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2008/08/17 18:42:19
(cbrqSan8)
俺には13歳の妹がいる。
なかなか可愛い妹だ。
名前は美弥。
そんな妹が中1のくせして男と付き合い始めたらしい。
その夜だった、妹が深夜の12時に俺の部屋に入ってきた。
俺は寝ていたのに、
「おにいちゃぁん・・・起きてェ」
と起こされた。
「なんのようだよ~!?」
俺は不機嫌を装ったが実際は妹の格好を見て欲情していた。
妹はノーブラで短いペラペラのパジャマだった。
ズボンは短く、パンツが見えかけていた。
「ぁのねぇ、美弥蓼科君と付き合い始めたでしょ?・・・で、明後日蓼科君
がホテル行こうって言ってきたのぉ・・・」
「まだ13なのにか?」
「渋谷に・・・怪しい感じのトコがあってぇ・・・」
「そうか。勝手に行け」
「それでねっ、美弥がやり方分かんなかったら蓼科君もしかしたら・・・」
「何が言いたいんだよ?」
俺は期待を胸に秘めて言った。
「み・・・美弥に、えっちの仕方を教えて・・・?」
「そんな言い方じゃ嫌だね。」
「えっ・・・」
「もっとはっきり」
「美弥にえっちの仕方を仕込んでください!」
俺は美弥をベッドに押し倒すと服を脱がせた。
「ひゃぁ・・・」
美弥は恥ずかしいのか可愛い声をあげた。
俺は美弥の胸に俺のモノを当てた。
「パイ○リしてみろ」
「どう・・・するの?」
「胸で扱くんだ」
美弥の胸は13の癖にDカップだ。
俺は初心者の美弥にこれだけでイカされそうになった。
「おふぃちゃ・・・ふぐぅ・・・きもひいい?」
美弥は扱きながら言った。
「ぁあ・・・お前、上手いな・・・もういいぞ、今度はお前だ」
美弥の口から唾でヌレヌレになったモノをとりだした。
それはかなり大きくなっていた。
「すっごぉい・・・お兄ちゃんの、美弥の腕くらいあるよ?」
「これからお前の中に入るんだよ」
俺は美弥のま○この中に指を挿入した。
「ぁ・・・」
美弥の口からは甘いうめきが出た。
美弥のま○こはヌレヌレで、一気に3本指を挿入できた。
「ぁ・・・っ」
美弥が体を捻った。
俺はフルスピードで出し抜きした。
「あっあっあんっ!」
美弥は体をくねらせて俺の愛撫に答えた。
美弥の愛液が漏らしたようにベッドシーツをぬらしまくった時、俺はモノを
美弥のま○こへ挿入した。
「あっぁああん!」
美弥は濡れていたせいかまったく痛そうな気配はあなく、感じまくってい
た。
「なあ・・・美弥・・・お前めちゃくちゃ締まりいいな」
俺は美弥をからかった。
でも本当に締まりよかった。
俺は30分ほどピストンをして美弥を逝かせた後逝った。
「おにいちゃん・・・はぁはぁ・・・ぁりがと・・・」
美弥は息も荒く俺の部屋を出て行った・・・