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2009/10/07 16:28:34 (29JmWvVz)
私は兄弟2人で姉や妹がいなかったので、隣の町に住む美人で聡明な6歳年
上の従姉はまぶしい存在だった。
今から35年ほど前、中学生の大晦日のこと。
年末をおばあちゃんの家(従姉が住む家)に泊まりがけで遊びに行った。年
始の除夜の鐘の音を聞き、従姉と私は彼女の部屋でコタツに足を突っ込んで
眠りに入ろうとした。つい2~3年前までは一緒にお風呂にも入っていた
が、私が小学校高学年になると、一緒に入ることを拒否されていたので、服
を着ているとはいえ、息使いが聞こえる近さはドキドキものである。
30分たっても、1時間たっても眠れそうにない。
従姉の呼吸と寝顔に夢中になっていたので、気がつかなかったが、彼女の足
の先が私の足の間に侵入している。
従姉を好きであるだけに変に思われると困ると思い、おずおずと足を動かす
と、「嫌い?」と従姉の一言。
起きていたとは知らず余計にびっくりしたが、冷静にも「ううん、ひ○こ姉
ちゃんは好き」と答えることができた自分にも驚いた。
移動させた自分の足にもう一度足を重ねてくる従姉に対して、されるがまま
にしていると、彼女はコタツを一度出て私の隣に侵入し、体を寄せてきた。
それでもウブであった私は身動きも取れず、硬直状態。
ドキドキしながらも、睡魔には勝てず結局眠ってしまったが、朝起きた時
に、彼女の胸に顔をうずめて眠っていたのが幸せの極致だった。
トイレに立つと、パンツを汚してしまっていたのが気まずかった。
今からすれば既にセックスやペッティングという行為の知識はあったのに、
どうしてあれほど好きだった従姉にできなかったのか不思議。
今更彼女に聞くこともできないが、当時行為に及んでいたら自分の人生も変
わっていたのだろうか?



 
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