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1
2009/08/17 23:11:10 (s5o/7uQE)
金さえくれればいい。そう思ってた俺です。
親元を離れ、地方の3流大学に通ってます。出来が悪いうえに勉強嫌い。
そんなの自覚してました。
小さい頃から親父の罵倒を受け育ちました。
3歳下の弟は、親父の血を引いて、優秀。親父も出た大学の付属の高校に通
ってます。
人を小ばかにする笑い方が親父に似てます。
どこでも良かったけど、行きたかった専門の学部がある大学。言ってしまえ
ば俺でも
入れるところでした。
「お父さんは、あなたに期待して言ってるのよ。」母はよくそう言ってまし
た。
そうだったんでしょう。でも、弟との差がでるにつれ、期待から憎しみに代
わっていったんでしょう。
もう、家を出る間際はやっかいばらい出来たような顔をしていた父です。
「ちゃんとお金は出すって言ってるんだから。」「世間体の問題だろ。」
優しくて、綺麗で華奢な身体の母。でも、所詮は親父側の人間です。
一人暮らしは大変でした。って言うか、やっぱお金です。
まあ生活費も貰ってたけど、とても足りず、コンビニのバイト。
割がいいからと、繁華街のスナックでバイトしてます。
楽だし、お金はいいんだけど、家に帰って朝3時だと、大学も休みがち。
なんとか、最低限の単位だけは、やっと確保してました。
あきらかにダメになっていく見本でした。
いまさら居酒屋とかきついバイトはしたくないし。
ヤバイ系ではない店ですが、店の子は代わるのが早い。時給安いみたいで
す。
俺より貰ってるけど。それでも古株の御姉さんにラーメンおごってもらった

ママも面白い人で雰囲気ファミリーです。
家に帰ったのは、夏休みと正月ぐらいです。3日もいなかったけど。親父は
やたら話しかけてきました。「ああ、」ぐらいしか返事はしなかったけど。

母とはたまに電話で話してました。
母は日帰りで2度ほどこっちに来たことあります。所詮親父の手先で俺が変
なことしてないか
確かめに来ただけです。
あまり話はしなかったけど、小遣い貰ったからよしです。
お金は溜まりません。バイクも買ったけど、問題は風俗です。
お金を出せばやらせてくれると言う魅力にはまりました。
いわゆる家に呼ぶ風俗。汚いアパートには呼べないのでラブホ。余計にお金
が。
しかも、安く呼ぶには年齢が上がる。
回数が欲しい俺。いくつかの失敗?を重ねましたが、慣れるといいもんで
す。
してて、若いのと悶え方が違う、演技でも興奮します。
すごく気にいった女性がいて、何どもリクエスト。向こうも喜びます。
本当は短い時間の料金で、泊まってくれます。
30半ばぐらいかな?と思って聞いたら「そんなところ。」信じてました。
するうちに、徐々にいろいろ彼女の事がわかり、娘が今度専門学校と
か、、、。
おもわず「ほんとは?」「えー?」母より1つ上でした。学年で言うと2つ
上。
しばらく犯罪を犯したような気持でした。
でもあいかわらず彼女を呼んでました。
母は、やっぱり、だらだした俺の生活がわかっていたようです。
電話での行く、来るなの押し問答の後、来る事になりました。
最初から話を聞くつもりがない俺は、あの彼女を想い浮かべました。
母を見て、「この女」だったらもっといい金稼げんじゃねえの。」
多分野卑な笑いを浮かべていたでしょう。
反応のない俺に母は苛立ちました。

言ってる事は父と同じ。一生懸命やらないとロクなものにならない。
俺にも言い分はあった。少しヤるきを見せても、ことごとく「これでは話に
ならない。」
と削いできた父。黙って見ていた母。
それを言うと、母も「私ももっと、お父さんにあなたが頑張ってると言えば
良かった。」と言った。
「まあ、遅いよ。俺はもうダメだ。」虚無感ですかね。生意気ですね、この
年で。
なんとなく面白そうと行った大学。明確な何かがあったわけではないし。
「何がダメなの。」「まあいろいろ。」
もう、うっとしくなってきて、怒りがこみ上げる。
もう父ではない、母を罵倒する俺。そうです、俺は父より母に腹がたってこ
うなった。
「母さんより、あの女の方がいいよ。」何がいいよと説明できません。
そりゃ、腹立つより、気持いいほうがいいに決まってます。
「あの女って?」「、、、、。」
言ったらもう来なくなるかな。そう思って説明しました。
多分母は、「ソープ、イメクラ、ヘルス。」そんな単語は知らないだろう。
「お金でセックスしてくれる人。」とだけ説明しました。年も言いました。
母は真っ赤になりました。母には俺が重罪人に見えたでしょう。
親父だって、ソープぐらい行ったかも。
「やめなさい。そんなこと。」「やめられないよ。ああ、もう、帰って。」
俺は横になって、後ろを向きました。
母はすがってきて、「だめよ、そんなことしてちゃ、だめだったら。」
すっと振り返って母を抱きしめました。
「いい子だからね。」勿論甘えたのではないです。どこまでしようかと考え
てはいなかったけど。
長いスカートをまくって、指先でこすりました。
「やめるよ。もうやめる。」暗に、させてくれたらやめると脅している俺。
母は、絶対に犯されると思ったようです。そこで、犯されるなら彼女との事
をやめさせようと
本気でおもったそうです。
「ね、絶対よ。絶対よ。」何度も言って母が力を抜きました。
スカートをまくりあげ、パンストごと下着も脱がしました。
母の脚は白く、あそこは茶色っぽい薄い毛でした。
意外とコンパクトな、あそこ。黒っぽい彼女とは「色」が違って赤い感じ。
でも、指を入れると、彼女よりはるかに中はぬるぬるしてました。
それでも、彼女とのセックスに使ってたぬるぬるローションを塗りつけまし
た。
横にして、片脚をかたにかつぎ、Gスポ責め。そしてもう一方はクリトリス

手のひらで強くこするんです。
母は、しばらく耐えてましたが、「いや!、いや!」と本気で暴れ、逃げま
した。
すぐにおなじ体勢にして責めました。「だめ、、、いやああああ。」
あそこがジュボ!ジュボ!言い始めました。
少し吹いたようです。仰向けにして、Gスポは強く、クリ責めはこねるよう
にしました。
「イかないとやめないよ。力抜いて。」やっと大人しく「はんっ、、ふん
っ、、」と
喘ぎだした母。
手を突っ込んで乳首弄ったりしました。そして、腰を揉むとああ!っと顔を
上げました。
「イク?」いやいやしてますが、顔はしかめてヤバそう。
腰揉み、Gスポ突き上げで、母はのけぞり、腰をピクピクさせてイきまし
た。
犯す気はなかった俺。悩んで「入れるよ。」と言ったら黙ってます。
腰を引き挿入。身体をそらせるようにして、突き上げました。
「あんあんあんあん、うんうんうん。」小さく声を上げる母。
イきそうだ。めちゃくちゃに腰を動かしたら、「いいいいいいいい、」と叫
ぶ母。
出る!あわてて抜いて、母の顔にかけました。
落ち着いた、母の身体を濡れタオルでふいてやり、俺は後ろから抱っこして
母を弄りました。
「気持いい?」母は少し笑いながら目を閉じ「んふふっ」とつぶやいたので
す。
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11
投稿者:通りすがり
2009/09/06 02:02:11    (TDXDBAe8)
続きはどこですか?
10
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2009/08/28 12:21:10    (ktSTKWc5)
「恥骨触ってたら、また勃起」ってのは自分の?とすれば、なぜ触ったの?
その前の「恥骨を俺にイタズラされ、真っ赤になって」のシーンを自分でも
感じようとしたのですか?イタを変えるらしいので、もう見てくれないかも
ですが、気になったので質問します。
 ボクも続きを心待ちにしていますね。
9
投稿者:三流大学生
2009/08/23 20:28:24    (zLdSNoFN)
続きは経過報告に書きます。
8
投稿者:だいちゃん ◆rNtHfDbgsU
2009/08/22 19:29:13    (/YiT.Sci)
三流大学だからといって気にしては いけないし、負け犬根性にも
なっては いかんよ。

昔の話だけど都内の短大もある、二流大学の就職部にアルバイトで
勤務していたときの話を良かったら聞いてね。 ある時、就職活動を
している、その大学の学生に相談をされた私の話です。その学生は私が
正規の職員だと思っていたんだが当時、私はその学生よりも
3、4歳若かったんだが学生いわく、マスコミが志望なんだけど
我が校には求人がなく、指定校にも、なってないと言って来た。私は
一喝した、指定校になってなければ 諦めるのか、なら、もっと
良い大学に編入しなさいと。あったって砕けろ!男ならと言いたい放題
のアホなアルバイト職員なりw 成績証やら何でもいいから知り合いの
教授の推薦状やら集められるものは全部集めて相手の企業の人事部に
断られてもダメ元でいけ~、乗り込んで自分のやる気を相手に伝えて来い
~!なんて言って励ました。気楽ですよ、アルバイト職員だからw
それから半年は過ぎてそのことは完全に忘れた、ある日、学生が就職部に
血相を変えて飛び込んで来た。私はなんだと、驚いた。学生に言われて
思い出した、その学生のことをね。なんと、見事にそのマスコミに自力で
合格した、しかも、花形の報道部にね。ダメ元でいいから受けてみるもんで
すよ。就職部の上役達はそれを知ってなんだか解らずに目を丸くしていた。
学校推薦も受けてないし、そのマスコミから求人票も来てないのだから。
学生と二人で笑ってほくそえんで身体を二人共に上気させて喜んだのを思い
出して書きました。どうぞ、三流だからと言って諦めないでくださいよ。
今の時代は就職が大変だけど、あなたの文章はたいしたものです。こんな話
もあったことをあなたに知っていて欲しくて書き込みしました。
だから、三流だからを気にせずに頑張ってほしくてこれを書き込みました。
7
投稿者:三流大学生
2009/08/22 16:42:07    (uTGCZq9h)
2週間後。母から来るという連絡があって、正直したいのかな?って
期待しました。
ご飯を一緒に食べようと、昼過ぎに駅近くのファミレスで会うことになりま
した。
この間弟とはあまり話が出来ず、「(勉強)やってる?」「うん。」「頑張
れよなあ。」ぐらい。
母によると、少し反抗的だと言う。そのまま付属の大学に進むが、そろそろ
学部の希望を出すらしい。
どうやらこのままの成績だと一番人気の学部に入るのが難しいようだ。
まあ一生懸命部活もやったようで、その辺が加味されて上手く行く可能性も
あるらしいが。
「あそこなら、どこだっていいじゃん。」俺には未知の世界ですから。
「私もそう思うけど。」と母。親父が機嫌悪いようで、弟もかなりすねてい
るらしい。
母も言って見たようだ。まあ相手にされないよね。
母がこの前、俺のところに来たのは、それもあったからか。
俺とは話の次元が違うから、「大丈夫だろ。」と言った。
まあ、俺も家には行くよ弟は慰めるけど、、、、、親父の方はダメだな。
別に弟に悪感情はない。ひがんでただけだから。
ふと、「ここに来る事、親父はなんて言ってんの?」と聞いた。
「あなたに、(弟に頑張れと)言って欲しいのよ。」この間帰ったからいい
気になってんだな。
「明日用あんの?」「別に。」「あれでも見に行く?」あれとは、ちょっと
有名なお寺と言うか
そういうもの。
「そうね。」ヨシ、ヤれるな。しかも泊まりでジックリと。そう思うと勃起
しそう。
バスもあるけど、僕にはバイクがあります。ちゃんと古いメット持って来ま
した
オーソドックスなバイクですから、2ケツはしやすい。大き目のボックス付
けてるから
背もたれにもなるし。
母はスラックスでした。怖いと相当抵抗されましたが、なんとか乗せて出
発。
母はしがみつくし、恥骨が俺の腰に当たる。半勃起状態。
なんとか、2時間ほど見て回る。さてと酒やらつまみやら買い込み、まだ5
時だけど
いきつけのラブホ。
母は信号で止まるたび、恥骨を俺にイタズラされ、真っ赤になってました。
俺が先にシャワーを浴び、エロチャンネル見ながら、母が浴びるのを眺めま
した。
備え付けのピンクのあそこが見え隠れする浴衣?を羽織った母。かなりエロ
い。
俺はトランクスはいたままま、母を抱っこしベッドに座り、壁にある大きな
鏡に向け
脚を開かせました。
じっくりとちまちま、ヴァギナを弄り、母がのけぞったり、暴れたりするの
を眺めました。
「あ、、ん、、ん、、」少しベソかいた顔はなかなか、、、。
ベッドで、仰向けにして指を突上げました。「イク?」「いや。や、
や、、」
「イク?」少し強める。「う、、イク、、イク う、う、う、」
こらえていた母が、全身をピクっとさせいきました。
俺も限界。母の脚をつかむと肩にかけ、最初から全開。「んんんんんん
ん。。。」
ものすごく、精子が出たような、、、。

母に咥えて貰いました。初めて?へえ。そうだね親父はそんなことさせない
よね。
なんか、こういうことしてみたかったんです。
ビール飲んで、テレビ見て、だらだらと弄り、そして入れて。
朝7時ごろ駅に送りました。
恥骨触ってたら、また勃起しました。
6
投稿者:ヒババンゴ
2009/08/21 21:50:41    (csP/qcPq)
第二話もいいですね。
続編期待しています。
5
投稿者:三流大学生
2009/08/21 21:22:11    (0VBLAtSv)
母は帰るときずっとうつむいていました。まだ電車がある時間だったので
帰しました。
正直言うと、非常に後悔しました。それはやっぱり出した後は
冷静になりますし、自分勝手だと思いますが、事故なんだよと
思うようにしました。
これは、もう2度とするべきではないと。当然ですが俺が家に帰る
事がない限り母は来ないだろうし、会うこともない。
次帰るのは何ヶ月も先だから、そのうちお互い知らぬふりが出来るだろう
と。
これは、その夜のうちにあれこれ考えてみた事です。
残念ながら俺と言う男は、やっぱりだめです。一週間もすると、母の身体が
浮かびました。
お金もない時だったんで例の彼女を呼ぶのも、無理でした。
こんな時はビデオでも借りてと、借りたのがまた、けっこう熟女っぽいも
の。
母は電話を呉れました。帰ってきなさいと。
俺の存在が、多分家に暗い影をさしているんだろうなと思ってました。
ウソでも帰って明るく振舞えば、母は喜ぶだろうか。
などと考えながら、そうすれば母とまたヤれるだろうかと考えていました。
ふらっと思いついて、土曜日朝に、家に帰りました。普通は土日とかバイト
して平日は学校に行くんでしょうが
俺は逆。バイトから帰って、始発ぐらいの電車乗りました。
家ついたのは、9時です。家にいたのは親父だけでした。
「寝てるよ。」と言って2階に上がりました。
俺の部屋は物置になってるけどベッドはあるんで、横になると即爆睡。電車
でうとうとし、
中途はんぱっだのがまずくて、余計眠気を誘っていました。
昼頃声をかけられたような。目が覚めたけどまた寝入ってしまい、2時ごろ
でした。
下に下りると母一人。掃除をしてました。
せかされお昼を食べると、寝るしかないと2階へ。親父はゴルフ練習場。弟
は予備校と
聞いてました。夜飯食って、適当にしゃべって明日朝帰ればいいと考えなが
らうとうと。
母は2階に来て、俺に「お父さん、お酒飲むとうるさいから、はいはい言う
のよ。」と。
「ん。」ヤった償いにそれくらいはしますよ。
それで行っちゃえばいいのに、まだ何か言いたげです。
スル気はなく、母を抱きしめたかった、感触を楽しみたかった俺は、母を抱
っこしました。
しばらく抱っこして、解放するはずでした。
それが手が胸に伸び、母が黙ってるので下に。
スカートをまくり、下着を太腿まで下ろし、前から指を入れました。
母は前かがみになり、下を向いて声を殺していました。
「何時?」弟は予備校で遅いだろう。親父は?と言う言う意味です。
5時か、5時半頃との事。でも何があるかわからない。
母をよつんばいにして、スカートをまくり後ろから入れました。
ベッドに上半身をなげだし、脚を開かせ入れました。
コンドームないし、気をつけなくては。
「あ 、、は、、はん、、」母顔を上げ、俺が終わるのを待ってるみたいで
した。
時間あるんだ。俺はひき抜くとあてがってズコン!と入れる。
例の彼女としてて、時々ズン!と入れると「あいん!」と可愛かった。
同じようにやったわけです。
ゆっくり抜く寸前まで引いてズン!です。母は、「あ、、、ちょっ
と、、、」
と後ろを向こうしたけど、頭を押さえ、繰り返しました。
そして、ヤバくなって、ズコズコ突き上げ、「あ、あ、あ、、ああああ。」
母の低い叫び声とともに、母の背中に出しました。
夕食はそんなに親父もしゃべらず俺も、ボーっとテレビ見て、
弟は遅いし、風呂に入って寝ました。
母が来たのはその2週間後でした。
4
投稿者:(無名)
2009/08/20 23:41:43    (E.hzI7iu)
三流大学と言ってる割りには本当に興奮する話し。
もし続きがあれば期待します。
3
投稿者:ヒババンゴ
2009/08/18 12:28:25    (NdUIt5Ir)
作家になれるのではないかと思うほど上手ですね。
驚きました。
2
投稿者:(無名)
2009/08/18 10:47:21    (rUvz1doR)
久しぶりに素晴らしい投稿を読みました。
長いだけでなく感情が伝わりドキドキしました。
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