2008/11/11 15:21:17
(glnwTcG3)
お袋を押さえ付けて犯そうとしても、そう簡単に犯せるものではないです。
俺も、お袋を犯してやろうと思って、便所の隣の部屋で全裸になって待って
いて、お袋が便所に入ってオシッコをし出したのを見計らって、チンポを勃
起させたままドアを開け中に入ったら、何事かと慌てたお袋が立ち上がりな
がらパンツを穿こうとしたので、その手を押さえてオ万個に指を這わせた
ら、片方の手でパンツを上げようとしながら、もう片方の手で俺の頬をビン
タしてきた。
俺もビンタされたんでキレてお袋の腹にパンチを入れたら、うぅ~って両手
で腹を抱えて便座に座り込んだ。
一瞬、そんなお袋を可哀相におもったけど、中途半端じゃ終れなかったか
ら、俯いてるお袋の髪の毛を掴んでビンタしてやったら、今度は殴られた頬
を押さえながら頭を左右に振りながらイヤーイヤーって言うのがやっとって
感じで、自分がパンツも穿かずにいるのを忘れちゃってた。
俺は、そんなお袋に、もっと殴られたいのか?
殴られたくなかったら俺の部屋へ行くんだよって言って、足元のパンツを床
に落としたままにしてお袋を便所から出させた。
2階の俺の部屋に連れ込んでからのお袋は、俺に犯されるのを覚悟したの
か、俺がベットに寝ろって言ったらシクシク泣きながら、ベットの端に腰を
下ろして仰向けに寝ころんでくれた。
俺は、お袋のだらりと垂らしていた足の間に腰を降ろしながら、両足を抱え
て、ついさっきまでオシッコをしていたオ万個に顔を埋めた。
流石に、オシッコをした後にティッシュで滴を拭いて無いオ万個は陰毛も濡
れたままだし、なんと言ってもオシッコ臭とメスの匂いが混ざり合って物凄
い匂いだったが、夢中で口でしていたら、臭いの事などすっかり忘れて、い
つのまにか顔中をヌルヌルにしながら、お袋のオ万個を味わっている自分が
いた。
俺も十分に舐めたので一旦止めてお袋の様子を見たら、お袋は着ていたセー
ターで顔を隠してされるがままにジッと耐えているようだったので、そのま
まお袋の腰を引き寄せて濡れきったオ万個にハメ、突き抜いて中に射精して
やった。
その後も何度か、逃げるお袋をひっ捕まえては強引に犯した。
ある時、親父が自治会の会合に行くと言って夕方に出て行ったので、親父が
帰って来るまでと思い、夕飯の支度をしてたお袋の手を引いて急いで2階の
俺の部屋に連れて行ったら、父さんが直ぐに帰って来ちゃうから早くしてと
言い、お袋自らフェラしてくれて濡らしたと思ったらベットに手を付いたま
まバックからハメさせてくれて、オマケに初めて声まで出して早く逝かせよ
うとしてくれた。
それからのお袋は、いつでもどこでもやらせてくれる様になった。