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妹とのこと

投稿者:
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2009/03/19 21:05:23 (zriuJWAA)
小さい頃からいつも妹の亜希子と一緒だった。
学校に行ってからも友達と遊ぶよりも妹と遊んでいた。亜希子も喜んで僕と
遊んでいた。
それが自然だった。

僕は亜希子が好きだった。妹として好きというより、いつからか女の子とし
て亜希子を見ていた。
僕が中学に入った頃から2人で映画を見に行ったり、買い物へ行ったり
普通にデートみたいに過ごしていて、どうにも可愛い亜希子のことがたまら
なくなり、告白をした。
僕は真剣で、とても恥ずかしかったが、亜希子は一瞬驚いた顔をしたが
すぐに僕の思いを受け入れてくれ、僕の彼女になった。
僕が中2、亜希子が小6のことだった。
亜希子はすごく喜んでくれ、「私もおにいちゃんがずっと好きだった」と言
ってくれた。
そういえばバレンタインもクリスマスもいつもプレゼントをくれていて、
それに僕もお返しをしていて、うすうす感じてはいたが、僕も亜希子も
兄妹というワクを踏み出すことに躊躇していたようだ。
しかし、本気の告白はそのワクをはずした。

両親が健在で、仲の良い家族です。
しかしこの思いはナイショにしようと2人で決めました。
そのことも2人の心をくすぐった要因です。
秘密を共有し、2人は静かに、しかし熱く愛し合いました。

はじめてのセックスはそれからすぐ、告白したときからキスはしていたし、
お互いの体をまさぐりあってはいましたが、最後まではしていませんでし
た。
それは亜希子の誕生日、しようと決めていたから。

亜希子が12歳の日、僕は部活を休み家へ。
両親共働きの為、6時くらいまでは2人きり。
約束どおり亜希子も帰って来ていました。
ちょうどシャワーを浴びていました。亜希子も覚悟を決めているみたいでし
た。亜希子が出てから僕もシャワーを浴び、体をきれいにしました。
そして僕の部屋に・・・

ベットに座って話をしましたが、お互い緊張して、会話もぎこちなく、何を
きっかけにすればいいか困っていたとき、ふいに亜希子が僕にもたれかかっ
てきました。
亜希子の髪のシャンプーの匂い、タンクトップの胸元からのぞく白い肌、
僕は自然に「誕生日おめでとう・・・」とつぶやくと
「ありがとう・・・おにいちゃん・・・」と返事が。
亜希子が僕のほうに顔を向け、僕も亜希子を見つめ返す。
「亜希子、愛してるよ」
亜希子の唇に自分の唇を重ねました。
やわらかくって、小さめの亜希子の唇。
そのまま舌を絡め合い、右手が亜希子の胸へ・・・
 
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4
投稿者:G
2009/03/20 20:05:17    (ic/QVlvG)
すいません、続きは後日書きたいと思います

3
投稿者:通りすがり
2009/03/20 14:02:14    (Z4HpM1Zz)
何でそこで切るのか?
気持ちが判らん!
2
投稿者:(無名)
2009/03/19 21:44:16    (dLxTt6ph)
続きを、お願いします(^_^)
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