2008/08/11 15:29:36
(kHoV5TKL)
浴室からシャワーの音が聞こえてきました。 俺は服を全部脱ぎ、浴室の
ドアを勢いよく開けました。 妹が背を向けてシャワーを浴びてました。
そして胸を手で覆って「何よ!出てってよ!変態!」と叫びました。
俺は「親子であんなことしときながら、どっちが変態だよ!」と言って、浴室
へ飛び込み妹に抱きつきました。妹は「ちょっと何よ、見せて上げただけよ、
こんなのいやよ」と抵抗しましたが、すっかり大きくなった俺のチ〇ポを妹の
脚にこすりつけて「こんなになってんだから仕方ないだろ、親父とは出来て
俺と出来ないことないだろ、母さんには内緒にしてやるんだからいいだろ」
と言うと妹は抵抗を止めました。
「一回だけだからねぇ!」と言われ俺はウンウンとうなずいて、妹の唇をむさ
ぼり、全身を舐め回し、撫で回しました。 ピチピチした肌の感触、ゴム鞠
のような乳房、きゅっと締まった腰、プリンとした尻、ムチムチした脚、
さっき父親のチ〇ポをくわえ込み赤く充血したアソコを楽しみました。
俺のチ〇ポはビンビンになり「もう出そう、入れさせて」とお願いすると、妹
は「ホントに1回だけだからね」と言いました。 妹に壁に手を付かせて尻を
突き出させて、バックから挿入しました。 暖かい膣がチ〇ポを包み込みま
した。 俺は直ぐに精液が湧き上がってくるのを感じました。
妹が「中はいや!」と叫びましたが、沸き上がる精液をこらえきれずに、膣内
にドバドバと放出しました。妹は「ばかぁ~、出来ちゃったらどうすんのよ」
と怒りましたが、俺は今までソープでしか女性との経験がなくて、初めての
素人女性、しかも妹との中出しに異常に興奮して頭が酸欠状態になり、妹の
体を抱きかかえたままグッタリし、ハァハァ息して「すごい良かったよ、誰に
も言わないからな」と言うのが精一杯でした。
こうしてこの日から俺は妹の体に溺れ、妹もあきれながらも、父親が借りた
この部屋で、父親と同様俺の欲望も受け止めてくれてます。