2009/10/01 02:04:43
(puMbFy/F)
和室に布団を敷き姉の体をサッとふき、布団に寝かせました。
姉は「お酒飲んだからかな…」とぽつっと言いました。確か貧血の時は足を少し高くした方が良いはずなので、掛け布団を丸め、姉の足を乗せました。
タオルケットを姉のお腹にかけ、姉の手を握り添い寝しました。
いつのまにか2人とも寝てしまい、姉が動いた時に私は目が覚めました。
姉はまだ寝ています。
姉の体を見ているうちに、私の性器は反応しだしカチカチになっていました。
先程は姉が倒れたこともあり、気が動転しバタバタでしたのではっきり姉の体を見ていませんでした。
姉は足を開いています。
私は姉の足元に移動し、姉の性器を覗きました。
肉親の体、特に性器など見る機会はありません。
心臓がドキドキと激しく鼓動しました。
初めて見た姉の性器は少し開いていて、艶々と輝いていました。
その綺麗な輝きに顔を近付けてみたくなり、顔を近付けました。
熟した女性の香が漂っていました。
思わず、姉の性器にムシャブリついてしまいました。その時姉が「サトル、ダメだよ…。」凄く優しい声でした。
「姉ちゃん!!」私は姉に抱きつき、キスをしました。姉も私に抱きつき、お互いの舌を絡めました。
私は姉の体を撫で回し、舐め回しました。
姉も私の服を脱がし、私の性器を息もつかず、舐め回し口に含んで吸い上げました。
禁断の快感が背筋を駆け上がり私の脳を刺激しました。
「姉ちゃんいく…あっいく…ううう~」姉の口内に私は発射しました。
姉にティッシュを渡し私の精子を出させました。姉は「飲んでも良かったのに」姉は私に微笑んでくれました。
私の勢いは止まりません。姉のクリトリスを舐め、膣に指を入れて、激しく出し入れしました。指を曲げ、膣の上を激しく擦り付けました。姉は大きな声をあげ体を弓なりにしシーツに染みが出来るまで潮を吹きました。
お互いに頭の中が真っ白で姉弟の関係より女と男になっていました。
2人でお互いの体をむさぼりつくしました。
姉の性器に挿入し激しく腰を振り姉も手足を私に絡め、最高のエクスタシーに達したとき、私は姉の中に放出しました。
2人で寝ながら私は「姉さん、ずっとここにいて良いよ。」姉は「私もずっとここにいて、サトルの面倒みたいな」て微笑んでくれました。
掃除、洗濯、炊事、全部お願いしました。
姉は「夜も面倒みてあげるね」私も「家の中では今日から夫婦だよ。」
姉は微笑んでキスしてくれました。
日曜日から姉との夫婦生活が始まりました。