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2009/10/24 20:21:28
(l77Dkv8U)
娘が小学校6年生、下の長男は3年生になった頃妻が病気で入院し2,3ヶ
月、と言うのが結局半年近く入院しました、ただ命にかかわるような事では
なかったのでそれ程家庭内でも動揺も有りませんでしたが、
私も殆ど定時に帰る仕事でしたから、始めの頃は妻の里から義母が来て料理
洗濯などしてくれましたが、
数週間も経つと、娘などと家事分担を決め、私も料理など好きだったので子
供達も「お母さんのよりおいしい!」と喜んでたくらいです?
男の料理は金の計算などしませんからね?
そんな事で半月もせず親子3人でまあ何とかうまく生活するようになり、妻
の見舞いも、別に死ぬ訳も無い?何て段々週に一回くらいになり、子供も私
も、うるさいのがいなくて過ごしやすい?位に思っていました。
お風呂はいつも三人で入り、宿題もテレビも食事も皆同じところでやり、子
供部屋と言うほどの物ではないですが、奥の小さな部屋に二段ベッドで長男
が上、長女は下で寝ていて、
私も寝る前に子供達の様子を見て布団を掛け直したりして寝ていました。
夜も暑くなってきた頃、その部屋にはクーラーも無く、網戸を開けて寝させ
ていましたが子供達もあられもない格好で寝ています、
男の子はシャツとパンツで良いですが長女はそれでも女の子ですから下着の
上にパジャマを着ていますが上着なんて半分脱げて寝ています?
着せ直してやってもすぐ元に返るので、
パジャマだけで寝たら?と言うとそうする様になりました、
それからある夜、何時ものように様子を見ると、そのパジャマも上はあけっ
ぴろげで寝ています、6年生ですが、それでもお乳のところが1センチ位
の高さでちょっぴり膨らんでいます?
へえ~ッと思ったくらいで、着せなおして寝ました。
夏休みに入って特に娘は活発でしたので、それこそ泥んこになって帰って来
て良く食べよく寝ていましたが、
ある晩見に行くと、パジャマを着るのも忘れるほど疲れていたのか、?素っ
裸で寝ていました。
揺り動かしても起きる気配も無く、パジャマを着せましたが、胸はそのよう
に少しふくらみがありましたが
おまんこは全くの縦筋だけ!ちょっと悪さで開いてみても小陰唇らしき物も
ありません?
それからも何度もそんな事があり、私ももう数ヶ月も妻とセックスもしてい
ませんし多少むらむらもしていたので、
ある夜、正体も無くまた裸で寝ている娘のおまんこを足を開いてじっくりと
観察しそれこそ虫眼鏡で見るように見ると一応作りはちゃんとなっていま
す?
多少興奮し、オマンコに鼻を近づけるとやはり小便くさいと言った匂いしか
しません、その後何度かそんな事をしていてある日とうとうそこに口を付け
て舐めてしまいましたが、
その時の興奮はものすごく、娘のおまんこを、舐めた、と言う事だけでズボ
ンの中で射精してしまいました。
ブレーキが効かなくなった様な感じで、それからは娘がちゃんとパジャマを
着て寝ていても、起こさない様にパジャマを脱がせオメコを舐めては一人オ
ナニーをするようになりました、
娘は活発でいつも疲れるほど遊んで帰りますから、起きる事はないだろうと
思っていましたが、ある夜、何時ものように娘の足をM字に広げてオメコを
舐めていましたら娘が、ピクッっと痙攣した様に動いたのであわてて、ゆっ
くりと服を着せ自分の部屋に戻りました、数日後このいけない行動に、誘惑
が勝てず、
今夜は寝てるかなと揺り動かしてみて、ぐっすりとした寝息を確認してパジ
ャマの下を脱がし、脚をM字に開きおしっこ臭いのがその頃には媚薬みたい
にもう陰茎はびんびんに硬くなっていて、大体いつも30分くらいその頃に
はもうべろべろとそこら中舐め、自分の部屋に帰ってはあっという間に射精
していました。
そんな事を続けていると、また、娘がぴくっっと痙攣した事がありました
が、その時はじっと体を動かさず、娘がまた寝入ったなと思いまた舐め始め
たりしました、そしてある日舐めていると、娘のおまんこの味が違う事に気
がつき
よく眺めると本当に小さなおまんこから透明な液体がにじみ出ているのが判
りました?
もしかして娘は気がついていてしかも気持ち良くなっているのだろうか?と
不埒な考えが頭にのぼり、とは言っても娘とセックスする気など毛頭ありま
せん、
ただ何とも言われぬほど嬉しくなって、それからは、多少娘がピクッとしよ
うがビクビクッとしようがかまわずに舐め、たまには舌を尖らせてそれこそ
肛門より小さなおまんこにちょんちょんと突っつくとかなりガクガクと感じ
てるようでした、
秋になった頃は娘の肛門に指を第一関節ほど入れ、それだけでも娘は感じて
いましたが、その指を入れたままおまんこを舐めていると肛門をキュッキュ
ッと締めるので、何処をどういう風に舐めると気持ちが良いのかそれこそ手
に取るようにと言うか指に判るように、判りました。
そして妻が退院して来てから、ぷっつりとつき物が落ちたようにそのいけな
い事をしたいと言う気が無くなり、その後全くしなくなりました、
同じ様に娘も全くそんな事無かった様に毎日暮らしていました。