続きでございます。（笑
両親が朝早く、出かけてしまったので私にはかなりの仕事が残っていまし
た。
洗濯をしながら、近所に犬の散歩。洗濯物を干すと部屋に掃除機をかけ、
お菓子をぼりぼり食べてテレビを見ておりました。
弟とは部活で朝早く出て行き、昼前に帰ってきました。
両親からかなりお金を貰っていたので、お昼は作る気にならず、なにか食べ
に行こうと言う事になりました。
ジャージ姿のままでも良かったのですが、やはりミニスカートに履き替えた
のは、暗黙のうちに、いいよって伝えたかったのかも。
２人で自転車で駅に向かったのですが、弟がニヤニヤしてるので、
なんだよバカと言ってやりました。
弟は既に時々、入れてみたいと言ってました。
正直、今更別にいいと思っていたのですが、やっぱり出来ちゃう事が怖いの
で、だめだよって。
「（コンドーム）すればいい？」と言って来たので、うーん、とにかくダメ
と言ってました。
駅前で、ランチをやってる喫茶店で食べて出たのですが、とある店の前で
私をつつくのです。
買って来いと要求してました。
しょうがないなあと、購入。シャンプーとかと一緒に買いました。
そんなもの買うの初めてだから、レジでドキドキでした。
ただ、お買い得パックは３箱で９８０円。普通の商品は一箱で５００円ぐら
いしてました。今後の事も考えて前者を買った自分が少し恥ずかしくもあり
ました。
家に着くと、汗だくだったので、シャワーを浴びました。
弟も入ってきて、身体を触りあい、かなり気分が、盛り上がったんです。
引きずられるようにリビングで、寝かされました。
夏なので絨毯は敷いていず、座布団を並べました。
かなりエアコンが効いて涼しかった。
弟は乳首を弄りながら、つつくように私のあそこを弄くり回すのです。
時間はあるから、じっくり楽しもうとしていました。
「感じる？」としょっちゅう聞いてくるし、私はもう半泣きで「あーん、気
もちいい--]と叫んでました。
お昼にやたらジュースとか飲んじゃったせいか、おもわず吹き出るというよ
り、完璧におしっこ行きたくなりました。
ちょっとトイレと、起きようとしましたが、弟は、いいよ、しちゃいなよ。
と離してくれないのです。
もう、床に思い切り、漏らしてしまいました。
弟に床を拭かせ、私はシャワーで洗い流すと、弟とがコンドームをして
待ってました。
まあいいわと、寝て、脚を開いて待ってると、私の脚を抱え弟のペニスが
入ってきました。
まあ、１２センチ？ぐらいでしょうか、ツルンと入ってきた感じです。
弟とは必死に腰を動かし、私は目をつぶって「あん、、あん、、」と喘いで
ました。
夕食を挟み、眠くなるまでしてました。
指でされるより、痛くならないから、翌日楽でした。
翌日もしちゃいましたけど。