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2009/10/16 12:46:28 (PXlV3S4m)
『駄目よ、もう父さんが帰って来るかも知れない‥?』
パンティの脇から指先を押し込むと母さんのそこもヌルッと既に濡れている。
僕に肩を抱き寄せられ下半身を床に投げ出す母さんを夢中で、まさぐる僕。
『あぁ‥本当に駄目よ!父さんが帰って来たら困る‥』
身を捩り僕の手から逃れようとする母さんは今にもソファーからずり落ちそうな格好でいる。
『お願い‥止めて!母さんが‥母さんが、あなたのだけして上げるから‥だから、ちょっと待ってぇ』
そのまま床に身体を落とすと僕の手から逃れ立ち上がった。
僕の住んでる所は田舎で家も隣接してる訳でもなく、窓やカーテンを開けっ放しにしておいても誰にも覗かれたるする心配は無かったが、母さんはレースのカーテンは閉まっていたが更に厚手のカーテンも引いて窓を閉め切った、リビングのドアの向こうは直ぐに玄関で‥母さんは玄関の鍵もロックしてリビングに戻って来た。
『いい‥父さんが帰るまでよ‥帰ったら直ぐに止めるのよ‥約束よ!』
僕は大きく頷く。
『立って‥』
母さんに言われソファーから立ち上がると母さんは僕の前に膝まずき、ジャージとトランクスを脚の付け根まで下ろす。
『こんなに硬くして‥母さんの事を想ってくれてるのね‥』
指先を丸め軽く先から根元までを何度も指を動かして来る。
何とも云えぬ快感が僕の物から身体全体に広がって行く。
『あぁ‥母さん、僕も母さんのに触りたい』『我慢出来ないんでしょう?良いのよ、このまま朝みたいに出しちゃいなさい‥母さんのお口に出して良いのよ‥』
舌先を伸ばし先端部を擽るように母さんの舌先が蠢く。
『あぁ~母さん‥』
母さんの指の中で僕の物は、ビクビクと激しく脈打つ、唇をすぼめたまま‥ククゥ~っと僕の物を咥えて行く唇による圧力で、忽ち僕の物は射精寸前まで追い込まれてしまう。
『あぁ!母さん‥ん』自分でも朝の時より勢いが良い‥と感じるくらいに、母さんの口の中に噴出してしまう。一瞬、眉をひそめ苦し気な母さんの咽が動く‥母さんの手が僕の根元に押し当てられ、皮を目一杯に剥かれた感覚で母さんの唇と舌が僕の物を包み込み。
『落ち着いたでしょう?』
口を離すと母さんが言う、それに頷きながら『今度は母さんのにキスしたい‥』
と言う。
母さんの口で果てたにも係わらず僕の物は未だに硬く勃起を続けていた。
『ちょっとの間だけ‥』 母さんに言われる。うん‥。
 
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7
投稿者:(無名)
2009/10/18 05:46:06    (cEOKUZ4f)
もっと続きを読みたい!
6
投稿者:**** 2009/10/17 05:49:46(****)
投稿削除済み
5
投稿者:**** 2009/10/17 02:28:10(****)
投稿削除済み
4
投稿者:エロ大王
2009/10/16 23:23:00    (0euwcR7q)
ちょっと気になっただけど「脚の付け根」は股じゃ無いの?正しくは「足の
先まで」か「つま先」まで下げて・だろう?間違うなよ!
3
投稿者:きく
2009/10/16 16:33:48    (ZDapfOlh)
ありがとう、ありがとう!!
何かもう、「ありがとう!!」しか出てこねー(笑)
イイもん読ませてもらったよ……!
2
投稿者:(無名)
2009/10/16 14:47:57    (PXlV3S4m)
ソファーに深く沈むように身体を預けた母さんの足元に膝まずき、膝頭に唇を押し当てる。
キスをする!と言うより舐めると言う方が正しいんだろう‥膝頭から内腿に移動して、ゆっくりと顔を母さんの股間に埋めて行く‥。『あっ!あぁ~ぁ‥』微かに声を洩らす母さん。
片足の膝を折りソファーにもたらせ脚を開き僕はパンティの上から顔を押し付けた。
『はぁ~ぁぁ!』
何度も何度も顔を擦り付け母さんの匂いを貪る。
指先でパンティの裾を開き舌を伸ばす。
『あぁ‥いっ‥いやぁ~ぁ』
朝と同じように母さんの下肢が緩やかに蠢く。
『ピンポ~ン‥!』
『父さんが帰って来た‥駄目、もう止めて』母さんは僕を凄い力で押し退けると、パッと立ち上がり、ワンピースをパタパタと叩いて乱れを直し両手で洗ったままの髪を掬い上げる。
『あなたも早くジャージを上げなさい』
母さんに言われ、ちょっと呆然としていた僕も慌て立ち上がりジャージを引き上げる。
『ピンポ~ン!ピンポ~ン‥』
再びチャイムが鳴らされる。
『あ‥はぁ~い』
母さんが返事をしてリビングを出る。
焦るとトランクスが膝に引っ掛かり僕は、その場でよろめきながら何とか引き上げる事が出来た。
『タクシーで帰ったよ』
父さんの顔が少し赤い。多分、酒を飲んで来たんだろ‥!リビングに入り僕の顔を見ると何か怪訝な表情を浮かべ
『なんだ‥お前も居たのか?でも何してるんだ‥ここで?』
父さんの言葉に僕は焦った、それは母さんも同じで父さんの後ろで少し狼狽えて居た。
『わ‥私が、お風呂に入ってる間だけ下に居て貰ったの‥父さんが帰るかも知れないから‥って』
母さんが言う。
『そうか‥おまえがテレビも付けずに居るってのも珍しいなぁ』
確かに‥テレビには気付かなかった、それくらい僕は別に観るでも無いのにテレビは必ず付けて居た。
『ありがとう‥もう二階に行っても良いわよ』
母さんが言う、僕は黙って頷き足早に二階に駆け上がった。
これが僕の初体験の時の様子です。
母さんとは、その後も絶対に大丈夫な日に時々、求め合いました。毎日でも‥と考える僕を他所に母さんは到って冷静で、そんな気配は微塵も感じさせる事なく日々を過ごして居ました。
それでも何度かは母さんの方から僕を誘って来た事もあり‥そんな時の母さんは僕が欲しがる時とは全く違う表情を見せ悩ましい雰囲気でした。
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