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2009/10/30 07:10:48 (wvKGmo0w)
私が高校の1年生の時に父親が事故で亡くなり、それ以来女手一人で私を大
学まで出してくれました。
父親の保険と少しの蓄えで小さなスナックを始め、現在もお店をやってま
す。
早くして結婚をした母は30代半ばにして未亡人になりました。再婚も考え
たそうですが、私のために諦めたと親戚の者から聞いてます。
今47歳の母は、贔屓目かもしれませんが体型的にも遥かに若く見えます。

その母と関係が出来たのが2ヶ月前です。

母子家庭だった私は、熟女に憧れを感じていました。
若い女性には興味が沸かず、大学時代も人妻との付き合いばかりでした。
母の下着を洗濯機の中から引っ張り出してはオナニーにふける毎日でした。
商売柄って言うか、下着も歳相応の物ではなくかなり派手目のものが多く、
おかずには最高でした。

その日は就職して初めての研修があり、打ち上げで飲んで深夜の帰宅になり
ました。
夜中の3時を回っていましたので、母は寝てると思い音を立てずに家に入り
ました。
寝ていると思った母の部屋から薄明かりが漏れ、中から卑猥な喚き声がこぼ
れていました。
少し開いたドアから覗いて見ると、薄明かりの中下半身を露出した母が大人
のおもちゃを使ってオナニーの真っ最中です。
最終段階なのか足を締め付けるように交差させ、海老反りになった身体を片
手で支え、もう一方の手でオマンコに入れたバイブを激しく出し入れしてい
ます。
そして、断末魔の声を上げて果てベッドに崩れ落ちました。

悪い物を見てしまったちお思い、私はそそくさと自室に入り洋服をかなぐり
捨ててベッドにもぐりこみました。
でも、先ほどの光景が目に焼きついて眠れません。ベッドの隙間から以前に
持ってきて置いた母の下着でオナニーをし始めました。

すると、母がトイレに行く物音が聞こえました。水の流れる音がし
て・・・・。私は自分が裸であると言うことも忘れ部屋飛び出しました。
廊下で母と対面、私が帰ってないと思い母は下半身裸のままでトイレに行っ
たようです。
それを見たとたん、私の理性は失われました。抵抗をする母を無理やり部屋
に押し倒し、前儀の無いまま私のいきり立ったチンポを母の中に沈めまし
た。
トイレで拭いたはずなのに、母のオマンコの中は先ほどの余韻なのかかなり
潤っており、抵抗無く飲み込んでしまいました。
力の限り私はピストンを続けました。母は、身体をよじり足をよじって抵抗
しましたが、それでも私はお構いなしに動き続けました。
そして、母が諦めかけたとき私の爆発が近づいて来ました。それを悟った母
は、「中はダメ!」と撥ね付けようとしましたが、直後母の中に私は爆発し
てしまいました。

抵抗が無くなった母の上で私はしばらくの間爆発の余韻を楽しみました。母
もぐったりとしていましたが、しばらくして平手打ちが飛んできました。そ
れで私は我に帰り、跳ね起きて自室に逃げ帰りました。

ベッドに潜り込んだ私は、しばらくの間母の嗚咽を聞いていました。

何時間ほどたったでしょうか空が白々と開けた頃、母が部屋に入ってきまし
た。私は一睡も眠れず罪悪感にさいなまれていました。母は静かに私のベッ
ドに入ってきました。感触から母は素っ裸です。
「修ちゃん、他の人にはあんな乱暴なことはしないで!」
「・・・・・」
私は黙っていました。
「私の下着を持って行ってオナニーしてたのは、前から知っていたわ!」
「・・・・・」
まだ私は黙ったままでした。下着のことはショックでしたが、先程のことで
声が出ませんでした。
「先ほどあなたが言ったこと・・母さん嬉しかったわよ!」
無我夢中で何を言ったか覚えていません。
「あなたが出すときに・・・お母さんが前から好きだったんだ・・って言っ
てくれたじゃない?」
「うん!」
覚えてはいなかったが、返事をした。確かに前から母のことが気になった
し、好きではある。
「勿論私もあなたが好きよ。だから私で良ければこれからも私を愛し
て・・!」
母は、私に抱きついてきた。私も抱きしめ返した。
「ただ、これだけは約束して?」
「なんだよ?」
「必ず、コンドームしてね。まだ女だから出来たら困るしね」
「わかった、約束するよ」
母のオマンコに手を這わせた。
「それから・・・もうひとつ・・」
「何・・・まだあるの」
手を撥ね退けられた。
「若いから彼女が出来てもかまわないけど・・・先ほどみたいにレイプのよ
うなことはしないでね。」
「わかったよ!」
また手をオマンコに持っていった。今度は跳ね除けられなかった。

ゆっくりと愛撫をした。首筋から型の良いオッパイに舌を這わせた。今度は
じっくりと時間をかけてセックスを楽しんだ。母も何度もアクメに達した。

「修ちゃん、上手よ経験あるの?」
「あるよ・・・学生時代に熟女と何度か付き合ったから・・・でもレイプじ
ゃないよ!」
「そう・・・・ウフフ・・ッ!」
と母が笑った。

それから、母と私にの変態とも思われる親子のセックスライフが始まった。

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4
投稿者:吉田太郎 ◆VY.jfGum2g
2019/08/01 10:41:39    (dm2QGMnO)
主人の浮気が原因でセックレスとなりました。息子は喧嘩ばかりしている私に、親父と別れてはと助言してきました。生活に困るからと躊躇する私に俺が守るからと優しく言ってくれました。その一週間後、俺のアパートに来いよと誘われ軽い気持ちで行きました。由君止めてよ、親子よと咎めましたが、息子の力に負けました。翌日息子は会社を休み、私を求め続けました。私も欲求不満のこともあって応じていました。息子は若いだけに連続射精もあって、身体から離れませんでした。その夜、主人からどうしたんだ昨日は帰らずにと怒鳴って電話してきました。息子のお上手な間二日間のセックスで不思議に身体は息子を愛しているんです。

3
投稿者:**** 2009/10/30 12:24:31(****)
投稿削除済み
2
投稿者:留吉 ◆D4Djhv3R9w
2009/10/30 11:13:46    (3ogDqGE8)
昨夜は母親と一緒に風呂に入りお互いに洗いこをしました。ところが途中む
らむらとして母のあそこに指を入れてかき回してみたら母は目をつむり喘ぎ
ましたので俺は抱き上げて俺の部屋の布団に寝かせそこで五回もやりまし
た。母のまんこは濡れ濡れででした。
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