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2008/12/29 00:24:09 (JUgxwaOI)
↓読んでいて、初めて母を抱いた時の事を思い出しました。
父が亡くなった時母は52才でした。まだ私は独身で、目の前に空き家となっ
た母が、いつの間にか性処理の対象になり、母を犯す事を想像しながらオナ
ニーをするようになっておりました。次第にその空想が、空想だけの世界で
は我慢出来ず、ある晩母の寝床に押し入っておりました。
母は、初めのうちは激しく抵抗しておりましたが、
「父さんはもう死んだんだから・・俺としたっていいじゃないか・・」
思えば勝手な理屈ですが、何度も母に繰り返してそれを言いながら・・犯し
ていました。
私が乳房や、唇を愛撫している時、必死に耐えている様子でしたが、
オマンコを愛撫はじめて少しすると、オマンコが濡れるのと同時に、押し出
すような声を出し始めたのです。手で、私を押しのける様な素振りを見せな
がらも、不意に身体を大きく反らしたのです。
母が逝った事は後で知ったのですが、その後で、ぐったりした母のオマンコ
にペニスを突き立てていました。
「駄目・・やめて・・」
そう言ったものの、私が激しく前後に動き出すと、いつしか私の身体にしが
みついておりました。そして、オマンコの中が実に滑らかになっていまし
た。その後、母は私の求めるままに身体を開いてくれました。
 
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3
投稿者:秀夫 ◆WBRXcNtpf.
2009/01/01 13:30:26    (8nNcyjRF)
相姦息子さんの読んでいてを見ていたら、昨年の自分とダブった所があった
ので何となく共感が持てました。

僕の父は亡くなった訳では無いのですが、5年前の42歳の時に運悪くパキ
スタンの人車で撥ねられて両足骨折及び脊椎損傷により、今なお胸椎の5番
から下が麻痺してしまい、それ以来車椅子での生活なんです。
事故当時、母は専業主婦で僕が高1、妹が中2でした。
父の両足の骨折が治り、会社に復帰し様としてましたが、この先治る見込み
も無い下半身麻痺を知ってしまい会社を退職しました。
その後は社会復帰に向けてのリハビリと云う事で埼玉の新所沢にある、通称
国リハと云う施設に約8ヶ月間入所してました。
毎月に2度ほど、3人で見舞いに行ってましたが、4,5回目から妹が行か
ないと言い出してしまい、それからは僕と母で見舞いに行ってました。

何度目かの見舞いの時、部屋の人は訓練に行っていて父しか居なく、丁度い
いからと言う事で母が父のベットメイクと身体を拭いてあげると言い出し、
終わるまで僕に売店か喫茶店で暇つぶしでもしててって言いので、行ってま
した。
売店でマンガ本を読んで20~30分暇つぶしをして戻って来たら、まだカ
ーテンがしてあったのですが妙にベットが静かだったんです。
それで、窓に近づいたらカーテンと窓の隙間から中の様子が丸見えだったん
です。
その時の様子は、僕にとってはあまりにも衝撃的な光景だったんです。
母がベットの上に乗って父の頭の所の枠に両手で捕まりながら、父の顔の上
に腰を降ろしてアソコを舐めさせていたんです。
それからは、毎回の様に僕にお金をくれて暇つぶしをして来なさいって追い
やられました。

つづく




2
投稿者:区民
2008/12/30 13:17:33    (C7dRyzJ1)
母親とは経験がないからわからないけど、姉との時はまさにそんな感じだっ
たかな。一度、一線を越えてからは、本当に俺の求めるまま・・・・だな。
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