2009/08/15 12:21:02
(8LhTSqsX)
弟への愛が芽生えたのを隠していました。
いえ、認めようとしなかった私です。だって弟ですもの。
「どうなの?そろそろ結婚しないと。」「友達の会社のいい子いるって
よ。」
少し考えて「あー。まだいいよ。」結婚を考えてないわけではないようで
す。胸が痛みました。弟と会うたびに募る想い。
飲み始めると止まらない私です。そこだけは父に似ていると弟は言っていま
した。弟はあまり強くなくて、最後はコーラとか飲んでたし。
飲むのは翌日が休みの日が多かったので、泊めてもらうお礼に部屋の片付
け、掃除などをしてあげてました。
まあ男ですから多少エッチなビデオ類もあります。
弟と部屋に帰り、少し飲み足りないと缶チューハイを飲んでました。
そして酔って頭が回らないながらも、それを利用しようと考えたのです。
「見たい。」と言うと「バカじゃねえの。」と返されましたがしつこく
迫り、しぶしぶそれは写されました。
何でしょう。女性が手足を縛られ、いろいろされて絶叫されます。
「やだ、、なにこれ。」「こんなの好きなんだ。」「普通だよ。」
私は、薄い生地のスエットの上下。下はパンティだけです。
あーあ、私は弟の横で仰向けに寝転がりました。
「(向こうで)寝ろよ。」と弟。
私は黙って弟の手を胸に。弟はしばらく固まってましたが、やがて手が
胸をまさぐってきました。
私が喘いでると、「どこまでいい?」と聞くので「ちゃんとすればいいんじ
ゃない?」と答えました。
「(買いに行くの)だりいな。」と言った弟ですが、出て行きました。
コンビニまで往復14,5分でしょうか。
いいの?いいの?と心に葛藤が。
弟は帰ってくると、私を裸にし集中的にそこを責めてきました。
声をあげないようにするのに、必死でした。
やがて、おおいかぶさってきて腰を入れてきました。弟は私を前から抱っこ
するようにして、腰を動かしてきました。
「あいっ、あいっ」と声をあげた私。
今では弟は女性にしたかった事を、私の身体でするようになってます。
今まで、イクという感じはなかった私ですが、ローターで責められ続け
ついにイってしいました。
弟は仕事中、事務所で私にイタズラし、「今日な。」と言います。
お酒なんか飲まず、ラブホテルで思い切り声をあげてます。
弟には結婚なんかさせない、そう思ってますし、「俺もこのまあずっと姉ち
ゃんだけでいいよ。」と言ってくれてます。