同じような経験、生活をされている方のコメントを読むと少しホッとします。
親としての立場で娘の幸せを考えれば、
当然私がしている行為は娘を不幸にしていくものでしょう。
でも私は娘と二人きりの生活を始めた時から、
親としての愛情よりも少女としての娘を愛する心が勝るようになりました。

娘は現在小学３年生です。
学校が終わると学童保育で過ごし、
仕事を終えて私が迎えに行きます。
帰宅してまずは風呂に入るのですが、
その前に必ずする事があります。
娘が一日生活した証を確かめるのです。
娘の口内を舌で味わうと、時にはしょっぱい味や甘い味が伝わり、
娘が給食で何を食べたのか…
学童のおやつは何だったのか…
想像する事ができます。
裸になった娘の股を大きく開き股間に鼻を埋めると、漂ってくる小便臭さ。
普通に考えれば良い香りなんて少しもしないのですが、
私はその匂いを嗅ぎ、トイレットペーパーのカスが付いた秘部を舐め回す事で、自分の手の中にある娘の存在を確かめられるのです。
やせ形の体型なのに、プックリ膨らんだ幼児体型のお腹は、
少女性愛者にはたまらないモノだと思います。

休みの前日になると、娘も私も裸で布団に入り、
長い時間膨らんだお腹を撫で回し、
キスを交わし秘部を指で弄びます。
そうしながらも娘はまっすぐな瞳で私を見ながら、
学校で一日過ごした出来事を話してくれるのです。

私にとって、至福の時である事は間違いありません。

私もスレ主さんに似たような者です
私の所は、妻がある日突然に置手紙だけを残して居なくなりました
たぶん当時、妻が働いていたパート先の男性と一緒に何所かに
行ったのでしょう？（パート先の男性も同じ日から急に欠勤したとの事で）

当時は、子供が長女（１４）長男（１１）でした
私は、子供たちとも本当の事を話して今後の事を話し合いました
それからは、私が主夫としても頑張らなくてはいけないし
仕事の方も遣らなくては暮らしてはいけませんので
ただ、子供たちが成長してくれてた事が救いで
特に、長女は学校と家の事も手伝ってくれてました

そんなある日、私も男ですから欲求が溜まるしで一人で扱いてました
そんな光景を娘から見られていたのです
娘は、年ごろですから性にも目覚めてましたし興味があったのか
私が、扱いてるのを何時も覗いていて
覗きながら自分でも触っていたのです
そんな時に、お互いに目が合って「おいで」っと言うと
私の部屋に入ってきたので「ごめんな」っと言うと
娘が「そんな事ないよ、お父さんも男性なんだから仕方が無いよ」
「私が、遣って挙げようか？」っと言うので、初めは驚きの言葉に
「イヤイヤ、いいよ」と、断ったのですが
娘の着てる薄手のワンピースの裾の奥に見える股間を見ると
湿気た下着を見てる内に、またまたフル勃起してしまって・・
娘を抱きしめてしまい、キスまでしてました

それからは、理性が吹き飛んでしまって娘を全裸にしてしまって
母親似で成長した胸を愛撫して下半身も愛撫に触りだけで
イキそうになり、娘の扱きでアッと言う間に爆発してしまいました

それから一週間もしない内に、娘の性交してました
娘も望んでましたし、その後は息子には分からない様に
関係を続けてます

投稿者の高野さんの気持ちは凄く理解出来ます

父親を慕う幼い娘、健気に何にでも笑顔と微笑みで応える娘

娘と父親との二人の秘密の時間と快楽の一時が絆でしょうか

11月まで待てずに21日からお風呂で可愛い割れ目内部の味を楽しんでます

学校で一日、汗とオシッコとウンチで汚れた味は舌先にピリピリとして美味
しい刺激の中で先ずは自謝します

娘は自謝行為を見て「たくさん　でた　ね」　娘にシャワーを掛けて綺麗に
全身を洗い、浴槽で温まりそしてバスタオルで包み寝室へ・・・・

小さな全身に唇と舌先を這わせると幼くても反応を見せる娘、幼い幼核を刺
激すると下半身をクネクネさせ可愛く反応します

素股で二度目の射精、父親として確かに最低な行為と思ってますが娘は自分
にとって妻なのです

娘の成長に合わせて行為を続けて行きます