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夏休み④

投稿者:ヒロシ ◆LJo1gcsOMA
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2009/04/19 04:02:37 (18bIIDS.)
指で挟む様に乳首を摘むと叔母さんの口から『アン!』と切ない声が漏れた。俺はオッパイを包む様に撫で廻し下から持ち上げる様に鷲掴みにして揉んだ。その間も叔母さんの手は止まる事無く俺のチンポをシゴキ続けていたが手の動きを緩め片方の手で俺の手を取り自分の股間へ導いた。盛り上がった陰毛の下に柔らかい肉の感触があり、叔母さんは指を重ねてソコにある柔らかい割れ目をなぞらせた。割れ目はボディーソープとは違うヌメリがあり、叔母さんは指を添えてグッと奥へと俺の指を押し込んだ。指は柔らかい肉とヌメリに包まれて中へ飲み込まれた。叔母さんは『ここがオチンチンを入れる穴…』と言って穴の中の指をキュッと締め付け、その指を抜きながら割れ目の先にある小さな突起物に触れさせ『これが…クリ…ンンッ…アッ…』と俺の指でクリトリスを撫でながら腰をくねらせた。そしてしばらくお互いの性器をいじり合っていたが、 何時までも風呂から出ないと変に思われるので風呂を出る事にした。風呂から出ると叔母さんは布団を敷いてくれた。叔母さんの部屋にはWベッドがあり叔母さんと従兄弟はいつもそのベッドに寝ているのだが、従兄弟が俺と一緒に布団で寝たいと言い出したのでベッドの脇に布団敷いて寝る事になった。布団を敷き終わると叔母さんは一階の片付けに行き1時間位して戻って来た。母には 俺はもう寝たと嘘をついたらしい。従兄弟はもう寝てしまい、俺は布団の中で悶々としていた。叔母さんは部屋に入ると服を脱ぎ、レースの紫の小さなパンティー一枚になり、上に白いキャミソールを着てベッドに潜り込んだ。そして俺に『お待たせ…こっち来る?』と誘ってきた。俺はドキドキしながら叔母さんの隣に潜り込みオッパイに手を伸ばした。キャミソールを捲り上げ乳首に吸い着き夢中で揉んだ。下に手を出すのを躊躇っいると、『ちょっとグロいけどアソコ見てみる…?』と聞いてきた。そして俺が頷くと、俺の隣で膝立ちになりパンティーを脱ぎ『ちょっと目つむって』と言い、恥ずかしそうに俺の顔を跨いだ。 俺の目の前に初めて見るマン〇が近づいて来た。恐る恐る手を伸ばしビラビラを開いて見たクリトリスが見え、風呂で指を入れた穴も見え透明な汁が溢れていた。叔母さんは69の格好で更にマン〇を俺の顔に近付け『…舐めて…』と囁くと、自らも俺のチンポをくわえ込んだ。
 
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