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2009/10/06 01:31:00 (9Tm6cEEr)
私には2人姉がいて、長女は33歳で、次女は29歳なんです。

二人とも独身で、特に長女は、彼氏が出来たとか、いるようだとか一切気配す
ら感じたことがありませんでした。次女と共通しているところは「太ってい
る」ということです。次女のほうは、それでもまだやせたら美人なのにもった
いない!という感じです。母親ゆずりで、二人ともいわゆる「巨乳」ですから
ら、次女のほうは背も高いし、やせればナイスバディーのいい女になるはずだ
と、私の友達みんなが言うくらいで、それを聞いて次女は「なんかシャクに触
る言い方ねぇ~」と、笑いながらもまんざらではない気さくさがあり、それで
職場同僚の彼氏がいるので、それはそれでOkなんですが、

問題は長女の姉なんです。

次女から、「早くお嫁に行ってよ!お父さんお母さんが、私にまで「まだ結婚
の予定がないの?」っていうのよ!、二人とも行かず後家になったら両親が可
愛そうでしょ!」と、ギャクを飛ばされている横で、私は大爆笑して転げま
わっていて、「ちょっと笑いすぎ!」と、次女の姉にひっぱたかれてる団欒の
ひと時なのに、長女の姉はただただうつむく感じというか、こちらが気が引け
る雰囲気をかもし出すんです。

長女は、言い方は変だけど、痩せても次女みたいに綺麗になるとは言いがたい
けど、痩せて普通に巨乳さえのこれば?普通ぐらいには持っていける感じなん
です(笑)。

私は、下の姉とは年が2歳しか違わないので喧嘩も多かったけど、上の姉は昔
から私に優しく、勉強も出来て、兄弟で一人地元の国立大学に進学して公務員
として働く人で、私は大好きで、絶対にいいお嫁さんになると思うし、中には
選んでくれる男性もいると思うんですが、いかんせん、保守的?というか自分
に自信がないというか、オクテというか、恋愛に縁がない姉なんです。

ある時、上の姉がダイエットらしきものをしていて、マラソンをはじめたの
で、私も付き合ってやったんです。マラソンは私自身が続かず、誘われても断
るうちに、姉もやめてしまって、母に「マラソン付き合うのやめたの?」とい
われて、変な食事ダイエットしている姉に、もう一度マラソンを付き合う決心
をして、姉と「どうやったら長続きするか?」という会議をして、姉はあきら
めムードだったので、私が「いいアイデアがある!」と切り出したのが、「金
魚作戦」でした。

近くの神社がゴールのマラソンだったので、その神社の裏のところに金魚鉢を
おいて、夏祭りですくった金魚を入れたんです。「これでどう?毎日ここにマ
ラソンで来て、水を換えて、餌をやらないと金魚は死んじゃう」ということ
で、たとえ私がマラソンがうざくなっても、律儀な姉は絶対に一人でも毎日マ
ラソンが続くはず!という姉の性格を利用した作戦は、みごとに功を奏した形
になって、私もなんだか毎日金魚を見に行くのが楽しみというか義務感が出来
て、意外に姉とのマラソンが続いたんです。

それで社会人になって最近まで、上の姉とはめったに話をしなかったという
か、世界が違ったので、朝・晩、挨拶して一緒に食事する、誕生日には誕生会
をして、プレゼントをする・・だけの接点関係でしたが、マラソンを通してず
いぶんと姉と話をするよになったんです。

意外なかわいらしさと同時に、普段の服からはそんなに意識しない巨乳が、T
シャツだと揺れ動くし、汗をかいた時はブラが透けて、ブラに包まれきれない
膨らみがはっきり見えるその姿に、だんだん変な感情を覚え始めていたんで
す。姉は33歳にしてバージンのはず・・下の姉も断言していました。

そうやって意識しはじめたある日、姉がバージンであることを恥ずかしく思っ
ていて、私に何も言わないで私とHして欲しい!と申し出られたような夢を見
たんです。
今思えば、私の潜在意識が見させた夢だったのかもしれません。

それから、マラソンをするたびにゆれる胸、金魚鉢の水を換えるのに前かがみ
になる姉のTシャツの襟からチラ見える胸が私の興奮の楽しみになっていたん
です。
今まで日曜日は私はバイクでツーリングでしたが、上の姉はいつも家にいまし
た。そこで私は姉をバイクに乗せて近場の海まで連れ出したんです。最初は怖
がって嫌がっていましたが、慣れるとバイクの気持ちよさに目覚めたように初
体験感覚のように姉は喜んでいました。日曜日ごとにバイクや車に乗せ、私は
姉と外出するようになったんです。姉は「どういう風の吹き回し?最近どうし
ていつも私とおでかけしてくれるの?友達との約束とかないの?」という質問
がとても可愛く思えた頃から、私は姉に性的な感情というか、姉とHしたいと
いうような禁断の興奮が襲うようになっていったんです。

「いや、大きいねーさんも、もっと外出したり、外に出て欲しいなと思う。
 絶対、いい人が、ねーさんを好きになるって」と、今まで言った事ないこと
を言うと、姉はおもいっきり照れて、「何、どーしたの急に!」と、私の肩を
ポンとたたく、本当に気持ちの優しい姉でした。

そんな金魚マラソンの縁が続く中、
ある時、姉がめずらしく、「大雨で立ち往生してるから迎えにきてもらえるな
ら、迎えにきてくれるかな?申し訳ないけど、傘を持ってないし、近くにコン
ビニもないのよ・・」という電話があり、

これがもし、下の姉なら「もしもし!ケンゴ?雨振ってきてんだけど、傘もっ
てないから速攻で車で迎えに来てくんない?」・・・ぐらいのずうずうしさ満
点なんですけど。

えらい違いの、上の姉を私は迎えに行ったんです。
私は、あえて車で行きませんでした。
私は傘を持って、バスで迎えに行ったんです。姉はびっくりしていました。
車はバッテリーが上がっていたことにして、バスで来たことを伝えると、姉は
私に申し訳なさそうにお礼をいうんです。
私の目的は、姉と夜、外食して、その後、パブにでもつれて行きたかったので
車を置いて行く必要があってのことでした。

私が高校の時以来の、上の姉との二人っきりの外での夕食でした。
私はあえて、イタリアンに姉を誘い、いろんな話をしながらデート気分でし
た。そのあと、しり込みする姉を、気分のいい静かなショットバーに連れて行
き、カウンターでマスターと話をしたり、テーブルでマッチ棒ゲームをした
り、姉とキャーキャーいいながら時間を過ごし、その後、無理やりカラオケに
誘ったんです。姉の歌を聞くのは初めてでした。

私は姉が少々、飲めない酒を無理してたみたいでしたので、公園のベンチでポ
カリを買って姉に渡すと、姉は弟の私に、「どうもありがとう」だけでなく、
ぺこっと深めにお辞儀するんです・・・。

私は、姉に彼氏を見つけて、デートでもして欲しいみたいなことをいうと、姉
テレながらも、「私、もうちょっとあきらめムードだから、ハハハ!」という
言い方も可愛くて、私は思わず姉の肩を抱き寄せて「おっきいねーちゃん、
ねーちゃんはかわいいよね」と言うと、姉は照れるのと、慣れてないのか、肩
にやった手を無意識に肩から離そうとするしぐさをするんです。

姉の胸を見ると、本当に巨乳で、姉の横顔や、ほんのりと香る香水の香り、な
んか妙にムラムラとしてきて、何とか禁断ながら進展がないかという思いに駆
られていました。お酒も入っていたので、なおさらでした。

姉に「おっきいねーちゃん、変なこと聞くけど、おっきいねーちゃんは、彼氏
さんとか、いままでまったくいなかったの?」というと、「うん」と答える姉
でした

。「大学生の時とかは?コンパとか・・・」と突っ込むと、「私、コンパとか
一回も行った事なかった。忘年会とか、女の子同士で喫茶店とかパスタの店と
かはあったけど」と、真剣に答える姉でした。

私は、妙にこれ以上聞くのも、悪い気がして、上の姉はこういう性格だしと思
うと、妙にいとおしくなって、姉を抱き寄せたんです。「抱き寄せた」という
より、「意図的に抱きついた!」っていう気持ちでした。姉はびっくりしたよ
うに「どうしたの?」というのが精一杯のようで悪い気がしながらも、「俺、
おっきいねーちゃんが好き!最近おっきいねーちゃんのことが気になってた!
俺、おっきーねーちゃんのような女の人と付き合いたい!」と、かなり演技の
振りしながらもかなり自分で真剣に盛り上がったような感じで、半ば本気で姉
に告白みたいになったんです。

姉はびっくり仰天じゃないけど、「ちょっと、ケンゴ、どうしたの?なにか
あったの?」と、体が硬くなった姉はそれでも私のことを気にしていて、それ
なのに、俺は姉に胸に顔をつけるような感じで、「ねーちゃん!」と、もう取
り返しというか、引っ込みがつかない行動にでたんです。

姉は、「やめて、どうしたの?」とういう感じで固まっていました。
胸に手を当てた時に、姉が「本当にやめて、おかしいよ」と、立ち上がったの
で、さすがに「ごめん、忘れて・・」といい、「ごめん、もう帰ろう」と、そ
のまま私は無言で姉と並んで家路に歩き始めたんです。逆に姉の方がその沈黙
に耐え切れないかのように、なんども「どうしたのケンゴ、なんかねーちゃ
ん、変な感じだよ、どうしたの?_」と聞いてくるのは、私は「いやごめん、
なんでもない、ごめん」と、姉を故意に心配させる天邪鬼になっていました。

家の近くなって、、姉の性格上、私を気遣って親に相談したりしないだろうと
いう思うのと同時に、逆に母親に私が何か変だった、なんかあったんだろう
か?と、私を心配するあまり逆に母に相談しそうな姉の性格のような気もし
て、後者だったら大変なので、私は姉に「今日の公園での俺のことは、おっき
いねーちゃん・気にしないでね」と、いい、姉は「うん、でも、大丈夫_」と
聞いてきたので、親に相談したりしないと確信して、その晩が終わりました。

そんなことがあって、たまたま家で上の姉と二人っきりの時があったんです。

両親と下の姉は2泊3日旅行に出かけ、姉はなんと、あまり行きたくない理由が
「金魚マラソンで金魚の世話しなきゃ!」だったんです。

私はずっこけましたが、姉らしいと思いながら、「俺が世話するからいいよ、
俺は旅行行きたくないし、おっきいねーちゃん、行っといでよ」といっても、
結局、上の姉は行かなかったんです。

そして、その二人きりの晩、私はなにかチャンスというか、ときめきがあった
んです。そのときは完全に上の姉と関係を持つと、なにか自信というより予感
が強かったんです。

私は、あえて、カレーを晩御飯にリクエストしました。
カレーなら、買い物含めて、下ごしらえから、姉を手伝えるからでした。
姉は、「いいよ、私が一人でやるから」という想像通りの答えでしたが、私
は、姉と新婚さんのごとく、彼氏と彼女のごとく、いちゃいちゃしたかったん
です。そのいちゃいちゃを、姉に感じて欲しかったんです。

買い物から姉と行き、私はあえて、無邪気な弟を演じていました。
そして、姉といっしょにならんで準備をして、合間にビールを一緒に飲むのを
強要したり、楽しくやっていました。私も演技というより本当に楽しかったん
です。
それから、姉を自分のペースに巻き込んでいました。
いただきますから、スプーンで「あ~んして!」と、おちゃらけて、姉は「何
なの!バカ!」と、照れてましたが、私はあえて強引に、「だめ、絶対食べ
て!」としつこく「あ~んして!」を繰り返すと、姉もしょうがなく、ぱ
くっ!と、私の勧めるスプーンに口をもってきて食べてくれたんです。

爆笑しながら、姉から「もう、なんなのこの子は!」と言われた時、「小さい
さいころは、おっきいねーちゃんにすごく甘えてて、なんども食べさせても
らった記憶があるよ!お返しだよ」っていうと、姉はなんと涙ぐんだんです。
もう、かわいらしさのインパクトが爆発した私でした。

そして、後片付けまで一緒にして、私は覚悟を決めていたことがありました。
それは、姉と一緒にお風呂に入ることでした。
姉が先に入って、私はあとから「一緒に入っていい?」と聞き、当然姉は拒否
するだろうけど、
「長い間、おっきいねーちゃんとはあんまり話さなくなっていたけど、金魚マ
ラソンや日曜日遊びに行く様になったり、そして今日はおっきいねーちゃんと
食事して小さい頃を思い出して、よくお風呂にも入れてもらってたでしょで
しょ?おっきいおねーちゃん、今日は二人だけだし、また小さい時のように、
今日は秘密で、おっきいねーちゃんとひさしぶりに、最初で最後、いっしょに
お風呂にはいりたいけど、おっきいねーちゃんは、どうしてもいやかな?どう
してもはずかしいかな?」と聞くと決めていたんです。

姉の性格上、嫌がるだろうけど、私からの気持ちのこもったこの手の論法には
姉は妙な正義感というか、律儀感を出すと私はある程度自信があったんです。

そして、作戦は予定通りにはスラスラ行きませんでしたが、私は姉とお風呂に
入ることに、ほぼ予想通りの結果として成功したんです。

姉は、思いっきり胸を片手で、もうひとつの手で下をタオルで隠すように掛け
湯をして、さっさと湯船に入って行きました。私はあえてまったく前を隠さ
ず、一切の隠しはしなかったんです。

姉から何か言われても「なんのこと?俺、おっきいねーちゃんにはオムツも替
えてもらったってたんでしょ?全然恥ずかしとかの感情がないんだけ
ど・・・」という反論を用意していました。半立ち状態でした。

姉を見ると、あえて視線をずらしているようでしたが、顔の向きを変えるたび
に、確実に視界に入っているようでした。
私は露出狂の気があるのか、姉に見られている・・チラ見されていると思う
と、興奮してきて、フル勃起でした。さすがに姉が、「ちょっと、すごいね」
と、姉にしては勇気がいった言葉だっただろうが、私は意地悪に「これ?ア、
気にしないで、若いからシャワーを当てると、たまにそれだけでこうなること
があんの」と、おちゃらけて、それを「そうなの・・」と笑う姉は、ほんとに
バージンなんだろうなぁ~と、妙に興奮したんです。

そして、私は「おっきいねーちゃん、ちょっと上がって!俺、背中流してあげ
る!」と、出来るだけ無邪気に申し出ると、姉は「え、いいよ!自分で洗うか
ら」と、予想通りの答えだったので、「いや、背中ながしてあげるって弟が
いってるのに・・あ、もしかして、おっきいねーちゃん、はずかしいの?弟な
のに?」という文句に姉は絶対、返す言葉なく折れると思っていたら案の定で
した。

ぎこちなく、隠す姉を座らせ、背中を流すと、白肌に本当に姉ながら興奮して
勃起が収まりませんでした。座った前には鏡があるんですが、私からは丁度、
姉の顔は鏡からはみ出て移っておらず、姉の胸、そしてタオルが掛けられた下
半身が移っていました。丁度、ミニスカートで座った時に見える▼パンティー
のような感じで、姉の下のヘアーが見えるのが最高でした。

ドキドキものでした。実の姉なのに、どんな彼女やAV女優よりも、はるかに興
奮する、姉の裸でした。

また、改めて生乳みると、この上の姉の巨乳は下の姉よりも、なんかどっち
ボールをくっつけたくらいの巨乳なんです。太っているからある程度「肉」だ
と思っていたんですが、いや、なかなかカップだけで大きいおっぱいでびっく
りで、なんか、これを愛好する彼氏はいないのかなぁ~と、冷静に思ったりし
たくらいでしでした。

私は手を前に回して、姉のおっぱいを洗ってあげたかったんですが、それはさ
すがに急性すぎると思い、私は無邪気に、

「でも、おっきいおねーちゃん!ちょっと変態というか、姉に対していうこと
じゃないかもしれないけど、おっきいねーちゃんは、ホント、巨乳だよね~、
すごいよね。俺のバカ友達にね、お前のねーちゃんの胸、大きいよね~ってよ
くいわれてたんだよ。さすがに弟に向かっていわれてもさ、弟としては反応が
できなかったんだけど」と、おちゃらけて言うと、姉は「なにそれ、もう!」
と、照れていました。

私は姉の胸を見ると姉が「もう、あんまりみないでよ」って、いうので、殺し
文句の「俺別に、スケベな目で見てるわけじゃないよ~ハハハ!ねーちゃん
も、弟のチンチンを見ても何も感じないでしょ?」と勃起したチンチンをあえ
て姉に見せて、その姉の視線と表情がなんともたまらなかったんです。

そうやって、一緒にお風呂に入る作戦は見事というか、想像どおりに成功だっ
たんです。

それからです。ここからは本当に、無理しないで行こうと決めてたのが、姉と
とのHでした。
姉は間違いなく、処女だと思っていたし、なおさら注意しなければならなかっ
たんですが、私は、姉が処女を心のどこかではなくしたい!というコンプレッ
クスがあることに賭けたんです。それをうまく突いてあげて、私は姉とのHに
持ち込めると思っていました。

姉のことだから、このHに関してだけは、意外にびっくりするぐらいの拒否反
応だったら、私はやめるつもでした。

そして、長くなり、大変恐縮なんですが、姉とのHまでの持込は、姉とお風呂
から上がった後、髪を乾かすため、姉が部屋に戻ったので私は姉の部屋をノッ
クして、おっきいねーちゃん、後で一緒に、DVD見ようよ!と、ワザとらしく
部屋に入り、「うーん、おっきいねーちゃんの部屋って、入るの、意外に数年
ぶりぐらいだよね~ちらっと中見たことはもちろん、あったけど・・」と、言
うと、髪を乾かす姉は、妙に色っぽく、「そうかな~?そうなのかもね」と。

私は姉のベットに座ったり、横になったりゴロゴロしていると、「なーにして
んの」と、姉が私をやさしくたしなめるので、「なんか今日は、おっきいねー
ちゃんにひさしぶりに思いっきり甘えちゃったというか、途中からは本当に小
さい頃が懐かしいって感じで、おっきいねーちゃんにとことんまで甘えてみた
いっていう気になったんだよね~」

と、笑いながらいうと、姉は「なんじゃそりゃ、でも、今日なんか、本当に可
愛いって言うか、私も小さい頃のあんたを思い出した感じがしたわよ」と、
いってくれ、その路線で思いっきり、子供の頃の話をしたあと、

姉がベットの横に座ってきたので、そこから切り出す覚悟をしていました。
姉に、「おっきいねーちゃん、この前、公園でおっきいねーちゃんに抱きつい
たでしょ?そして俺、変なこと言ったでしょ?」というと、姉は、「う
ん,,,」というので、

続けて、「俺ね、小さい頃からおおっきいねーちゃんが好きだった。最初はも
ちろん、ちいさいねーちゃんと違って、やさしくておとなしいねーちゃんで、
喧嘩したこともなかったし、いつも可愛がってくれる、おっき稲ーチャン等感
じだけだったけど、俺、高校生ぐらいのときから、理想的な女性は、おっきい
ねーちゃんだって思ってて、友達にも話したことがあるくらいでさ。」という
と、姉は「え、ホント?どうしよう、でもなんていったらいいかわからない
よ」と、大慌ての姉だったんです。

それで、この前の公園では、おっきいねーちゃんとデートしたみたいで、なん
か急に姉弟という感じを超えたような感じがしさ、お酒もはいってたからかも
しれないけど・・・・。。」などの話を続けたんです。

「おっきいねーちゃん、本当に彼氏いないの?」と聞くと、「いないよ」とい
うので、「ごめん、これは立ち入りすぎだけど、ずっといないの?」と聞く
と、「はずかしながら・・」というので、「あの、それって・・・」という
と、姉が「何?それって・・・って」と聞いてたので黙っていると、姉の方か
ら、「もしかして、男と付き合ったことがないということは、処女なの?って
聞きたいの?」と、言われたので、「ごめん、実はそうで、気になってた」と
いうと、姉が「おもいって言うけど、恥ずかしながらまだ経験なくて、33歳で
処女ってやっぱりおかしいというより、変だよね」と、寂しそうな笑みだった
ので、私はこの雰囲気を待ってて、

「おっきいねーちゃん!でも、確かにちょっと遅い感じだけど、でも俺、おっ
きいーねーちゃんの性格とか、人柄とか、いろいろ知ってて、おっきいねーち
ちゃんは、ちょっとだけオクテっぽくて、これから絶対彼氏できるよ。出来
るっていうか、縁さえあれば、おっきいねーちゃん絶対、気に入られるよ」

と、これはある程度、気持ち的に本心というか、本当に姉に対する思いだった
んです。

姉はびっくりしたような感じながら「ありがと、なんかごめんね」と、何であ
やまるのかわからなかったんですが、姉らしい反応でした。

そして俺、そこで姉の肩を抱いて「おっきいねーちゃん、できれば何も言わな
いで、怒らないで、そして、拒否しないで聞いて欲しいんだけど、いいか
な?」と、切り出したんです。姉は私の次の言葉を知ってか知らないでか、
「なに、なんなの?へんなこと?」というので、「変なことかもしれないけ
ど、俺、今日、おっきいねーちゃん抱きたい。」というと、姉は「え、ナに言
うの!」と、少し興奮した感じでした。「おっきいねーちゃん、俺、おっきい
ねーちゃんが欲しい。」という感じで抱きついたんです。

姉は、ちょっと抵抗するというか、「ね、やめて、ね、どうしたの」という感
じでしたが、姉に「おっきいねーちゃん、俺、おっきいねーちゃんにやさしく
する」って言って、姉の胸に顔うずめて目を閉じていたんです。

姉は、「こんな姉弟で正常じゃないよ!」といったんですが、俺は「おっきい
ねーちゃん、俺、おっきいねーちゃんの始めての相手になりたい。これから
おっきいねーちゃんがいろんな出会いがあって、好きな人ができても、俺、お
おきいねーちゃんを祝福できるし、ごめん」と、演技が入ったんです。

姉は、「ね、気持ちはうれしいけど。やっぱりだめだよ」といいながら、姉
は、私が胸にうずまっている肩を軽くたたく感じだけでした。

私は、「おっきいねーちゃん」と話しかけながら、姉をゆっくり倒して
「俺、ごめん、金魚マラソン一緒に始めた頃から、おっきいねーちゃんに嫌わ
れないように気をつけながらも、絶対におっきいねーちゃんと結ばれたいって
思っていたから・・・」と、目を閉じながら話をして、

「もし、おっきいねーちゃんが絶対に受託できない!と思うなら、この場で俺
を突き飛ばすように拒否して!」とせまったんです。

姉は「そんなことできない」と、たじろぐ形で、

私はあせりを抑えつつ、ゆっくりだまって、姉の髪をかきあげたり、頬をなで
たり、両肩をなでて、姉の背後に回って肩をもみ始めたんです。

「おっきいねーちゃん、好き!」といいながらも、私は肩をもんであげるだけ
でした。

そして、「腰もマッサージしてあげる!」と、強引にマッサージしてやって、
「気持ちいいでしょう?」と聞くと、姉は「うん・・」といい、多分、Hって
冗談か・・・と思ったはずなんですが、私はとにかくあせらないと決めていま
したので、ゆっくり肩や腰をマッサージしたあと、姉の腰からお尻に手を伸ば
したり、足の裏やふくらはぎのまっさじから内腿のほうなどちょっとだけ手を
伸ばして、それで正面向いて姉に好きです!と、正面から抱きついたんです。

姉は、「え、ほんとにちょっと」というだけでした。

姉をまたゆっくり倒して「おっきいねーちゃん、俺本当におっきーねーちゃん
にやさしくしてあげる、痛いから、ゆっくりゆっくりしてあげる!」といった
んです。

そしたら、姉は、「・・うん」と言ってくれて、それから、ゆっくり何も言わ
ずに、易しく胸を露出させ、ゆっくり姉の石鹸のいい匂いがする巨乳をもんで
あげたんです。姉の乳首はちょっと大きめでした・・・。

本当にゆっくり、乳首を舐めたり、やさしく吸ったり舌で転がすと、姉は一生
懸命、耐えている中でも、ちょっと出るあえぎ声が聞こえた時に、姉に、「き
もちいい?声を出したほうがもっと気持ちいいから」と、いうと、姉の声が少
し大きくなったんです。
そして、姉のパンティーに手を掛けると、無意識かつ、必死に防御する姉の手
の力を抜いてやって「おっきいねーちゃん、ちょっとさすがに恥ずかしいかも
しれないけど、俺、優しく口でやってあげるから、覚悟決めて、俺に安心して
身を任せてね」っていうと、姉がうなずくので、ゆっくり、割れ目に沿う様に
舌を這わせると、姉はたまらなくなったように「ちょっとまって、ちょっと
まって」と、体を起こしたんです。

俺は、「やっぱりいや?ここまでにする?」と聞くと、姉が、「うん、いや、
ちょっとびっくりしただけ、恥ずかしいけど、本当にびっくりしただけ」と、
やめるとは言わなかったんです。
俺は軽く笑いながら、また横になるように導いて、姉のアソコをゆっくりゆっ
くり舐めてあげて、クリちゃんも出来るだけやさしく愛撫したんです。

姉のアソコは感じて濡れているのか、私の唾液かわからないくらいでしたが、
姉に、私の立ったチンチンを握らせると、姉は私の目から目を離さないぐらい
に私の顔を見つめていていました。

姉に「おっきいねーちゃん、十分濡れているから、ゆっくり入れるよ、痛かっ
たら痛いって言ってね、俺ゆっくりいれるから・・」というと、姉が「うん、
でもほんとゆっくりね、ねーちゃんちょっと正直怖い」と、33歳の大人なの
に、やっぱり本当に処女なんだと思いながらも、姉に痛くないようにしてあげ
ようという思いでいっぱいでした。

本当は、私は処女は始めてでした。
ゆっくりいれるつもりが、なかなか入らない感じが最初はしましたが、
でも、十分、自分の唾液と姉のローションでぬらしていたので、割かしすぐに
入っていきました。私の想像では、処女膜を突き破る感触があると思っていま
したが、そんな感触は一切なかった・・

姉に「痛い?」と聞くと、「うん、大丈夫、大丈夫」と、私の背中にしがみつ
くんです。
私はピストンしたかったんですが、さすがに痛いだろうし、姉は歯を食いしば
るようなしかめっ面をしてて、急にかわいそうになって、動きを止め、ゆっく
り抜き取ると、真っ赤に染まってて、アソコから通常だと中出しした精液が
戻って流れ出る白の変わりに同じように赤い血が流れてきました。

姉がさらにいとおしくなり、抱きしめてキスをしたら、姉が思いっきり私に抱
きついて、ディープキスをしてくるんです。怖かったらしいです。

私はティッシュで姉を拭いてあげたんです。

そして、姉をお風呂場まで連れて行き、シャワーを浴びさせようとすると、一
人でシャワーするという姉を、私は、いやちゃんと流してあげる!といって、
まずは姉を、そして自分にお湯をかけ、そのときまったく胸を隠さない姉は、
私がお湯をかけて胸をなぞられるままでじっと立っており、そして姉のアソコ
にお湯をかけ「うごかないでね」と言って手で綺麗にアソコをなでるように
洗ってやる間も、姉は私に身を任せるままでした。

姉も部屋に戻り、私もおやすみなさいをして部屋に戻りました。

その翌朝、私は姉に対して、「おっきいねーちゃん!おはよう!」元気よく挨
拶をして、「今日は俺が一人で金魚の世話をしてくるから、明日からまた一緒
にマラソンしようね」と言うと、姉は、「うん」と最高の笑顔でした。

超長文、ご拝読ありがとうございました。

 
1 2
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14
投稿者:たか
2009/10/09 22:27:29    (pYEGgdT9)
こんばんは
健吾さん、さすが文章力ありますね!
またチャットしましょう! お姉さんは先生でしたね?
九州の方でしたね! その後、お姉さんとうまくいってますか?
またね!

13
投稿者:ロマン ◆ru.XOjsst2
2009/10/08 12:54:19    (HTAWtSse)
姉さんの幸せを願いながら、慕わしく思う気持ち、異性としての魅力に逆ら
えない気持ちが出ていて素晴らしい!姉さんはそのうちに良い彼氏を得るこ
とが出来ますよ。
12
投稿者:天心
2009/10/07 23:31:48    (AKKS67aM)
皆さん方のおっしゃる通り、大変素晴らしいものを読ませて頂きました。ありがとうございます。
11
投稿者:カムイ
2009/10/07 11:30:03    (xSIpY1o.)
ナガッ!
10
投稿者:Mr.X
2009/10/07 02:46:35    (qNXywh4c)
いやぁ~。ヘタなヤツに限って「続く」とかするんだよね。
コレはいいよ。長文だけどすごくよかった。
9
投稿者:(無名)
2009/10/07 00:38:04    (FzKuFssj)
よくできていますね。お姉様想いのよき弟よ。
あなたは弟の鑑です、
これからも傍で支えんことを。

8
投稿者:名無しさん
2009/10/06 23:54:08    (DSjEeffK)
これ、いーね。
グッときた!
7
投稿者:結構はまった
2009/10/06 20:35:38    (JJeuWhiF)
読むのやめようと思ったけど読み始めたら一気だった。久々の読み応えです。
6
投稿者:
2009/10/06 16:24:20    (djBhWgo4)
良いなぁ、俺もそういう可愛いお姉ちゃんが欲しかったなぁ。妹なんて持つもんじゃないよ。超生意気だし。
5
投稿者:(無名)
2009/10/06 12:02:12    (1k957YuK)
なげー
だが読みやすいし面白かった!
これだからこのサイトやめられないぜー!!
1 2
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