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2009/05/03 19:02:39 (COZZ2vi6)
息子の部屋に進路の事で話にいきました。息子がなぜか進学しないと言いだしたからです。息子の部屋のドアをノックして、部屋に入ると、うまく言えませんが、いつもと違った感じでした。ちょっとトイレへいってくると逃げるようにトイレにいってしまいました。待ってる間にくしゃみがでました。ティシューをとり鼻を噛み、ティシューを丸めてベッドの横のゴミ箱に向けて放り投げました。しかし、狙いははずれ床に落ちてしまいました。外れ落ちたティシューを拾いごみ箱へ入れました。その時、今捨てたものより大きな塊りのティシューが目にはいりました。「もしかして、あれのあとだったりして…」 そっとゴミ箱の中に手をいれ、大きな塊りを三つの指で摘みあげると栗の花のような匂いが… 久しく嗅いでいないこの香り・・・匂いの記憶が蘇りました。息子がペニスをしごく姿が頭が浮かびました。 その中を確認したい衝動にかられました。そっとティシューをめくっていくと白い粘っこい液体が糸をひいていました。まだ、新しい……したばかり……しかも、まだねばっこい。 私は、しかっり脚を閉じあわせていました。時間が止まったようでした。一瞬頭が真っ白になりました。息子が私の方を見てるの気づき、慌ててまるめてごみ箱に捨てました。息子は、凄い怖い顔になったと思うと私をいきなりベッドへ押し倒してきました。
私は、小さく悲鳴をあげました。必死に息子をはねのけようとしました。息子はブラウスを引き裂くように脱がしてきました。そして乳房を乱暴に揉みしだきながら、強引にブラをずらしてきました。息子はすぐに乳首に吸いついてきたのです。とても正気と思えないような息子の変貌に私は怖くてしかだがありませんでした。乳首から口がはなれたと思うと今度はキスされました。逃げようとすると頭を押さえつけてくるのです。そして舌を入れてくるのです。

一瞬口を離してすぐに口をふさがれました。私はしだいに朦朧としていったのです。
息子は異常にも私の口のなかに唾液を流しこんでくるのです。「そろそろ、いいものをくわえさせてやるよ・・・これが欲しいんだろ?」ようやく激しいキスから開放されたと思ったら、息子はいつのまにか下半身裸になっていたのです。「いや」私は思わず悲鳴をあげました。 息子のものは夫のものよりも二回りほど大きく見えたのです。「さあ!はやくしろ!」
 息子はベッドから私を引きずり下しました私のあごをを押さえ、口の中にペニスを押し込んできました。奥まで押しこまれ息をするのもつらいな状態においこまれました。
すぐに息子は私の頭を押さえながら前後に腰を動かしはじめました屈辱でした。喉の奥まで挿入され吐き気を感じました。
やがて息子は腰を激しく振りはじめ間もなく私口の中ではてたのです。もう、頭の中はぐちょぐちょでした。
私は、あまりの事に泣きだしていました。それでも、息子はなおも責めてきたのです。 私の股間に手をのばすと「何だ?こんなに濡れてるじゃねえか?」私のの股間をまさぐってきました。「グチュグチュ音がしてるぜ」 今までに味わった事の無い屈辱感でした
私には、もう抵抗する力はのこってませんでした。息子にのしかかられてたちまち一線をこえてしまったのです。いままで感じたことがない圧力でした。 とてつもない快楽が肉体をかけめぐってきたのです。大きく腰を振ってくる息子を、はしたなく受け入れていました。「息子の息子はどうだ?」そんな事答えられる訳ありませんでした。すると突然行為を中断したのです。「おら!どうだって聞いてるんだよ!」「早くいれておしまいにして・・・」私ははしたない言葉をはいてました。息子は激しく腰をふりだしました。わたしは、淫らな女をさらしてしまったのです。「そろそろイクぞ!中に出してやる!」「ダメ!・・・それだけは・・・お願い!・・・許して・・・」「バカ野郎!お前は俺の女なんだ!」 「いや・・・だめ」
私はそう言いながらもいってしまったのです

 
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