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2009/09/20 03:44:03 (Eqb7Myp4)
今年の春から一人暮らしを始め、先週末久しぶりに実家へ帰った。もともと
母は性に関してオープンで、「オナニーばっかりしてないで、早く彼女作っ
て、気持ちよくしてもらいな。」なんて言う母です。父は出張中で不在で、
母と酒を飲んだ。だんだんと下ネタの話になり、
「母:あんたが家を出てから、お父さんやたらSEXしたがるんだよ。それまで
1-2ヶ月に1回くらいだったのが、週に2回も3回もしたがるんだよ。」「俺:
今までもしてたの?いつしてたんだよ。」「母:あんたがいない休みの日と
か、朝方とかに気づかれないようにしてたんだよ。」「俺:へー、全然気づ
かんかった。何で父さん急にそんなにするようになったんだろ?」「母:あん
たがいなくなったから私が大きい声出すのが興奮するのと、生理が上がった
から生でするようになったのが気持ちいいんだって。」「俺:へえー、生
で?中出し?俺、中出しはしたことないなあ。でも母さんもSEXしてもらえる
んだったらいいじゃん。」「母:だって、お父さん愛撫もほとんどせずにす
ぐに入れて、2-3分で勝手にいっちゃうんだよ。私が気持ちよくなる前にいっ
ちゃうんだよ。」
そんな赤裸々な話を暴露し、私の話題に振ってきた。
「母:あんたまだオナニーばっかりしてるんだろ?」「俺:彼女いないから
な。」「母:風俗とか行ってんの?」「俺:たまに利用するよ。」「母:いく
らくらいすんの?月何回くらい行くの?」「俺:手と口だけなら8千円位でで
きるけど、俺はマンコに入れたいし、ゆっくりSEXしたいから家に呼ぶよ。1
回2.5-3万かかるから、月に1回位しかしてないけどな。」「母:家に呼べる
の?でも3万は高いね。」「俺:熟女なら2万以内でできるから、本当は熟女ば
っかりだけどな。」「母:あんた熟女となんかSEXできるん?体もきれいじゃ
ないだろ?何歳くらいの人とするん?」「俺:俺結構熟女好きだよ。40代以上
だけど、最高58歳の人としたことあるぜ。普通に気持ちいいし。母さんより
年上だな。熟女の崩れた体系がなんかいやらしい感じがするし、今までやり
まくってこのマンコから子供を産んでるんだろうななんて考えると興奮する
よ。それでもたまにしかできないけどな。」「母:あんた熟女になんか興味
あったん。母さんがしてやろうか?」「俺:本当?してくれよ。」「母:パン
ツ脱いでごらん。」
既に勃起したチンポを母の前に出した。
「母:大きいね?すっごい元気。上向いてるよ。父さんのより大きいよ。」
母はチンポを扱いた。
「俺:母さん、口でしてくれよ。フェラ好きなんだよ。」
母は口で咥えてゆっくりとフェラをした。だんだん気持ち良くなり、そのま
ま口内射精しようかと思ったが、射精して気分が萎えて母もマンコに入れる
気がなくなるような気がしたので、フェラを止めさせた。
「俺:母さんも脱いでくれよ。」「母:私はいいよ。」「俺:気持ちよくし
てやるよ。父さんとじゃ気持ちよくなれないんだろ?母さんいかせてやる
よ。」「はは:いいよ。息子のあんたに裸見られて、そんな子とされるの恥
ずかしいよ。」「俺:大丈夫だよ。絶対気持ちよくしてやるよ。」
寝室へ連れて行くと、母は布団を敷き、パンツ1枚になった。小柄で中肉の普
通のおばさん体系。おっぱいは垂れ下がり、下腹はポッコリしていた。
「母:父さんには絶対内緒だよ。」布団に横になり、母の首筋から、足の指
まで舐めると息遣いが荒くなった。そして大きくて堅い乳首を舐めると、
「母:あっ。」必死に声を抑えてるようだが、思わず声が出た。
「俺:母さん、声出していいよ。」「母:恥ずかしいよ、あんたにそんなの
聞かれるの。」「俺:大丈夫だよ。母さんだって女なんだから。いっぱい気
持ちよくしてやるよ。声出したほうが気持ちよくなるよ。」「母:あっ、は
ぁぁ。」
母は喘ぎだした。パンツの中に手を入れると、足をぎゅっと閉じたがクリを
愛撫すると、少し足を広げた。マンコからは既に汁が溢れていた。
「母:あぁ、 あっ、いい。  そこすごい。 あぁん、いい。」
パンツを脱がそうとすると腰を浮かし、再度クリを触ろうとすると、母は自
ら大きく足を拡げた。
「母:ああー、気持ちいい。 はぁはぁ、いい。」「俺:母さんどこがい
い?」「母:そこ、そこよ、あんたが触ってるとこ。」「俺:そこじゃなくて
ちゃんと言えよ。スケベなこといっぱいい言ったら、すごく気持ちよくして
やるから」「母:ああー、 何て言ったらいいん? クリ、クリトリス、あぁ
ん、いい、オマンコ、オマンコ気持ちいい。」「俺:母さんスケベだな。よ
しいっぱい気持ちよくしてやるよ」
母の足の間に移動し、母の足を大きく開き、マンコを眺めた。陰毛は濃く、
アナルの周辺まで毛が生えている。既に白髪が数本混ざっていた。ビラビラ
は黒く、ポッテリと大きく突出していた。
「俺:すごいいやらしいマンコだな。」「母:恥ずかしいよ。母さんのマン
コなんか見るもんじゃないよ。」「俺:ちゃんと母さんのスケベマンコ見せ
ろよ。今まで父さんと何回SEXしてきたんだ?いっぱい父さんの精子注ぎ込ま
れてこのマンコから俺を産んだんだろ」「母:そうだよ。何千回もお父さん
のチンポが入ってきて、いっぱい精子吸い取ったんだよ。あんたが出てきた
とこだよ。」
風呂に入っていない匂いの強い母のマンコを舐めた。
「母:あぁぁー、何?そんなとこ舐めないで。汚いよ。あー、あー、お風呂も
入ってないんだから、 あーいい、凄い。」「俺:母さんのマンコ臭くてお
いしいよ。父さんにマンコ舐めてもらわないのか?」「母:そんなことしない
よ。そんなとこ舐めてもらったことないよ。 あぁぁー。」「俺:俺がいっ
ぱい良くしてやるよ。ほら気持ちいいだろ。」「母:はぁぁ、すごい、い
い、いい。あーもう我慢できない。やめて、ダメ、我慢できない。」「俺:
いきそうなんだろ? ほらいかしてやるよ。デカイ声出していけよ。」「母:
あぁ、あぁ、だめ、 あっ、いく、 いくよ、あぁ、あぁ、いく、いくい
く、あーーーんっ、」
母はクンニでいった。マン汁でベトベトになった顔を近づけると、母は抱き
ついてキスをし、舌を入れ、嘗め回してきた。
「母:あんた凄いよ。息子にオマンコ舐められるなんてひどいことなのに、
気持ちよすぎて何も考えられなかったよ。」「俺:母さんのマンコおいしか
ったよ。もっと気持ちよくしてあげるからな。」
シックスナインになり、母のマンコを舐めると、声を出しながら、母はさっ
きより激しくいやらしくチンポをフェラした。
「母:すごい、堅くて大きい。チンポおいしいよ。あっ、あぁ、いい。」
「俺:いやらしいマンコだな。スケベ汁がどんどん出てくる。」「母:だっ
て気持ちいいんだもん。あぁぁ、いい、オマンコが。あぁ、だめ、またいき
そうになる。あぁ、もうこれ入れて、我慢できない。」「俺:どうして欲し
いかいやらしく言えよ。」「母:これ、このでかいチンポを入れて。母さん
のマンコに入れて気持ちよくして。もう我慢できない。いっちゃいそうだか
ら、早くちょうだいー。」「俺:息子のチンポが欲しいんか? スケベなマン
コだな。じゃあ入れてやるからな。」
体勢を入れ替え、正常位で一気に根元まで挿入し、母の子宮にグリグリ押し
当てた。
「母:はぁぁぁーー、いくいくっ、 いっくぅぅぅーーー。」
挿入したとたんに母は大きく仰け反っていってしまった。ゆっくりと挿入を
繰り返し、徐々にスピードを上げた。
「母:あっ、 ああん、 いい、またよくなる。」「俺:気持ちいいか?」
「母:すそい、いい、 あぁ、いっちゃうよ。」「俺:まだだよ。我慢して
一緒にいくんだぞ。先に行くなよ。」
バックの体勢になり、激しくぴすとんした。「母:すごい、すごい、奥が、
子宮が壊れそう。あぁぁ、だめ、いっちゃいそう。いっていい?」「俺:ま
だダメだよ。我慢しろ。マンコ気持ちいいか?」「母:いいよ、マンコすご
い。ああっ、まだ? もういっていい?」「俺:俺もそろそろ出すぞ。どこに
出すんだ?」「母:あぁっ、あぁっ、マンコ、子宮にちょうだい。あーだダメ
ダメ、マンコいくっ、いっぱいちょうだい、 あっ、あっ、あっ、いくい
く、いくーー、あぅぅぅーーっ」「俺:おーいきそう。そーら出すぞー、う
っ、ううーーっ、んーっ、んーっ、 んん。」
挿入したままで横向きになって、母は顔だけこっちに向けキスしてきた。
「母:あんた本当にすごいよ。母さん本気で感じて頭が真っ白になったよ。
お父さん意外とも経験あるけど、こんなにすごいSEXは初めてだよ。」「俺:
何人くらいとしたんだ?」「母:5人くらいかな?」「俺:結婚してからもある
のか?」「母:お父さんには内緒だけど、二人ある。その一人とは何回もした
んだけど、今までマンコを舐められたことなんかなかったし、こんなにチン
ポで気持ちよくなったのは初めてだよ。」「俺:近親相姦で本気で感じて、
淫乱女だな。」「母:今まで考えもしなかったけど、あんたのチンポからは
離れられなくなっちゃいそうだよ。淫乱な母親の体をいっぱい犯して。」
「俺:じゃあ汚れたチンポをフェラできれいにしろよ。」
母は激しくフェラをし、再度勃起。母は自分から上に跨り、騎乗位で腰を振
った。
「俺:スケベなババアだな。息子のチンポで腰を振って大声出して。」
「母:そうよ、母さんはスケベよ。息子のチンポで感じるスケベ女だよ。あ
ぁぁー、またいっくー、 いっちゃうよ、あぁ、あぁ、ううーーっ
ん、、、」
母は崩れ落ちて私に抱きついてきた。私は下から突き上げた。
「俺:ほら、もっと動けよ、チンポをマンコで気持ちよくしろよ。」「母:
はい、 気持ちいい? あぁ、 あぁぁん、 またいきそうだよ、 あぁーあ
ぁー、いく、いくっ、いっくーーぅぅぅ。」「俺:ほら、休まず動けよ。気
持ちよくしろよ。」「母:腰がガクガクするよ、 ああ、すごい、 気持ち
いいよー、 あぁ、あぁ」「俺:俺もいきそうになってきた。口に出すから
出るときに咥えろよ。」「母:わかった、飲みたい、あぁ、あぁ、またい
く、またいくっ、 いくいくっ、んんーーーうぐぐっ」「俺:おーいきそ
う、おおー出すぞー、咥えろ。」
母は私の上からすばやく下り、亀頭を咥えて手で扱いた。母の口内へ射精
し、母は全てを飲み込んだ。
「母:精子飲んだのも初めてだよ。苦いけど、あんたのだと思うとおいしい
よ。」
その晩は朝まで4回SEXした。
朝起きると母は台所で食事の準備中。その場でパンツを下ろし、立ちバック
で挿入した。母は朝からやだと言ったが、すぐに喘ぎ出し、いってしまっ
た。私もすぐに中出しした。チンポを抜くと、マンコからドクッと精子が流
出し、母の足を伝った。朝食後、母がトイレに行こうとした。
「俺:どこ行くんだ?」「母:トイレだよ。」「俺:ここでコップにしろ
よ。」「母:何言ってんの。だめだよ。」「俺:ほらこの中にするんだ
よ。」「母:えっ、本当にするん?」
母の尿はコップ2杯を満たした。
「母:あっ、ダメ、ウンコも出ちゃいそうだからトイレ行かせて。」「この
皿の上にしろよ。」「母:やだ、臭いし汚いよ。こんなとこでできない
よ。」「俺:ここでしろ。スケベマンコ、もう気持ちよくしてやらねえ
ぞ。」「母:やだよ、わかったするよ。汚いのに知らないよ。 あぁ、出る
っ。」
肛門が盛り上がったかと思うとパックリ大きく口を開け、ウンコが出てき
た。太い見事なウンコが出てきた。
「俺:凄いウンコだな。くせー。いっぱい出るな。」「母:ごめんね、臭い
だろ。」
母のウンコを見ていて興奮し、勃起した。ウンコの終わった母のアナルを舐
め、
「俺:こんなに太いウンコが出るんだから、アナルSEXもできるだろ?」
「母:そんなとこ汚いよ。でもあんたがしたいんなら何でもしていいよ。」
アナルに唾液をつけゆっくりとチンポを押し当てた。アナルはゆっくり広が
り、チンポを飲み込んだ。
「俺:すげー、きつい。アナル入れてみたかったんだよ。気持ちいい。痛い
か?」「母:ちょっと痛いけど大丈夫。」
ピストンをすると、母は感じ出した。
「母:あぁーいい、 お尻も気持ちいい。」「俺:こっちも気持ちいいの
か?」「母:うん、恥ずかしいけど気持ちいい。あーいい、いい、 あぁー、
やだ、いっちゃいそう。」「俺:いってみろ。アナルでもいってみろ。」
「母:あぁぁーいく、いくいくっ、 いっくーーーっ、あぁぁぁーー、」
「俺:アナルに中出しするぞ、おおー出るっ、 ううっ、んーっ、 んっ、
 んっ、、」「母:あんたには母さんの全部見られちゃったね。お父さんに
は絶対いえないけど、これからもしてくれる?あんたにおかしくされちゃった
よ。」「俺:自分が出てきた穴にチンポ入れるのって凄く興奮するよ。俺の
チンポで感じてる母さん見てると、何回もSEXしたくなるよ。」「母:墓場ま
で持って行くことだけど、母さんあんたのSEXじゃないとダメだよ。本当にあ
んたのはすごいよ。」
結局もう1回SEXをして私は帰宅した。

そして昨日、再び実家へ帰り、母のマンコを楽しもうとしたが、父がいた。
父が風呂へ入った隙に、居間で母のパンツを脱がした。
「母:やだ、お父さん出てきたら困るから。」「俺:マンコしてもらいたく
ないのか?」「母:したい。じゃあ、早くして。激しくしてすぐ行かせて。」
既にどろどろの母のマンコし挿入し、一気に突いた。
「母:あっ、あっ、もういっていい?」「俺:もういきそうなのか?スケベ
なマンコだな。いってみ。俺も出すぞ。どこがいい?」「母:口にちょうだ
い。飲ませて。 あぁ、だめ、いくいく、いくっ、いくっ、んんんーーー
っ」「俺:ほら出すぞ、口開けろ。あーー出るっ、んんーーっ、んんっ、ん
っ、、おおー気持ちいい。」
晩も、父が寝た後に、居間でもう一発した。今日は父はゴルフなので、夕方
までたっぷりSEXする予定。マンコで3発アナルで2発くらいかな。

 
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10
投稿者:かず
2021/08/19 09:12:14    (Epxh/Wu9)
昂奮しました、
続もお願いします。
9
投稿者:(無名)
2009/09/24 19:44:08    (Oy0B0kKn)
長すぎる。もう少し簡潔に
8
投稿者:26歳会社員
2009/09/22 16:36:21    (Nhx8NUSZ)
日曜日は、6時過ぎに父がゴルフへ出かけた直後、母の寝室へ。前日寝る前に
も1階したが、既に痛いほど勃起していたので、母のマンコを舐めてすぐに挿
入した。父もいないので母は気にせず声を上げた。
「母:ああー気持ちいい。ああん、いっぱい声出しちゃうよ。あっ、あっ」
「俺:どこがいいんだ。」「母:オマンコが、ああん、マンコがいいっ、あ
ぁ、あぁぁん、最高。あんたのチンポ堅くてすごいよ。子宮に当たってる
よ。ああ、もういっちゃう、ああいくよ、あぁぁ、あぁ、いくいくいくっ、
あうっ、あぁぁぁーーっ」「俺:もういったのか?じゃあ俺も出すぞ。おお気
持ちいいまんこだ。いくぞ、ううーっ、うっ、、、」
父が帰宅する夕方まで、何度も何度も母とした。7-8回はしてたと思う。昼食
のとき以外はほとんどお互いを舐めたり、はめてた感じでした。それでも寝
る前にリビングで一発、父に気づかれぬようSEXし、口内射精をした。
昨日は父がいたので、父が風呂に入っているときに1回、寝る前に1回の2回だ
け。今日は父が昼から出かけたので、4回した(マンコに中出し2回、アナル
に1回、口に1回出した。)。今日はもう帰らなければならないので、もう1発
だけして帰ります。
「母:オマンコがヒリヒリするよ。でもこのチンポされると気持ちいいから
やめられないよ」
7
投稿者:・・・
2009/09/21 15:37:37    (V2LC3QKD)
創作にしろ実話にしろオープン過ぎな親子で萎えた。
やはり現実味から放れちゃ駄目だな「後ろめたさ」が近親相姦の醍醐味だろ
6
投稿者:たか
2009/09/21 11:17:15    (5oQpDN7h)
本当か?
5
投稿者:トンペイ
2009/09/20 23:36:17    (hIj.j0va)
27にもなって他にやることないの?若いもんがようわからん。
4
投稿者:**** 2009/09/20 16:09:33(****)
投稿削除済み
3
投稿者:
2009/09/20 12:12:13    (.3A5sLbb)
意外と興奮した(*^^*)続きが読みたいです(笑)
2
投稿者:(無名)
2009/09/20 08:20:49    (fj4jurW1)
すごい妄想力ですね!
素晴らしいです。
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