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2008/09/20 16:43:14
(wcKW.u8C)
東京の大学に入学して、祝ってもらえるというので4月の中旬、報告を兼ね
て叔父の家に行きました。
叔父には大学3年の従兄と高校2年の従弟がいます。
叔父のマンションに着くと叔母と大学3年の従兄が迎えてくれました。
従兄は大学のサッカー部で活躍している写真を見せてくれるというので従兄
の部屋に行きました。
本棚から取り出して見せてくれたアルバムと共にの大人の雑誌がポロリと落
ちました。大学のクラブ
の部室にはごろごろしているそうです。開くとびっくりするような写真と絵
が載っていました。
全裸の男の子がおちんちんを口にしゃぶっていたり、お尻におちんちんを入
れられていたり、口と
お尻に同時に入れられたりしていました。
「すごい!」僕はそう言うだけで、ページをめくっていくと男女が絡んだ
り、男同士が絡んだりする
写真や絵の連続でした。僕のおちんちんは勃起してしまいました。従兄はそ
れを見逃さず、
「あっ、勃起してる!」と言って僕の股間に手を持ってきて握りました。
僕はいやらしい写真や絵を見ていること、勃起してしまったことへの罪悪感
と、見られたことへの
恥ずかしさから従兄に逆らえなくなっていました。
逆らえない僕を見て従兄は僕のズボンに手を掛けて引き下ろしました。
十分に勃起したおちんちんが飛び出しました。心を見透かされたようでし
た。
従兄は僕のおちんちんをしごき、やがて射精させられました。
すると、今度は従兄がズボンを下ろしシャツも脱いで全裸になりました。
そして僕もシャツを脱がされ全裸にさせられました。
従兄は従兄のおちんちんを扱くように、そして写真にあったように四つん這
いにさせられベッドの
端に座る従兄のおちんちんを口にしゃぶらされました。従兄の精液が僕の口
に出され飲み込まされました。
従兄が四つん這いの僕の後ろにまわったのでどうしたのかと思うと、お尻に
従兄のおちんちんが当たりました。
僕はお尻に入れられてる写真を思い出し、抵抗しました。恥ずかしいのと恐
怖感からでした。
でも従兄の力には勝てずベッドの端に押さえつけられお尻を思いっきり拡げ
られとうとう入れられました。
それから僕は従兄に口とお尻に何回も繰り返し入れられては射精されまし
た。
夕方は叔父と高校2年の従弟もそろって夕食となりました。
「今夜は泊まっていきなさい」、ということになりました。
僕と従兄は夕食前にあったことはお互い知らぬ振りをして、僕は受験勉強の
苦労や、始まったばかり
の大学生活について話しました。でもニッコリしている従兄の顔はまともに
見られませんでした。
そのうちお風呂になり、僕と高校2年の従弟が最初に入ることになりまし
た。