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2008/11/21 17:14:58 (JFr1cfSv)
私は、43才、平凡な主婦でした。それは、知人の葬式があり、家に帰ったときにおきてしまったのです。部屋に入り着替えようとした時でした。なにげなくドアの方を見たら、大学生になった息子の姿がありました。息子の目は、いつもと違った感じでした。
ギラギラしていて、血走ってる感じでした。思わず、私はあとづさりしていました
いつのまにか壁側に追い込まれる感じになっていました。そして、息子は私に体をおしつけるようにしてきました。それで手をお尻にまわしてきたのです。「な・・・何するのよっ!・・」
私は手を後ろに回し、息子の手を尻から払おうとしました。「手を払わないと、感じちゃうんだ・・・だから、手を払わなくちゃいけないんだね・・・いやらしいな・・・」
ショックでした。
あの優しい息子から、そんな言葉を聞くとは思いませんでした。
 息子は、私の手を前に戻し、私の顔を見つめたまま、お尻に触れた手を、いやらしく再び動かし始めたのです。手のひらを、ゆっくりと、這わせ、まるで形を確かめるようにしてくるのです。
そんな事をされても、体が硬直したように思うように抵抗できませんでした。お尻がこきざみに震わせてきてしまい、恥ずかしさでいっぱいでした。
「スカートの上から、お母さんの尻、しっかり確かめたいな・・・中には入れないよ。あくまで、スカートの上からだけだよ・・・だから、安心していいからね・・・」と耳元で囁いてきました。私は何も言えず、唇を震わせながら、息子の囁きを聞いているだけでした。 息子は、手のひらを執拗に尻に張り付かせながら、ねちっこく撫で回してきます。 揉みほぐすようにして、執拗に攻め続けてくるのです。
 私は耐えきれず、お尻をもじつかせていました。 顔が熱くなり、顔が赤くなっていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。息子の指がスカートの上から、尻の谷間にあてがわれたました。
 そして、下から上へ、尾でい骨へかけて、いやらしく撫で上げてきます。私は、はしたない声をあげていました。私は、もうじっとしてる事などできませんでした。
何度も何度も、尻の谷間を撫で上げてくるのです。私は、腰がくだけ、その場に座り込みました。そんな私に、息子がよつんばいになるように言ってきたのです。息子は獣ようにスカートをまくりあげ、下着だけをはぎとり何度も私の事を貫いたのです
 
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4
投稿者:余計な一言
2008/11/23 05:11:49    (ZJgUGnLz)
「1週間の遊戯」って題名の官能小説に似た表現での内容があり
この投稿を読んで、それを思い出した。
投稿者も読んだのかな・・・
3
投稿者:葬儀委員長
2008/11/23 04:51:37    (5GeqbkWQ)
偶然に見たお母さんの喪服が息子さんを獣にしてしまったのでしょう。
これからは喪服を着て息子さんを誘ってみては、、
黒の喪服に、黒のキャミ、黒のブラに黒のパンティ、黒のパンスト、最高で
すね。黒のガーターベルトだと、必ず飛びついてきますよ。

2
投稿者:もう駄目
2008/11/22 04:46:54    (paxbebWl)
一度関係して禁断の良さを知るともう駄目でしょ。
一度が二度、三度目からは自分から求めて、期待して・・・・・・・・
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