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2009/10/13 16:45:07 (fprcKWeg)
最近、母さんがイライラとして機嫌が良くない。
『ちょっと手伝ってよ』母さんが二階から呼んでいる、聞こえない振りをすると後が恐いので、返事をして二階に上がった。
クローゼットの棚をゴソゴソと漁る母さん。『何してるの?』
『そこに置いてある箱を頂戴』
言われるまま床に置かれた箱を順番に手渡す。
脚立に跨がり箱を押し込む母さん、下から見上げる僕の視線にスカートの中が飛び込んで来てる、ムッチリとした太腿の付け根で真っ白なパンティが見えた。
思わず視線を反らしたがズボンの中では意思に反して勝手に勃起を始めてしまった。
気にしてはいけない‥と思いながらも、やはり視線は、そこに向いてしまう。
片付けが終わり母さんが
『ありがとう、脚立を物置まで持って来て』脚立の足を閉じ物置に使ってる隣の部屋に運ぶ、色んな物が押し込まれ狭いスペースに脚立を置き部屋を出ようと振り向いた時に、母さんも物を跨ぐ様に足を踏み出し、タイミングを合わせる様に身体がぶつかった。
『アッ!』
向かい合う形で重なったまま整理タンスに凭れる、母さんの跨いだ格好に足を差し込む形になりタンスに凭れた母さんを押さえ込む体制。
ズボンを履いてるとは言え、何とも言えない母さんの柔らかな太腿の感触が伝わって来る『あかん‥!』と思いながらも、つい先に見えた母さんの股間が頭を過りズボンの中で再びムクムクと反応を始めてしまった。
身体を起こそうと母さんが肩に手を掛けしがみ付く、柔らかな胸がギュっと当たる、母さんの脇の下に手を回し起こそうと膝に力を込めると更に股間が密着してしまう。
瞬間‥母さんは、ハッとした表情で見つめる。しかし密着した股間を振りほどく訳でもなく、無言で見つめる。堪らず無意識に近い状態で脇の下に回した手を母さんの腰に置き換え更に下半身を引き寄せてしまった。
母さんは驚いた表情を浮かべながらも、ただ黙って見つめて来る。ズボンの中では痛い位に勃起をしてしまい母さんにも、ハッキリと伝わっている筈。
僕の表情が明らかに変化をしたのを悟った母さんは、タンスに手を付き身体を起こした。同時に下半身も離れ身体が離れる。
『下にお父さんが居るんでしょう‥?』
母さんが小声で言う、僕は情けなさそうな表情で、うん。と頷いた。
母さんは僕の顔を、じっと見つめ何かを話し掛けるような表情で
『そう‥居るのね!』と言うと先に部屋を出て行った。
 
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投稿者:(無名)
2009/10/14 15:34:32    (6WW/v0J0)
『昨日の事は偶然だったの‥?それとも意識的だったの‥?』
僕は返事に狼狽えた。偶然と言えば良いのか‥それとも意識して‥と言えば良いのか、頭の中で言葉を必死に探した。
『偶然だったけど‥途中からは‥!』
『途中からは‥何?』母さんは僕に何と言わせようとしているのか、間を措かずに問いかけて来る。
『偶然だけど、あんな風に母さんに触れたら母さんの柔らかさが伝わって来て‥離れられなくなってしまった』『それで、あんなに成ってしまったの‥!』『うん‥。』
『私は、あなたの母親なのに‥母さんで、あんな風に大きく成ってしまったの‥?』
『だって‥あんな風な格好に成るなんて初めての事だし‥』
その後、暫く沈黙の時間が出来た。
母さんは黙って立ち上がり食器を洗い始める、水が勢い良く流れる中で母さんが呟くように言葉を口にする。
『今も昨日の感触は残ってるの‥?』
すかさず、うん。と答えた。
『そう‥!』
母さんの短い返事に僕は戸惑った。
迷いに迷った挙げ句に僕は立ち上がり台所に立つ母さんに近づいた。
僕の気配に一瞬、身を固くさせた母さんだが『母さん‥。』
と呟きながら後ろから身体を寄せても、避ける事なく洗い物を続ける。
『母さん‥!』
再度、呟きながら肩に手を預けた。
『後戻り出来なく成っても良いの‥?』
母さんの肩は息遣いで大きく揺すれている。僕は『母さん』と繰り返し呼びながら更に身体を密着させて行った。
『二階に行ってなさい‥洗い物を終えたら‥後で‥行くから‥』
震え声で母さんが言った。
素直に頷き僕は一足先に二階の自分の部屋に戻った。
それから、どれくらい待ったのだろうか‥やはり来ないんじゃ無いかな?と思い始めた時に階段を登る足音が聞こえ、部屋のドアが静かに開いた。
大緊張の僕と同じで入り口には緊張した顔の母さんが立ちすくしている、僕はゴクンと息を飲み込む。
その間、僅かな時間で母さんは決心したかのように後ろ手でドアを閉め部屋に足を踏み入れて来る。
『母さんを馬鹿な女だと思う‥?』
『ううん。思わないよ僕の方こそ馬鹿な子供と母さんに思われて無いか不安だよ』
『これだけは約束して‥この事は絶対の秘密だから、生涯あなただけの胸にしまって措くって事を約束して‥』僕は何度も何度も頷き目の前に立って居る母さんを抱き締めて居た。
覚悟を決めた母さんは自ら唇を求めて来る。
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投稿者:(無名)
2009/10/14 12:02:08    (6WW/v0J0)
‥今の事を母さんが父さんに話したら‥と不安が脳裏を過り、あっと言う間に勃起した物が萎えて行く。
一階に下りると父さんはリビングでゴルフクラブの手入れをしている、母さんは洗面所で埃で汚れた手を洗っている、母さんと入れ替わる様に僕も手を洗う。
普段なら『いつも休みに成るとゴルフばかりで少しは家の事も考えたら‥』
と文句を言う母さんだが、その日は文句を言う事もなく
『明日の夕飯は、どうするの?』
父さんに聞く。
『明日は接待ゴルフだから晩御飯も食べて帰るから』
父さんの言葉に、そう‥と軽く返事をしていた。
『さっきは手伝ってくれて、ありがとう‥』母さんがアイスコーヒーを出してくれる、僕が食卓の椅子に座ると、目の前に差し出すアイスコーヒー。
『母さん俺にも一杯頼むよ』
後ろ向きのまま父さんが言う、返事をしながら視線は僕の方を向いている。
その時の表情は普段の母さんとは別人の様に僕には見えた、黙ったまま視線を合わせると再びズボンの中が、むず痒くなる感覚が沸き上がってしまう。
『母さん?俺にも』
父さんの声に母さんは、ハッと我に返った表情でアイスコーヒーを父さんの元に運んだ。母親である母さんを、その時から女として意識をし始め、一人で母さんのワンピースの中を妄想してしまう。
耐え難い妄想の中で、その日を過ごし夜、部屋に戻ると母さんと抱き合ってる事を想像しながら自慰に耽った。翌朝に目が覚め一階に下りると父さんは既に出かけてしまっていた。
その日の母さんは同じワンピース姿だが、無地の同一色の服で光線の加減によっては下着が薄く透けて見えている。
いつも通りの動きをしている母さんの姿を目で追う、僕の横を通り抜ける時に母さんは僕に視線だけを向ける。今だ勝手、考えた事もなかった母さんの身体、それが今日は昨日以上に悩ましく見えた。‥今なら母さんと二人きり!きっと母さんも僕と同じ思いかも‥
頭の中で、声を掛け話をエッチの方に持って行け‥!いゃ、もし!そんな話をして母さんに軽蔑されて叱られたらどうしよう‥?との思いが交錯する。
それでも下半身だけは熱くなりジャージの中では既に硬く勃起をしてしまっていた。
朝御飯を食べながら、母さんを躊躇いがちに覗く、無言で横に座りコーヒーを口に運ぶ母さんの唇の動きが何とも悩ましく感じてしまう。心なしか母さんにも動揺があるような表情が分かる。突然に母さんが口を開いた。
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投稿者:実行者
2009/10/13 21:50:55    (JpjlFe/p)
いい!
普通の母子が禁断を意識する瞬間。
お互いの気持ちが一歩、もう戻れない線を越えて絡み合って・・・

もちろん、その後、何かが起こりますよね。
お父さんがいないとき、ふたりがまたじりじりと間合いを探りながら禁断の領
域にそろそろと手を伸ばしていく・・・
また聞かせてください。
よろしくお願いします。
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