問題こそ起しませんが、親も手を焼ぃている高2の弟。

開けてくれ!と言う弟に、『なんだ…ォマエかょ…』と開けてあげました。

『ナンだとはナンだ!?…』とかブツブツ言ぅ…シ*ナー臭ぃ弟…。

両親が出掛けるのは知っていて『兄貴は?…』と尋ねてきた弟に、バイトに行ったと伝えたら、『ふ~ん…姉チャン、ちょっとカネ貸して…』。

少しラリッてそぅな弟に
『…いぃカゲンにしときなょ…ボケ買ぅカネなど貸せるか!…』と言えば、いきなり髪を掴まれ、
『兄姉揃って説教かょ…ぉ前らこそ…いぃカゲンにしとけ…』と、…ァタシと兄が変な関係になってる…みたいな事を言いだした弟。

髪の毛を引っ張る弟にムカつき、…ナニ誤解してんぢゃ!このボケ野郎!…と、掴み合いの喧嘩…。

ヒッ叩かれて…お腹蹴られて突き飛ばされて、倒れたァタシに馬乗り…押し退けよぅとしたァタシの頬に、脳震盪おこしそぅな張り手数発…手加減容赦無しのよな弟に恐怖…。

『兄貴とヤッてんだろが!』と、怒鳴りながらァタシの胸を鷲掴む弟。

…ナニ考えてんだ!誤解だ!やめろ!やめて!…何を言ったか憶えてませんが、泣き暴れ、抵抗。

本気で絞めてたワケぢやぁ無いと思いますが、凄い形相の弟に首を絞められ…、腕にァタシの爪が食い込んで、なおチカラ入れたよな弟に、もぅダメ…声になってたか…手を弛めて命乞い…。

暴言を吐きながら、何回も平手打ちする弟…。
【その時の弟の精神状態は分かりませんが、冷静に考えりゃぁ、問答無用で、何がナンでもなら、拳で殴ってきたりしますょね…。
実の姉弟なんですから…なんらか諭せば、助かったんではと…今更なんですけどね…】

その時は、もぉ声も出ず動けませんでした、恐怖で身体が動かなかった…。

抵抗できず、サレるがまま…Tシャツとスウェットの短パン、下だけ脱がされて…そして…股間に激痛…。

例ぇでもナンでもなぃけど…ナマ乾きの傷口カサブタを、剣山みたいな鋭いモノで、削り剥がされ強烈に擦られたよぅな痛み…。
下腹全体に破裂しそぅな…ぉ尻から背中の方へ、身体を真っ二つに引き裂かれたよぅな…激痛…。

もぅ本当に…痛いッ!!!…としか、他に言いよぅがなぃ…。
激しく突き挿され…得も知れなぃ悲愴感…下半身を貫く激痛の中…お兄ちゃん助けて!…お兄ちゃんゴメンナサィ…と心の中で叫んだ…。

中で放出され…抜かれて暫らく…弟は『…ぅわ…』と言い、逃げるように立ち去りました。

続く鈍痛…見れば、股下、床に鮮血、血混じりの精液…どーゆーワケか、隠さなきゃ…早く隠さなきゃ…と、無我夢中で拭き取り、シャワーで身体を流し、部屋で{夢なんだ…これは夢なんだ…}と…少し落ち着いたのは夕方。

乱暴の痣…言わなきゃ分からない程度でしたが、幸い、親の帰宅も遅くて、泣き腫らした顔を見られるのもイヤで、部屋に籠もってました。

帰宅しない弟。
違和感ある下半身、眠れず夜中、まだ起きてるよな兄の部屋、躊躇いながらノック、『どぉした?』と招き入れてくれた兄の胸に縋り泣き…。
何も言わず聞かずの兄に、肩を抱かれて泣いたら…妙にスッキリした。

『ゴメン…もぉ寝る…』と言ぇば、兄は『そっか…もぉ大丈夫か?…』と優しぃ微笑。
一緒に寝たぃ…と言えず、微笑み返し、戻りましたが、やはり眠れず夜が明け…。

両親は仕事、兄は大学へ用事。

それを見計らったように弟が帰宅。
昨夜、母からの℡の対応が普通だったので、ァタシがまだ、誰にも何も話してなぃのではと悟ったらしく、…事を荒立てなぃでくれ!…と昨日の事を謝ってきました。

憤る気持ちの中、他言無用…人に言ったり、今度あれば殺し合ぃになるぞ…と念を押し、もぅ忘れろ!…と。

無事に旗日も訪れ、以後弟とは、家族に気付かれなぃ程度の冷戦状態。

可能なら、処女は兄にと思っていた、兄への幼稚な想ぃも、複雑なモノに変わり果て、弟とは相変わらずのまま、心を病んだまま数か月…兄もァタシも就職…。


 
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