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2008/08/12 14:12:09 (D07R9lSX)
激しく興奮し、叔父を想像して自分で果てた翌日、私は本気で有る行動に出
ようと思っていました。

今日、学校から帰ったら 親たちが帰って来る前に叔父を誘惑してみよう
と・・・
幸い今日は いつもより45分だけ学校の終わるのが早いのです。

急いで帰れば3時過ぎには家に着き、親達が帰るのは7時過ぎ・・・
叔父は その頃訳あって 居候で無職。
バイトで居ないときもありますが、大抵は家か近所をウロウロしているは
ず。

以前から叔父の事が大好きで、叔父が私の彼氏だったら良いのにと常に思っ
ていたし、自分が迫ったら叔父は絶対拒まないという変な自信が私にはあり
ました。

学校へ行っても その事が気になって、なんどもシュミレートしていました。
家に帰って 叔父が居たら・・・ どうやってそういうふうに持っていこ
う・・・キスってどうやってしてって言ったらいいだろう・・・お風呂は入
った方が良いいよね・・・と、いろいろな事が頭をぐるぐるまわります。

そうこうしている内に 学校が終わり、家に帰ると 叔父は脳天気に居間でテ
レビを見ながら昨日の残りのカレーを食べていました。

私は 少し緊張しつつカバンを自分の部屋に置き、居間の叔父の所に行きま
した。
何も知らない叔父は 汗を掻きながらカレーを食べつつ いつもと同じように
喋りかけてきます。

「今度 ○○に大きい電気屋が出来るンだって、今度一緒に行く?」と言われ
ると「ぅん!ぃぃよ~♪」と答え 叔父のすぐ横に座りました。
これはいつもと同じ行動です。
でも今日は すっごく緊張しています。

しばらく無言でテレビを見ているふりをしつつ…次にどうしようかドキドキ
していました。
叔父は カレーを食べ終わり、キッチンにお皿を持っていくと、また戻ってき
て 私の側のソファーに横になりました。
丁度 叔父の顔がソファー前の床に座る私の顔の横に有ります。

私は 意を決し、叔父に「相談があるんだけど・・・」と切り出しました。
叔父は あまり無い私の態度に「ん?」と 多少なになに?っという顔をしな
がらコッチを見ました。
「えっとね・・・」
「えっと・・・じつは・・・まえから好きで・・・きす・・・してぃ
ぃ・・・?」
見たいな ことをすご~く小さな声で言って 緊張で真一文字に硬くつむった
くちびるを叔父に押しつけました。
叔父は2~3秒動かず、それから急にビックリしたように飛び起き私の肩をつ
かんで引き離しました。

「おーっ!ビックリするやんけ!」と言って 目をシバシバさせている叔父
に 私はどうして良いか解らなくなり、泣きながら抱きつきました。
「好きなの・・・好きなの・・・キスしてよ!」って泣きながら叔父の顔を
見ながら もう一度抱きつき くちびるを押しつけました。
「ダメダメ!ちょっと・・・」と叔父は言いましたが、今度は私を引き離そ
うとせず、何となくくちびるを緩ませ、キスに応じた感じになりました。

そのまま 私はもっとくちびるを押しつけると、叔父はゆっくり私の口を挟み
込むように キスをしてきました。
叔父の口は さっきのカレーの匂いがし・・・ すこしタバコの匂いもしま
した。

私は胸が苦しくなるほど興奮し、夢中になって叔父のキスを感じていまし
た。

ずっと長い時間そうしていると、叔父が
「だめ・・・やばい・・・これ以上はやばい・・・」とまた呟きました。
私が 切なくなって もっと叔父にしがみつこうとすると、
「我慢できなくなるから、もう終わりな…」って私に言ったのです。

その時 叔父の言った「我慢できなくなる」の言葉を 私は叔父も感じている
のだと 私としたいのだと解釈しました。

私は 叔父にもう一度 キスを仕掛け…
我慢できなくなってよ!と心の中で思いました。
 
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3
投稿者:寄り道
2008/08/21 15:34:20    (u8RIkNJd)
※初体験のみ/続編は経過報告にて
・・・・3)はありません。
一気に書けばいいのに。
2
投稿者:alf
2008/08/15 12:40:58    (CK7olp35)
続き希望。
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