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2009/05/29 04:05:45 (3xy1en5T)
僕は実の姉のことが好きです。
僕と姉は6歳違います。僕はいま28歳。姉は34歳。二人とも結婚していま
す。でも僕は姉のことが忘れられないのです。姉のことを想い出すと、勃起し
てしまう。
「お姉ちゃん、大好きだよ」
妻が寝た後、一人姉の幻影をかき抱いて、浴室の虚空に射精することもしばし
ばです。

いつから姉を「女性」として意識するようになったのか。はっきりとは覚えて
いません。

姉と僕は、幼い頃はよくいっしょにお風呂に入って遊んだりしました。自分の
とはまるでちがって、逆三角形に収束している姉の股間。両側からせり上げる
ような肉感の真ん中に縦筋を備えたスタイリッシュなフォルム。それは何とな
く不思議で、幼い僕はそこにすでにある種の美しさを見ていたように思います。
風呂に入る前、脱衣場で姉はよく僕にいたずらを仕掛けました。
キャラクターや苺の刺繍が入った女児用のパンツを脱ぐと姉は小悪魔のような
いたずらっぽい笑みを湛えて僕を見つめてきます。
「フトシ、目をつぶってごらん」
僕が薄目になって目を閉じたふりをすると姉はクスクスとかわいらしく笑いな
がら、次の指令を出してきます。
「あ~ん、って、口を開けてみなさい」
僕は内心ワクワクしながら、できるだけ大きく口を開きます。その途端、姉は
小躍りするような俊敏な動作で自分のパンツを丸め、僕の口にその脱いだばか
りのパンツをねじ込んでくるのです。
おかしくてたまらないと言うように身をよじり、脇腹を抱えるようにして笑う
姉。騙されているはずの僕は、裸で無邪気に喜ぶ姉の姿を見て自分も嬉しくな
るのです。
「どんな味?」
口中に姉のパンツを頬張っているので、答えることはできません。が、後に報
告するため唾液をしっかりと浸みさせてパンツの味をよく味わいます。ご親切
にも姉は、予めパンツを裏返して、自分の秘部を包んでいた最も味わいの濃厚
な布部を僕の舌に直接触れるようにしたものです。唾液にとけ出した姉の汁を
チューチュー吸います。うすい塩気、電解質のような、甘味をともなったまろ
味。姉の身体の味、姉の股の味と知りながら、どうしてもそれは僕にとっては
「おいしい」楽しみだったのです。
ある日、風呂からあがって全裸のまま遊んでいたとき、でんぐり返りをした姉
の股間にぱっくりと丸い穴が口を開けていました。幼い僕はその暗い穴に誘わ
れるように、おそるおそる指を近づけたのでしたが、母に見つかり厳しく戒め
られました。悪気はなかったにもかかわらずひどく後ろ暗い気持で姉の方を覗
うと、姉はよく事情が分かっていないらしくポカンとむなしい表情で僕を見て
いました。

子どもの頃から、いつも遊んでくれて、弟の僕を気遣ってくれた優しい姉。僕
は姉が大好きだったのです。

子どもの頃は、眉が太くて、太ももやお尻がムッチムッチしていた姉ですが、
やがて、高校生くらいになると、いつの間にか僕よりずっと小柄になってい
て、華奢でしなやかな体つきの目立たないけれどちょっとかわいいタイプの
「女の子」に変身しました。
その頃になると、姉の方から僕に対して妙に距離を置くようになり、何かにつけて
「やっぱりアンタもクラスの男子と同じで、馬鹿で不潔ねぇ。なんで男ってこ
うガキなのかしら」
と馬鹿にされ、汚いものでも見るように見下されることが増えました。
そんな姉の態度にこちらもイライラすることもありましたが、むしろその頃か
ら姉の肢体を「女体」として意識し、固執するようになってきました。

階段や床に腰かけている時、油断しきったスカートの中から覗く白やパステル
ブルーの下着(それは「女性用」のレースのパンティでした)。
部屋着の胸元や脇の隙間からかいま見える、ノーブラの胸。あまり豊かではな
いが、僕にとっては世界で一番美しい姉の乳房。そして何よりも色の薄い乳
頭。小さな乳首。
それら一つ一つに僕はいちいちドキドキして、しっかりと脳裡に焼き付けては
夜な夜な記憶のスクリーンにそれらを再生して、自らを慰める糧としたのです。

その頃の僕にとって、姉の入浴時が一日のクライマックスでした。脱衣場に行
けば磨りガラスごしに、入浴中の姉のシルエットを見ることができます。しか
し、毎度それをやると怪しまれるため、多用できる作戦ではありません。それ
よりも、一糸まとわぬの姉白い裸体を直接拝むことができるチャンスがありま
した。入浴後、姉は僕の部屋の脇の廊下を通り抜け自分の部屋に帰るのです
が、なぜかその時、バスタオルも捲かない全裸で歩くのです。僕は部屋の扉を
ちょっと隙間開け(名目上は猫の通り道です)、姉が通り過ぎる瞬間を息をの
んで待ち受けました。近くで見ると姉は結構毛深くて、背中の首の付け根あた
りに産毛が渦を巻いているのです(僕はそれも愛しています、今でもあの背中
にしゃぶりつきたい)。でも、全身を見ると、体つきはほっそりと華奢で、白
くて、妖精のように清らかな身体をしていました。毎晩、姉が通り過ぎた直後
にはたまらず射精していました。
さらに、姉が入浴後脱衣籠に残す下着類が僕の大好物でした。ブラとパンティ
を漁り、こっそりと自室に持ち帰ります。そして乳首の汗、秘部の澱り物にむ
しゃぶりつくのです。大好きな姉の身体から湧いた液体を今自分の身体に取り
込んでいる、そう思うと言いようのない昂揚と安堵感がこみ上げてきます。こ
の昂揚と安堵感が一体となったものこそ、僕が姉に対してのみ抱く特殊な思い
です。これが「愛」ならば、他に同じ愛は存在しません。姉だけを愛してい
る、僕は本当に姉が好きです。本当は姉と結婚したかったし、姉の子宮で、姉
の卵巣で、僕の精子を放ち、二人の結晶を育みたかったのです。なぜ、ダメな
のでしょうか。なぜ、本当に好きな人と結ばれてはならないのでしょう。
中高生の頃の僕は、誰にも言えない姉への想いに悶えながら、夜な夜な姉の下
着を自ら纏い、姉の性器を包んでいた布を自らの性器にこすりつけながら姉の
名を呼び果てたものです。

しかし、やがて大きなチャンスがめぐってきました。家の改装のため、姉の部
屋が使えなくなり、姉は僕の部屋でいっしょに寝ることになったのです……。

(つづく)
 
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3
投稿者:(無名)
2009/05/29 22:27:44    (SQ9OEfQi)
もう書くなよ
2
投稿者:キンタロー
2009/05/29 21:20:54    (adv2PWwq)
太さん、はじめまして!かなり期待大のチャンスですね!自分にも姉がいま
すが思春期の頃、よく下着のにおいを嗅いだり入浴中の所を覗こうとしたり
しました。是非、その後の経過を教えてください。
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