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2009/10/20 00:17:31
(hNVe1IdB)
「ママ、出ちゃうよ!、ママ、ママ!」
真ちゃんの太くて固い陰茎が私の中でググって更に大きくなって、
熱い精液を私の子宮に打ち込んできた。
「真ちゃん!!、真ちゃん!!」
私も真ちゃんの細い体を抱きしめ、両足で真ちゃんの細い腰を締め
付けながら真ちゃんの全てを受け入れた。
私のあそこはとろとろに溶けて、熱く滾って、それでも真ちゃんの
固い陰茎を銜え込んで放さない。
「ママ、気持ち良かった?」
私の乳首を弄りながら、真ちゃんはまだゆっくり腰を動かしてた。
全然小さくならない。
私のヴァギナを押し広げて、並の大人よりも遙かに大きくて長い
真ちゃんの陰茎が動き続ける。
「・・・気持ちイイ・・・真ちゃん、ママ、すごい気持ちイイの!」
12歳の息子の陰茎に貫かれながら、31歳の母親が喘ぎ声しか上
げられなくなっていた。
「僕も気持ちイイ、イイよぉ・・」
私の身体の上でゆっくり腰を動かしながら真ちゃんも呻き続けた。
背丈は私の肩先くらいしか無いくせに、勃起した陰茎は私の親指と
中指で作った輪に収まるかどうかくらいの太さで、長さも私の両手
で掴みきれないくらい。
まだほとんど毛も生えそろってない下腹部から怒張したピンク色の
陰茎が私のヴァギナを押し開き貫いて、子宮を突き上げてきた。
二人の繋がっているあそこからはチュパチュパって厭らしい音が響
いてきて、私も真ちゃんの動きに合わせてお尻を揺すった。
真ちゃんが動くたびに、頭の先まで貫かれるような痺れが走って、
どうしようもないくらい気持ち良くなって、
「真ちゃん!、ママまたイッチャウ!、イッチャウよおおお!」
叫んでしまった。
「ママ、ママ、まだだよ、まだ、まだ」
真ちゃんの腰の動きも早くなったけど、私はお構いなしに勝手に絶
頂しちゃった。
一瞬なのか、どれくらいか、失神してたみたいで、気がつくと私の
体の上で真ちゃんが両手で私の乳房を揉み扱きながら、まだ腰を動
かしていた。
「ママ、ママ、出るよ!、出ちゃうよ!」
何回目か判らないけど、真ちゃんの腰の動きが一段と激しくなって
私の体の奥に精液が打ち込まれてきた。
2,3ヶ月前から下着がなくなり始めていて、真ちゃんのベッドの
下からガビガビになってるのを発見してしまって、ちょっとの悪戯
心と好奇心から、せいぜいオナニーだけでもしてあげるつもりだっ
たのに、真ちゃんの大きすぎる陰茎を見てしまった私が、結局、誘
惑に負けちゃった。
私の可愛い下着泥棒が、私の人生の2番目の男、私の可愛い愛人に
なっちゃった。