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酔った母に

投稿者:こうじ ◆qtF/mn6Nmo
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2009/03/27 16:48:16 (gEZbbdkf)
「こうじ だめ! やめて!」
「・・・・・」
「入れちゃだめなのにー」
ぼくは黙って母の中にちんちんを入れた。
母の中は暖かくて気持ちよくて 初めての女の人の中に
入れて感激しました。


きっかけは母が夜女友達と飲みに行ってベロンベロンに
酔っ払って帰ってきた時でした。
母は43歳で父とは3年前に父の浮気が原因で離婚し
一人息子の僕と二人暮らししています。
母はどちらかというとスレンダーで胸はあまりありません。
久しぶりに飲みに行くということで青のスーツを着て行きました。
僕から見ても足が細く綺麗なのでミニスカートをはいても結構
似合うんです、自慢の母でした。
顔は菅野美穂に似ていてまあまあだと思います。
 
そんな母が帰ってきたのは12時を回った時でした。
「たらいま~!」 とろれつが回らない声で玄関のドアを
開けて入ってきて座り込んでしまいました。
「こうちゃん お水持ってきて~ おねがい~」
僕はコップに水を汲んで玄関まで持って行きコップを差し出しました。
「かあちゃん 飲みすぎでね~ はい水だよ」
「ありがと~」
と水を飲むや否やその場で横になってしまいました。
その時です 母のスカートが捲れて太ももが見えました。
その時まで綺麗だとは思っていたのですが特別女としては感じていなくて
母としか見ていなかったのですが 母の太ももを見た瞬間ドキッとして
しまいました。
ドキドキしながら母を寝室のベッドまで運んで行き苦労してベッドに
寝かせたのですがスカートのすそが気になってしょうがありませんでした。
「かあちゃん 風邪引くよ、着替えたら?」
「・・・・・ ん~」
と言ったきり又寝てしまいました。
僕は心臓がバクバクしながら意を決して母のスカートを徐々にまくって
いきましたが腰からはどうしても無理にやらないと上がりません。
無理に引き上げれば起きてしまう! と思ったので起きても抵抗できない
ように母のタンスにあったストッキングで両手を縛りベッドにくくり
両手は自由に動けないようにしました。
(俺 自分の母親になんてことしてんだろ)って思いましたが
欲望には勝てませんでした、この機会を逃せばいつこういうチャンスが
くるか判らないし 母を抱きたかっかんです。
下着を脱がしてクリを舐めていてもまだ母は起きません
その内母が濡れてきた時
「う~ん んっ 」
しばらく続けていくと
「あっ! あんっ」と色っぽいかすかな声が聞こえました。
僕は一瞬手を止めて様子を見て それからスーツの上着のボタンを
はずしてブラを上にずらして小ぶりな母の胸を撫で回し乳首を触りながら
右手でおまんこに指を出し入れしました。
「あん あんっ あ~んっ」
「だれ?」 「えっ こうちゃん?」
母の中が濡れだした時に母が目を覚ましました、僕はしまった!
と思い「かあちゃん 好きだーっ!」
と言いズボンとパンツを急いで脱ぎいきりたったちんちんを入れました。
母はまだ状況を把握しておらず唖然としていましたが ちんちんが入った
とたん 急に足をばたつかせ
「だめー やだー こうちゃん やめてー!」と言いました。
僕は無言で腰を振り続けました。
「こうじ だめ やめて!」
「入れちゃだめなのに~」
2分も持たなかったと思います、
「かあちゃん 出るー!」
「だめー こうじー中はだめー!」
気持ちよかったです、中出ししてしまいました。
「こうちゃん なんで~ なんでお母さんなの~」
「ごめん かあちゃん でも我慢できなくて ごめん」
母はうっすら涙を浮かべていました、とんでもないことをした
と思いましたが僕のちんちんは小さくなりませんでした。
「えっ こうちゃん?」
出したのにさらに起ってしまいちんちんを又出し入れしました。
10分くらいたった時母の声がだんだん掠れて行き喘ぎ声に
変わりました、色っぽかったです。
「いやっ だめっ こうちゃーん だめっ やめようね ねっ」
僕は無視して腰を振り続けました、母と繋がっているところから
グチャ グチャ といやらしい音が寝室に響き渡っています。
「こうちゃんー やめてー おかあさん いやだよー」
「こうちゃ~ん いやっ いやっ あんっ あん あんつ」
母の体が段々赤みがかってきて腰が浮いてくるようになりました。
(感じているんだ) と思うと嬉しくなってきてさらにガンガン打ちつけ
ました、20分くらいたつと
「こうちゃん お願い 手を自由にして あんっ おかあさん
わかったから こうちゃんの気持ち判ったから あんっ」
僕は両手を縛っていたストッキングを解き母の両手を自由にしました、
母は自由になった両手を僕の背中に回してきて 母からキスをしてきまし
た。
僕は生まれてはじめてのキスだったので凄く嬉しくてディープキスをくり
かえしながら腰を動かしました。
「あんっ こうちゃん おかあさん きもちいいー」
「あん あん あんっ あんっ」
「あっ おかあさん でるー」
母はよほど気持ちよかったのか両足を僕にからませていたので体が
抜けませんでした。
「おかあさん 中に出ちゃうよー」
「あんっ きもちいいのー おかあさん きもちいいのー」
「赤ちゃんできちゃうよー!いいの?」
「うんっ あんっ うんっ いいよ~ もうどうなってもいい~!」
「こうちゃん こうちゃん こうちゃん きもちいいの~」
また中だししてしまいました。
多分1回目も中だししたので母はもう諦めたんじゃないかと思います。
「でちゃったね こうちゃんとエッチしちゃったね・・」
「ごめんねかあちゃん」
「ううん もしかすると こうなってしまうかも って思っていたから
 でも突然だったからびっくりしちゃった へへっ」
「かあちゃん 僕のこと嫌いにならない?」
「ううん 大好きだよ 」チュ ってキスされました。

その日は結局朝まで母とセックスしました。
まだ何日もたっていませんが今では母を 「みゆき」って名前で
呼んでセックスしています。
 
 
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