ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

姪っ子

投稿者:龍次
削除依頼
2009/10/09 15:34:44 (VtrFBe9k)
俺は今年41になる普通のサラリーマンなんだが、姪っ子といい関係になっ
てもう2年になる。

今年19になる短大1年の姪奈緒美は、俺より5歳上の姉貴の娘だ。
もちろん赤ちゃんの時からよく知っており、所謂おむつを替えた間柄で、未
だに俺の事を龍兄と呼んで懐いている。
俺の子供達もかわいがってくれる良くできた姪だ。

経緯は、俺の2年後輩で単身赴任中の後輩○本(既婚子供有り)がよく入っ
ている店に、バイトで入った娘と○本が付き合いだしたことから始まる。

○本とは月2~3回飲みに行くんだが、元来のノリの良さと、洒落た話で、
飲みに行っても、店の女の子に囲まれる男で、○本がバイトの娘と付き合う
までそう時間は掛からなかった様だ。
一緒に飲みに行ったとき、あまりに惚気話を聞かされるもので、冗談半分で
「俺にも一人紹介してくれ」と言うと「いいですよ、どんな娘が好みです
か?」と聞いてきたので、「普通っぽい娘がええな、贅沢言えば巨乳で」と
返すと「うーん、巨乳で普通っぽいかぁ、判りました聞いておきます」との
事だった。

半月ほどして○本が、「先輩、今週の週末時間どうですか?」と言ってきた
ので、「あぁええよ、週末な」と言うと「ちょっと期待してくださいね、か
なりいいみたいなんで」と言われ、俺のスケベ心が動いた。

週末になり、待ち合わせのファミレスへ行くと、○本の彼女と思しき娘が○
本に気付き、手を振ってきた。
○本はそれに応えながら近づき、隣に座った。
もう一人の娘はこちらに背中を向けて座っているが、長い髪の毛にスタイル
も良さそうな娘だった。
俺ももう一人の娘の隣に座る。
座りながら横目でチラッと見たが、俯いており、顔は見えなかったが、確か
に巨乳タイプで、内心喜んだ。

○本が俺を紹介し、名前を言ったとき隣の娘がこちらを見て、一瞬アッとし
た表情をしたが、俺も顔を見て一瞬心臓が止まるかと思った。
姪の奈緒美であった。

○本の彼女がそれに気付かず「こちら奈緒美です。お願いします」と紹介し
たので、お互い「よろしく」と軽く挨拶した。
続けて小声で「実は、お願いがあって、こう見えて奈緒美、未だにバージン
なんです。今日は友達の家に泊まっていることになってるんで、いろいろ教
えてあげてください」と○本の彼女が言った。

俺は「判った」とだけ言ったがその実、これはまずいことになったと言う思
いでいっぱいだった。

お互い気まずいまま居酒屋、カラオケへと進み、カラオケボックスでトイレ
に立ったところ○本が隣に並び「先輩、何かノリが悪いですね、気に入らな
かったですか?」と聞いてきたので、「いや、久々の若い娘なんで気後れし
てるだけや」と答えると「後は締めですね、お互い楽しみましょ」と言いな
がら戻っていった。

カラオケも終わり店を出ると、手回しのいいことにタクシーが止まってお
り、仕方なく4人で乗り込みホテルへと着いた。
○本とその彼女は既に舞い上がっており、「お先です。お互い頑張りましょ
う」と部屋へ向かっていき、彼女の方も俺に「奈緒美をお願いします。奈緒
美、良い記念日にしてね」と消えていった。

奈緒美はエレベーターを降りたところで俯いたまま立っている。
俺は仕方なく奈緒美の手を引き部屋へと進んだ。
手を引いたとき一瞬ビクッとしたようだが、そのまま付いてきた。

部屋に入り、鍵を閉め俺はソファに座りタバコに火を点けた。
奈緒美は入り口で俯いたまま立っている。
「そんなとこ居らずにこっちにおいで」と声をかけると、俺の隣に座り、今
にも泣きそうな表情で俯いている。

「まさか奈緒美とはなぁ」と言うと「何で龍兄が・・・」と小さい声でボソ
ッと言った。
しばらく沈黙の後俺が「ところで、友達の○恵ちゃん?やったっけ、が言っ
てたけど、ホンマにそのつもりやったん?」と聞くと小さく頷いた。
「またなんで?何か嫌なことでもあったんか?相談やったらいつでも乗る
で」と言うと、顔を真っ赤にしながら「・・・実は、私らのグループで、私
だけ経験無くて・・・みんなに子供扱いされて・・・最後に残った○恵も○
本さんと・・・」と話し出した。
「処女は別に恥ずかしいことないで、それに最初はホンマに好きな男とした
方がええ思い出になるしな」と一応叔父らしい事を、今更ながら言うと、「
龍兄には解ってもらえん、一人だけ取り残される気持ちが」とやや怒気を含
みながら言ってきた。
「しかし、現実問題として、これが姉貴にバレたら大変なことになるな」と
言うと「いや、それだけは絶対。龍兄黙ってて、お願い」と今度はすがるよ
うに言ってきた。

「あぁ判った、誰にも言わんよ、秘密にしとこうな、そろそろ帰るか」と言
うと「今日は泊まるって言ってるから、帰れない」と言ってきた。
確かに時間は11時を回っている。
門限にうるさい姉貴のことだ、いろいろ言われるだろう。
「判った、今日は奈緒美と一緒に居るよ、絶対内緒にしときよ」と言うと奈
緒美はこくんと頷いた。

それからお互いシャワーを浴び、バスローブを羽織って他愛のない会話をし
ていたが、実際目のやり場に困ってしまった。
姪っ子に対してなんてこと考えてるんだ俺は、と思いながらタバコを吹かし
ていた。
「しかしなんやな、子供や思ってたのにこうしてみると大きなったな」と俺
が言うと「龍兄のエッチ!そんなにじろじろ見んとって、恥ずかしいやん」
「それはすまん」と言いながらも俺の分身は反応しだした。
奈緒美がそれに気付いて、「龍兄、ひょっとして興奮してきた?」と指摘さ
れる。
奈緒美が急に「龍兄、もし私がバージン貰ってて言ったらどうする?」と悪
戯っぽい目で俺を見る。
俺は笑いながら「奈緒美が俺の姪や無かったら有無を言わさんけどな」と言
うと「茶化さんといて、本気やで」と真剣な顔で言ってきたので、「俺はこ
れでも叔父やで、それにさっきも言ったとおりホンマに好きになった男
と・」と俺が続けるのを手で制し、「よう知ってる龍兄やからお願いしてる
のよ、お願い私のバージン貰ってください」と言ってきた。
「奈緒美、おまえ自分が何言うてるんか判ってるんか?」と言うと「判って
る、でも龍兄なら安心できる」と懇願されてしまった。

「判った、奈緒美がそこまで言うんやったら、その代わり今だけは俺を叔父
と思うな、俺も奈緒美が姪という事を忘れる」「ほんま、うれしい」と抱き
ついてきた。

ソファの上でキスから始める。奈緒美が目を瞑り身を任す。
軽いキスからディープキスへと進んだところで、奈緒美の息づかいが荒くな
ってきた。
そのまま抱きかかえベッドへ、バスローブの紐を解き襟元を開くと盛り上が
った乳房が現れた。
「嫌恥ずかしい、暗くして」と声もかすれ気味に奈緒美が言う。
「もっと奈緒美の体を見てみたい、このままで」と言うと恥ずかしそうに頷
いた。
奈緒美からバスローブを取り、生まれたままの姿へ。
右手で奈緒美の乳房を揉みつつもう一つの乳房を嘗め回す。
初めての感触にくすぐったいのか身をよじる。
緊張からかやや汗ばんだ奈緒美の体を味わうように嘗め回し、Vゾーンへと
進んだ。
やや薄めのヘアーは、それでも割れ目を隠すように生えている。
ヘアーをかき分け、包皮に包まれたクリトリスに舌を這わす。
奈緒美がビクンと動くのを感じながらねっとりと嘗め回す。
ヴァギナへ手をやるとそこは既に濡れていた。
「奈緒美、ビチャビチャやぞ」と言うと「いや恥ずかしい、言わんといて」
と小さく言う。
奈緒美の染み出てくる密を啜りながら、手は奈緒美のクリトリスを刺激す
る。いつしか奈緒美から甘い吐息が出ていた。
一度奈緒美の横に戻り、キスをしながら俺のペニスへ奈緒美の手を添えさせ
る。
力加減が判らないのかグッと握られたが、嫌がっている様子はない。
今度は体勢を変え、69の形にした。
奈緒美はどうして良いのか判らない様子であったが、それでも知識はあるの
か、口に含み舌でチロチロと嘗めてきた。それによって俺の分身は余計にい
きり立ち、奈緒美もかなり濡れてきた。
今度は俺が上になり、所謂マン繰り返しの形を取る。
まだ何も知らない奈緒美のヴァギナに俺のペニスをあてがい入り口を軽く擦
る。
「奈緒美、行くよ」と声をかけると奈緒美は少し強ばった顔で小さく頷い
た。
ゆっくり入り口から挿入していくと、やはりやや抵抗があった。
「奈緒美力抜いて、体が硬いぞ」と声をかけ再度挿入。
やはり痛いのか顔をしかめるが、今度は入った。
「いっ」と奈緒美から声が漏れる。
俺はそこからゆっくり奈緒美に入っていった。
「いや、痛いちょっと抜いて」と奈緒美が苦しそうに言うが、ここで止める
と恐怖心しか残らない。
俺はなるべくゆっくり抜き差ししていった。
奈緒美も判ったのか、痛みに耐えるうめき声のような声と涙を流しながら耐
えていた。
俺が動いている間「龍兄、龍兄」と奈緒美がつぶやくように言う。

しばしのピストンの後射精感が俺を襲った。
一瞬このまま出そうかとも思ったが、さすがにそれは出来ず、奈緒美の腹の
上にぶちまけた。
奈緒美を抱き寄せ軽くキスをし、しばらく横になっていたが奈緒美が「もう
目茶苦茶痛かったんだからね」と俺を見、腹に出した俺の精液を指でなぞっ
て、「これが精液?なんかぬるぬるしてる」と言った。
その後二人でシャワーを浴び、出血の後も痛々しい内ももを洗い流した。
シーツには、破瓜の証である出血の後が残っていた。
「奈緒美これは二人の秘密や」と言うと「ありがとう、龍兄が最初で良かっ
た、これからもいろいろ教えてね」と返してきた。

あれから2年、今では、絶頂の味も覚え、ゴックンもこなし、自分から積極
的に攻めてくるまでに成長しました。
若干俺の方が翻弄されています。

長文及び乱文失礼しました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:**** 2013/03/09 22:02:27(****)
投稿削除済み
5
投稿者:その前に
2009/10/15 15:15:27    (TliUsHSj)
義父母等との体験に書くべきでは?
4
投稿者:まさゆき
2009/10/12 08:49:24    (ek2IEmRC)
文学的な文章をお望みならほか行けば?笑
3
投稿者:(無名)
2009/10/10 13:43:54    (KVJExDOA)
いやいや、非常に読み易かったよ。
2
投稿者:**** 2009/10/10 06:18:48(****)
投稿削除済み
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。