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2009/06/23 01:51:48 (KKl/qHxR)
40代の彼女と大学の先輩や同級生とセックスするようになって、急に女性
にもてるようになった(と思った)私は有頂天になってしまった。
サカリがついたサルのようにとにかくやってやってやりまくった。

夏休みは帰省せずにバイトとセックスにあけくれた。
40代の彼女は朋子さんという。隣の先輩は恭江さん。
この二人が主な相手で、同級生達とは時々その気になったらという感じ。
午後7時くらいまでが朋子さんとの時間。恭江もそのくらいまでがオトコと
会う時間。恭江とは深夜から朝まで。たいてい恭江の部屋に泊まることにな
った。

ある日、いつものように夕方朋子が来て、いつものようにセックス。
隣では恭江が誰だかわからないオトコを引っ張り込んでヒィヒィあえぎ声を
あげていた。お互いに声を聞きながら興奮していった。
朋子が帰り、隣のオトコが帰るとしばらくして恭江がこっちの部屋にやって
きた。
くしゃくしゃになったシーツの愛液と精液のしみや転がっているティッシュ
を見て、「あの人ってすごく濡らすのね・・・・それに女の匂いが強いね」
と言う。
生々しい跡を見て興奮していた。
汗と体液で湿ってるシーツを代えずにそのまま恭江を抱いた。
恭江の中からはオトコのものは出ていなかったからゴムを使ったのだろう。
私は構わずにナマで中に射精してやった。
朋子の匂いの中で恭江を抱くということに興奮して二回戦も。
汗まみれになった私達は、この布団では気持ち悪くて眠れないから恭江の部
屋に移動した。夜中だったから全裸で抱き合ったまま。
そして朝まで眠り、目が覚めたところでまた一発。
軽く朝食をとってまた抱き合ったまま眠った。

昼ごろ目を覚ますと恭江がチンボを握ってきた。何回できるか挑戦するよう
に私達はまたセックス。
真昼間から卑猥な声をあげて乱れる恭江につられて激しく責め続け、淫語を
言うように責めると
「恭江のオマンコいい。もっと突いて!!奥いい!」
「ああチンボはまってる。おまんこにはまってる!」
「おまんこいい!!おまんこイク!ああいくいくいくいく」
と叫びながら絶頂を迎えた。私も同時に中に射精。
「中に出てる・・・あああ 昭雄に精子出されてる」と私の名前を叫ぶ恭
江。
激しいセックスに疲れてぐったりしていると、恭江の部屋のドアがノックさ
れた。
「?彼氏か??!」と驚いていると
ドアの外から
「昭雄!出てきなさい」という声が

聞き間違えるはずもない母の声だった。
 
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