ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2008/12/26 00:17:08 (GXkY4KIB)
僕の初体験は高校生の時、母親とでした。母は当時44歳で中肉中背です。友達からは彼女ができたり初体験を済ませたりと、うらやましい話ばかり聞かされて僕は悶々として毎日オナニーをしていました。そして時々母に見つかっては勉強しろと怒られていました。何度めかに見られた時「浩二、あんたいいかげんにしなさいよ!勉強もしないでみっともないじゃん!」と言われたので「勝手に部屋に入るなって言っただろ!」「ちゃんとノックしました~」「してないじゃんか~」こんなやりとりがあって母は情けないというような顔をしていました。次に見つかった時、「もう辞めなさいよ!馬鹿になるよ!」「じゃあ見るなよ!」「何言ってんの、わざと見せてるくせに。」「変態扱いするなよ!」母は呆れながら続けます。「可哀想に彼女も作れないのか~」「作ってやるよ!」「自分でばっかりしてるくせに、いざという時どうなるんだか」「そうゆう店に行って経験してくりゃいいんだろ!」すると母が突然イタズラっぽく笑いながら「お金もないくせに。あのさ~、お母さんが経験させてやってもいいけどどうする~」と言いました。「何言ってんの、馬鹿はお母さんじゃないか!」「おっ、照れなくてもいいのにこの馬鹿息子」「早く向こう行けよ!」「はいはい」その時は母のことが気持ち悪いと思いましたが、だんだん母のことを意識するようになりました。と同時に毎日してたオナニーも、あまりする気になれず、母に対して微妙な緊張感が出てきたのです。そして一ヶ月くらいたったでしょうか、二人で食事をしている時に母が言いました。「ねえ浩二、あんた最近してないみたいだねえ」「食事中に何言ってんだよ、お母さん欲求不満かよ」「ははは、あんたと一緒にしないでよ」あれ以来初めてそのことに触れたのです。僕は思いきって言いました。「前にお母さんが言ってたことだけどさあ?」「何のこと?何か言ったっけ?」「経験させてくれるってことだよ」「あ、ああ、それね、まさかお母さん相手にその気になったの?」「うん、悪いかよ?でも言い出したのはお母さんだからな。」「まあそうだけど・・・浩二あんた本気?」「う、うん。何回も言わすなよ」「そ、そうなんだ?」「いいのかよくないのかどっち?」「じゃあ来週まで待って。」「なんで?今日じゃだめ?」「お母さんにも体調があるからね。」「そうなんだ。じゃあ来週のいつ?」「またその時に言うから」僕はドキドキ、モヤモヤしながらその時を待ちました。もちろんその間は自分でもしてません。そうしているうちに週が明けて月曜日になったので聞きました。「お母さん今週だよね。いつ?」「う~ん・・・あさってくらいかな」「ほんとに?間違いなくあさって?」「またちゃんと言うから待ってなさい。」「まだ体調悪いの?」「少しね。早く学校行きなさいよ。」母はあっさりかわすように答えてそのまま向こうへ行きました。そして二日後、朝僕が学校へ行こうと靴を履いている時、「今日はなんか予定あるの?」と聞かれたので「べつにないけど」と返事をしました。「じゃあ早く帰ってきなさいよ。」「どうして?また買い物の荷物持ちやらされるの?」「違うよ、今日だったら体調いいからと思ってね」「ほんとに?すぐ帰ってくるよ」「そう、お父さん帰ってくるまでだから早くよ」「わかった
!」「でもあんた馬鹿だから早退とかするんじゃないわよ」「その手があったか~」「そんなことしたらなしだからね」僕は、やっと経験できる、でもなんで母親となんだ、という半分ウキウキ半分複雑な気持ちで学校へ行きました。家に帰ると母が「おかえり。シャワーしておいでよ」と言いました。シャワーから出てくると今度は母が行きました。その間どうしていいかわからず、そわそわしながら待っていると「浩二、ちゃんとアソコ洗った?」と言いながら母が出てきました。「洗ったよ。」「じゃあベッド行こ」ベッドで二人並んで横たわると、「はい、どうぞ。お父さんが帰ってこないうちに終わらせてね」「どうしたらいいの?」「好きなようにしたらいいじゃん」「おっぱい触っていい?」「いいよ」母は淡々とした感じでした。僕はゆっくりと母の胸を揉みました。やわらかくてとてもいい気持ちです。「吸ってもいい?」「うん。」乳首に口をあてると母は少し声を出しました。「ねえ、チューしたい」「じゃあ軽く口あけて」母の暖かい舌が入ってきました。母はキスをしながら「ほんはほほふふほ、ほうはへはよ(こんなことするの、今日だけだよ)」と言い、さらに深いディープキスになりました。「浩二、もう入れてもいいよ」「うん。でも・・・」緊張のあまり僕のアソコはまだ半立ち状態でした。それを見た母は「これじゃあだめじゃん」と、手で僕のチンチンをしごきはじめました。それでもまだ緊張して元気がない僕に「もう、しょうがないな~」と言いながら母はフェラをしてくれました。最初はゆっくりと、やがてジュポジュポと音をたてながら激しくチンチンに吸い付いてきました。「お母さん気持ちいいよ」「口の中に出さないでよ」「えっ、うん。」「大きくなったじゃん。これでできるよ」僕は母の上に覆い被さりながら下半身を母のアソコに押し付けると、母は下からそっとチンチンに手を添えて迎え入れてくれました。「お母さんあったかくて気持ちいいよ」「そう、よかったじゃん」「チューしながらでもいい?」「いいけどキスっていいなよ。子供みたいじゃん。」「そっか、ごめん」「早くしよ。お父さんに見つかったらたいへんだから。」僕はお母さんの口に吸い付きながらその幸せな感触を確かめるように腰を動かしました。母も僕の舌をキツく吸ってきました。「お母さんもっとはげしく動かしていい?」「いいよ。やってみなさい。」それからはもう夢中でした。「お母さん!お母さん!」「あ~ん、浩二!」やがて下半身からからだ全部がしびれるように熱くなってきました。「お母さん、僕もうだめ。ゴムつけないと・・・どこにあるの?」「大丈夫だからこのままで」「いいの?いいの?」「うん、お母さんの中で出しなさい。」僕はついに射精しました。母の中に・・・僕も母も全身が震えていました。「どうだった?初めての経験は」「うん、ちょっと複雑だけど、気持ちよかった」「そっか。あんたがそう言ってくれたらお母さんも相手になった甲斐があったかな」「ねえ、また相手してよ」「だめよ、親子なんだから」「でも今しちゃったじゃん」「しょうがないでしょ、あんたが馬鹿なんだから」「馬鹿馬鹿言うなよ。ねえ、いいでしょ?」「また体調がいい時にね」母はそう言うと、さっと服を来てベッドから出ていきました。僕はしばらく達
成感にひたりながらボーっとしていました。そしていつかまた母とやりたい、という思いが頭を駆け巡りました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:のぶ
2008/12/29 00:41:17    (OlGwqfNy)
俺も母親としてるけど、高一のとき初めて母親としたときは似たような感じ
で母親から言ってきた。今、母親は53歳で、ちょっと歳くってるけど、俺
が下宿から帰った晩は、風呂に入った後、遅くまで何回もさせてくれる。

6
投稿者:あきら
2008/12/28 10:11:25    (NtFCxF7J)
まだ続いていますか?。もっと続けなさい。
5
投稿者:美加
2008/12/26 10:34:49    (I1SyqaTW)
どこが不思議なの(?_?)
4
投稿者:浩二
2008/12/26 10:26:02    (pssWPIHa)
ん~と大正8年にです
3
投稿者:ろひ
2008/12/26 01:13:26    (jyQOzAMC)
こんな長文いつから仕込んでんだぁー?
2
投稿者:ないす
2008/12/26 00:33:17    (63jbLUls)
で それから何回かした?いまは彼女できたからしてない?つか いまだとお母さんいくつ?まだいけそう?いいなぁ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。