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母と

投稿者: ◆S/rldfGqiQ
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2008/09/17 00:02:56 (ArCDS7MG)
56才の母はお世辞にも綺麗とは言い難い外見で、150ほどの身長で細身だ。
生まれてから20年、女性との経験がない俺はいつしか母に対し異常な性欲を持ち始めていた。
ある日、父が三日ほど泊まりで家を空けると知った俺はその夜寝室へと向かった。
興奮状態を抑えつつ気付かれないように部屋に入ったが、気配を感じたのか母はすぐに目を覚ましてしまった。
「…え、どうしたの?」
戸惑い気味の母の前にはモノをギンギンにした息子。
俺は無言で母の上に被さった。
「ちょ…啓!ヤメて…」
俺はパンティーの中に手を入れると、無理矢理指を入れて激しく動かした。
叩いたり蹴ったり激しく拒否する母は、時折痛いのか顔を歪め、そんな状態を十分ほど続けていると…
「啓!お願い、待って…」
涙を流しながらも濡れてきた母のアソコはグチョグチョと音をたて、俺は更に激しく手を動かすとついには大量に潮を吹いた。
「アァ!アッ…ァァ…」
身体を反らせて痙攣している母は恥ずかしそうに目を俺から逸らすが、股は大きく開いている。
既にヌルヌルになった俺のモノを取り出すと、もはや抵抗の無い母に中に突き刺した。
挿入したとたん、母は俺の首に手を掛けると引き寄せてキスをした。
「かあさん?」
小さな胸を揉み舌と舌を絡ませながら呟くと、
「もういい……啓、大好きよ」
キスをしながら欲望のまま腰を降り続けるとすぐに中でイってしまった。
全て出し切るまで腰を強く母に打ち付けると、母の目の前にモノを出して顔を押さえてくわえさせるとすぐに堅くなり、ヨダレでモノも母の顔もベトベトになると口の中でビクビクと脈打って果てた。
身体中ドロドロになった母は小さくなった俺のモノにキスをすると
「ねぇ…して」
家には二人だけ。
母をキッチンに連れていきテーブルに手をつかせて後ろから突き上げたり、庭に出て母を上に乗せて腰を振らせたりもした。
その夜から、もはや二人は理性なんて吹き飛び、ただ快楽を貧り続けた。
三日後、父が帰ってきても関係は続き、今でも俺の部屋に来てはお互いを求め続いている。
 
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