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2009/10/10 01:28:01 (dDXpKvn2)
母の2回目の再婚は俺が中学2年の時。
本当の父親は記憶にない。

次の再婚相手は私が小学校3年生のときだったが、1年ぐらいで相手の浮気で
母は別れたんです。

男運がない母というか、親戚中に借金してた母。親戚からも疎んじられていま
した。

でも、私が中学2年の時、また2回目の再婚。この時の相手は本当にいい人で
した。タバコは普通にたしなむけど、酒は飲まない、ギャンブルはしな
い・・・当たり前の上に、普通にサラリーマンで仕事に責任をもっている人
で、母にしてみれば初めての「まじめ」な人で、この人とだったら人生を挽回
できる!と、無視されて、借金で迷惑かけた親戚に、」

「ご心配ばかりおかけして申し訳ありませんでした。今度こそはまじめな人と
再婚できて、息子と幸せになります。ご迷惑おかけした分かならず恩返しいた
します。」

と、親戚中に年賀状を出して新人生がスタートしたんです。
確かに、2回目の再婚相手の人はとてもいい人でした。

籍を入れるとき、中学2年の私に

「ケンゴ君、私は君のお母さんと結婚したからには、ケンゴ君のことを本当の
息子として愛情を注ぐし、悪いことや曲がったことをしたら、父親として真剣
に向き合ってひっぱたく!急にお父さんと呼べといわれても抵抗あるかもしれ
ないけど、俺の目をみて、信じてくれるなら、明日からお父さんと呼んでもら
いたい。どうかな?」

私はその新しい父に、これまでろくでもない環境とくだらない再婚相手の父親
に愛想をつかしている反面、やっぱり母を幸せにしてくれる信憑性のある誠意
ある父親が欲しかったところに、その人の真摯な目と申し出に心引かれるもの
があり、翌日から自分でも驚くほど素直に「お父さん」と呼んでいました。

そして、一年後、母は男の子を出産したんです。
私の種違いの弟となるわけですが、父は涙を流して、「ケンゴ、ありがとう、
お母さん、俺の子供を生んでくれた。ケンゴも弟して可愛がってやってくれ!
俺はケンゴと、この子を区別したり絶対しない!」

私は感動しました。
やっと母も本当の伴侶に巡り合い、私も本当の父が出来たような気がしていま
した。父とは血がつながってないけど、この新しい弟と私は確実に血がつな
がっている・・・その血のつながった弟と血がつながってるんだから、この父
だったら、本当の父子になれるんじゃないかな?思えた感動があったんです。

私は弟をおもいっきり可愛がりました、父も私に対して本当息子のように接し
てくれて、一度、私が無断で友人の家に泊まり、朝帰りしたとき、玄関先に
立っていた父に思いっきりひっぱたかれたとき、私は中学生になってすぐから
夜遊び、無断外泊してもまったく平気になっていましたので、父な殴られたと
き、私は泣いて父に謝って、初めて真剣に怒られた変な喜びと同時に、この新
しい父を私はやっとこれからも信じられる・・・本心で「お父さんと呼べ
る!」と感じたんです。

弟が3歳になって幼稚園に通うようになったとき、私はいつも学校帰りに弟を
迎えにいっていました。

私が大学に進学したとき、たいした大学じゃないんだけど、父が一番喜んでく
れ、「お前、アルバイトなんかしなくていいぞ!時間があったらその分勉強し
てくれ!」と言ってくれる父でした。

実際はアルバイトは小遣いが必要なのでしていましたが、アルバイト料で私は
とにかく弟を可愛がりました。それが父への恩貸しのような気持ちがあったん
です。

ところが・・・・。

信じられないことに、弟が5歳・・・私が二十歳になろうとするとき、父が急
性肺炎で亡くなったんです。
信じられない思いでした。

母としてみればやっとつかんだ幸せだったのに、しばらくは気が狂ったような
精神状態であり、うつ病のようになったんです。
それでも、私が、「お父さんが残した子供を責任もって育てることがお母さん
の天命じゃないの?」

その一言で、母は気持ちを取り直し、父の生命保険で軽食喫茶店を開き、私は
一人暮らしを始めていましたので、弟と2人であらたな志をもって、元気に生
活を送るようになったんです。

私は、たまに弟の顔を見に、実家へ帰る感じでした。

弟が中学生になった頃から、少しずつ母に対して心配事が起きるようになった
んです。

それは、母親の異常なまでの弟への溺愛でした。
裏返せば、亡くなった父への忠誠の気持ちだったんでしょうが、異常でした。

弟が中学になっても一緒にお風呂にはいる・・・
弟は、「はずかしいけどお母さんが一緒に入らないと寂しがる」と言うんです。

中学生なのに、しかも部活で遅いだけなのに、夕方6時になっても家に帰らな
いと、学校へ迎えに行ったり、部活の合宿で1泊2日で出かけるときなども、
店を休んで弟の合宿先の近くに宿をとって見学する・・・そして一緒に帰って
くる・・・などの溺愛ぶりでした。

そしてある日!!

私が飲み会で酔っ払って車で帰れなくなったとき、飲み会の会場が実家に近
かったので、私は実家に行ったんです。

夜が遅かったので、だまってこっそり、昔はよくやっていた、ベランダをよじ
登る方法で実家に入ったとき、信じられないショッキングな光景を目にしたん
です。

母が弟の部屋で、弟のチンチンをシコシコしてあげてたんです。

私は呆然として、とにかくリビングのソファーに寝込んで・・・・。
翌朝、まさか私がいるとは思っていない母は、「えーーなに!いつ来たの?」
と大騒ぎでした。いつ来たもくそもない!と思いながら、弟は私が来たことを
喜んでいたので複雑な気持ちでした。

それから、私は、母が弟のチンチンをシコシコしてあげたた光景と事実が頭か
らはなれませんでした。

母は、若くして最初の結婚をし、男関係いろいろだったらしく、3回の結婚を
している分、逆に言って、確かに色っぽい体と外見でした。

弟への溺愛は、嫉妬ではなく、単に「やりすぎ!」と思っていたところに、オ
ナニーまで手伝ってやってる?・・・。

弟はどんな気持ちと心境で母にそんなことをやらせているのか、弟には聞くに
聞けず、かといって母に聞くのもためらっていたんですが、どうしても問いた
だしたくなったのは、正義感でも倫理感でもなく、ただ、うらやましいという
か、私も禁断な興奮に駆られてのことでした。

母が最後の父とセックスをしている雰囲気をなんども感じて横の部屋でオナ
ニーしたり、弟が生まれる前、お腹が大きいにもかかわらず父に抱かれていた
母の悶えぶり、あえぎ声を盗み聞きしたり、覘いたりしていたとき、母の裸を
おかずになんども一人Hをしていた・・・・そんな人には言えない秘密があっ
たからでした。

弟が部活の交流試合で他県に行って帰って来ないある日、またもついていこう
とする母を「今日は実家に泊めてくれ!」という感じで引き止めたんです。

母と2人っきりは久しぶりでした。そわそわする母に、私は晩酌の酒も入って
いたせいもあったし、いろんな思惑があって、以前こっそり家に入った時、弟
のチンチンをシコシコしている現場を目撃したことを話してしまったんです。

母はびっくり仰天・・・かつ、「見られたんだ~~~」というパニック状態の
表情でした。

理由を聞くと、母は観念したようにその理由を話してくれました。

弟がビデオやエロ本をベッドに隠しもっており、それがかなりの頻度で新しい
ものに変わっていたんだそうです。そんな年頃だと黙認しなければならないと
思いつつも、変な方向に行ったらと思うといてもたってもいられなかっ
た・・・それで、なんと、弟にエロ本やビデオのことを問い詰めたらしんです。

男からすると、母にそんなこと指摘されるのは最悪ですよね・・・・。

あとは、母の説明は興奮しすぎてか、母の言ってることはまったく何いってい
るのかわからなほどの支離滅裂さ加減でした。

どうやら
女性に興味あって、ビデオやエロ本の影響で、本能的行動に出られるくらいな
ら、自分がしてあげて、異性交遊にはってんしないように欲求をみたしてやろ
うと尾も言ったって、弟に申し出たみたいなんです。

母もナンパされ、騙されるように初めての結婚をし、男をコロコロかえてきた
自分の経験などは一切役に立ってない?

私は、母に対して必要以上にそのことを責めたような気がします。

それは、大変はずかしながら、そのことにつけいるように母を追い込み、私も
やってもらったりしたい・・そんな禁断の下心があったんです。

私は「信じられない!そんなこと絶対俺は受け入れらない・・・」と、必要以
上にショックを受けたフリで、別の部屋に移ったんです。

するとパニックの母はすぐに私のそばにきて、いろいろ言ったり、あやまった
りしていました。

そして、本当は心にもないことだけど、弟が出来てから俺のへの愛情がないよ
うな気がして寂しかった・・などと母を責め、おたおたして必死に私への弁解
をする母に、魔がさしたかのように「俺にも弟と同じことをしてくれ」と、私
はチンチンを出したんです。母はびっくりたのと同時に、出来ない・・と言っ
てきましたが、俺はさらに母親を追い込んでいました。

母も観念したというか、パニ喰っていたのでしょう。

それでゆるしてくれるってくか、弟にはこのことは絶対に言わないという約束
をさせられ、私は母親の手コキを受けたんです。

完全に勃起したチンチンを、私は母の手で上下されていました。
「まさか○○(弟)とHまで・・・・」と聞くと、「それは絶対ないない」と言
う母でした。
私はだんだん、本当に興奮してきていました。母に手コキされイキそうになっ
たとき、私は弟とは違う・・・そんな気持ちで意外にも大胆に私は母にHした
いことを申し出たんです。
母は「とんでもない!なに言い出すの!」という感じでしたが、私は悪魔のよ
うに、弟に言うことになる・・みたいな最低的な脅しをしてしまっていたんです。

母は弟だけには言われたくない・・そんな母の気持ちを逆手にとった、今思え
ば卑怯というか、ひどい申し出なんですが、母は心底、弟に溺愛で・・。

一度だけの関係ということで、母は受託した感じでした。
母の部屋で、私は母を抱くことになったんです。
50前の母です。
シャワーを一緒に浴びることを半ば強引につき合わせたんです。
母親のパンティーを脱ぐ姿は初めて見ました。片足ずつパンティーを脱ぐ母の
姿勢から、見えるお尻の割れ目と、アソコのヘアー・・そしてブラジャーをこ
ちらに背を向けて取るしぐさ・・・母の背中の肌を見ていると、私はたまらな
く興奮していました。
息子なのに、両手を交差して胸を隠す仕草は、母というより完全に女性のHな
姿として感じられました。
シャワーを浴びる時、私は大胆に母に抱きついて、手を母のアソコに伸ばした
時、母は「調子にのって!本当はゆるさない!」ときつく言われたので、私は
ショックのあと、逆切れのように、「うるせー」という態度でした。

母は私をにらむような感じでした。そこで逆に私は決心をしたというか、少し
酔っていたせいもあって、「自分は弟になにをしていたの?愛情のつもり?変
態なんだよ!」と、言わなくていい、心にもない口を利いていたんです・・。

母は泣き始めていました。

そこでやめればよかったんだけど、私は半ば、意地になって風呂から上がった
母をソファーに倒したんです。
部屋にもどらなかった理由は、部屋に戻る時は、父の遺影がある部屋を通らな
ければならなかったから・・。

無抵抗で放心的な母に私は覆いかぶさっていました。
かなり大きな母の胸・・・乳首は黒く、乳輪も大きめですが、いろっぱいF
カップぐらいの胸の母でした。首筋に口を当てると横を向く母の口をこっちに
向けてむしゃぶりつくようにキスをしました。
舌の進入を防ぐように、なんども歯をあてられ首を振られましたが、強引に口
を合わせて舌をいれようとすると、母の舌とからむ時間が長くなっていきました。
母に勃起したチンチンを握るように言ってもまったく手が伸びないので、私は
強引に手を引いてあてがうと、母は揉んでくれてるのかくれてないのかわから
いような手の動きでした。
そしてアソコを見て舐めたいという動作の時、太ももから愛撫して舐めると風
呂上りの母の肌の匂い、そしてついにヘアー濃いアソコに目と口をやると、石
鹸の香りのアソコでしたが、それでも舌で割れ目を空けるように中に舌を伸ば
して鼻をこすりつけると、少しずつ本来のアソコの生匂いが鼻についてきたと
きから、私は母とセックスを始めるんだ・・という興奮に包まれていました。

母は「もう、はやくして!」という感じの言葉を私に発していました。
その言葉は決して愛情がある語気じゃなかったのでムッとした感じで、こう
なったら、必ず後ろから前から長くやってやる!という気持ちでした。
まずは正面から正常位で母には行ったんです。

10回ぐらいのピストンで、強引に母をうつぶせにしてお尻を広げるように後
ろからのアソコの盛り上がりを確認し、手でこすったあとに後ろから・・・。
ワンワンスタイルで両肘をソファーについている母・・そして後ろからなんど
もついているときに横からみると、下にたれた胸の揺れ、そして母のあえぎ声
に興奮というより征服感があり、私は声を上げて母を突いていました。

いきそうになったので、抜いて、母をこちらに向けると、いきりたったアソコ
をフェラしてくれと言わんばかしに近づけていました。
母は、顔をそむけて拒否しているようでしたが、軽く顔に手をあててこちらを
向かせると、私をしばらく見つめてから、放心的な表情で、髪をかきあげなが
ら、私のチンチンを咥えたんです。咥えたままあまり動かなかったので、自分
で腰を動かすと、母はそのまま口に咥えたままのような感じで、私は母の口な
のかでオナニーしているような感じでした。

私は出そうになり、母に出すよ!というと母は咥えたまま私の顔見て、うなず
くとかのリアクションなしに、ただ咥えている感じでしたので、私は腰の動き
を早くして、母の口の中におもいっきり出したんです。
出た瞬間、母は口からチンチンを離し、口を閉じたまま立ち上がってティッ
シュを取ってそこに吐き出して咳き込んでいました・・・。

出した後・・・わたしは興奮・気持ちいということはなく、ただただ脱力感
と、押し寄せる後悔めいた気持ちに落ち着かない感じでした。

母はすぐにシャワーを浴びにいき、出てきたときに、「もう!!」と一言いっ
たあと、「ぜったい、○○(弟)には言わないでね!そしてこれで最後にして」
と言っていました。

私は怪訝ながらもうなずいていました。

弟へはもちろん言いません。
そして私は実家に帰る機会が極端に少なくなり、弟が心配して電話してきた
り、部活の帰りに私のアパートに来るようになりました。

面の皮厚く弟に兄貴面して「お母さんが心配するからもう帰れ」と、弟に小遣
い渡して送りだすと、弟は凄い笑顔で「にーちゃん!たまにはうちに来て
ね!」と手を振るんです。

後悔は、弟に対してではなく、もうすぐ、父の命日です。

私は、墓参りができない・・そんな罪悪感に襲われています。














 
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11
投稿者:なかなかいい
2009/10/13 00:27:41    (1DP8sgpX)
弟に溺愛してるってことは、今回の息子との交わりで
弟にはより強い愛情や接し方をしているかもしれない。
もう弟の方ともやってるんじゃないだろうか?
っていうか弟が我慢できないでしょ
10
投稿者:うん ◆qQOzu4S8D2
2009/10/12 12:49:32    (tzk9RqLP)
弟と母親は密室の中で、母性愛との絡みからの母子相姦ですね。この関係は
禁断ゆえの至悦でしょう。そして強いつながり。ケンゴさんは単なる男にな
ってしまって居ますから、よほど大きな心と心をこめた愛撫をしない限り、
弟への母の愛欲は断ち切れないでしょうね。弟以上に母性愛をくすぐること
も必要かもね。ケンゴさんの母との蜜月を期待します。
9
投稿者:よし
2009/10/11 07:44:06    (.9vfwjk.)
皆さん批評が厳しいようですが、私はとても分かり易い文章で、最後まで読み終えたとき!涙が出ました!エロモードの興味本位な気持ちから見てたのですが、本人のやるせない気持ちが伝わって来ました!これからも弟さんと仲良くしてください。
8
投稿者:エロ大王
2009/10/11 00:44:48    (V2GghEyx)
あのよ、もっと短く書けないのか?長すぎるぞ!
7
投稿者:(無名)
2009/10/10 14:09:06    (KVJExDOA)
いやいや、非常に読み易かったよ。
6
投稿者:(無名)
2009/10/10 13:41:37    (WVLljnfL)
最初の5行で「あ こいつは馬鹿だ」と 判断出来ました
5
投稿者:(無名)
2009/10/10 06:09:33    (Qjs5GNo6)
タイトルは腹違いなのに文中は種違いてどっちなんだ?
4
投稿者:**** 2009/10/10 06:07:55(****)
投稿削除済み
3
投稿者:うん ◆qQOzu4S8D2
2009/10/10 03:39:09    (AWpK1zK6)
分かる!よく書いてくれました。弟と母との母子相姦の現場はほんの一部分
しか出ていない、いや、見ていなければ描きようは無いでしょうが、ケンゴ
さんの疑心暗鬼はいかばかりかと拝察。実際、母は弟の合宿近くに宿を取る
ぐらいですから、相当な溺愛ですね。ケンゴさんだって実の子ですから淋し
いことでしょうに、ケンゴさんはよくこらえていますよ。3人にとって地獄で
はなく幸せな関係に展開できればと祈ります。
2
投稿者:これは
2009/10/10 03:07:49    (ui9BnTr.)
余談が多く誤字も多くて、内容もつまらない!かったるいから途中で読むのやめた。もっと手短にまとめてよ。大学出てるらしいが文章は小学生以下だね!

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