2008/10/17 02:08:26
(GYEa3O5p)
俺はちんぽを母のおまんこに何度も入れていた。
父にもバレてしまい、俺の妻に父が話をしてしまい妻の和子のおまんこに父はちんぽを入れてしまってる。
「もう孝芳ってばあ、またかい? またお母さんのおまんちょにおちんちんを入れるのぉ? 孝芳どうすんのさ、和子さんは知ってるんだろ?」
お父さんが来てるらしいよ、今夜は泊まっていくみたいで和子も裸にされてるらしい。
父が来て和子にすべてを話し、おまんこさせられたと言っていた。
父は今夜和子と二人で俺のうちにいる。
「じゃあ、お父さんは和子さんと二人なのかい?
明日まで和子さんと二人で何してるのんだろうねぇ~」
お父さんは和子とおまんこしたらしいよ、今も和子は裸にされているらしい。
俺がお母さんと裸でイヤラシイことをしていたから、同じように和子にやらせなければ駄目だからと言い裸にされてちんぽを入れられたんだって。
今夜も和子はお父さんに何度もおまんこに入れられるんだなぁ。
「孝芳はここに泊まるんだろぅ、だけどお母さんはどうしたら良いんだろぅ、
またお母さんのおまんちょに入れるのかぃ? 親子なんだからよくないよ」
だけど お母さんのおまんこはヌルヌルしていて俺のちんぽがズルッて入るんだもん、
足だって開いて俺に割れ目を舐めさせてくれたよね?
「あんたねぇ、母親なんだからおかしいよ、お母さんは孝芳とおまんちょするなんてもう嫌だからさぁ」
俺は裸になり母に勃起を見せて
「じゃあお母さんのおまんこを見るだけで良いから見させてよぉ、見るだけだからお願い、お父さんは帰って来ないしさぁ」
「なんでよぉ、本当かい? 見るだけなんだね?
入れたりしないでよ!」
母はパンツを脱いでくれた。
「ほらっ、足を開いておまんちょ見せたら良いのかい?
恥ずかしいけど、、こうでいいのかぃ、ほら、お母さんのおまんちょを見せるよ」
母は足を広げて俺におまんこを見せてくれてる。
真っ白い太ももの間にある真っ黒な母のおまんこ
お母さんのおまんこは真っ黒で、割れ目からビラビラがはみ出てるよ、母に言いながら俺は母のおまんこを触る。 割れ目を指で縦になぞったり、クリトリスを触っても母は足を閉じない。
「ちょっとぉ孝芳ってばぁ、やめなさいよ お母さんのおまんちょを見るだけだって言ったでしょ!
手を離しなさいよ、あっ、何してるのさぁ、
舐めてるの? 孝芳ぃ、あ、あぁぁ た、か、やめなさ、い、 あんたお母さんのおまんちょを舐めてるんだね、もう、やめなってばぁー」
母はやめろと言ってるが足は開いたままでおまんこは隠さないでいた。
お母さんのおまんこが濡れてきたよ、ほらぁ ヌルヌルしてきてるよ、
お父さんは帰って来ないし、お母さんのおまんこに入れたいなぁー
ほら、お母さんのおまんこがいやらしく濡れてるよ、
「ああ 孝芳はぁ、親子なのに入れたいのかぃ?
孝芳はその固いおちんちんを入れたいのかぃ、本当にお父さんは帰って来ないかねぇ? あっ、孝芳ぃ、入って来たよ、あらぁお母さんのおまんちょに入ってきたのがわかるよぉ」
母の割れ目に根元まで入った。
母の腟に奥まで入ってる、親子、母親であろうが女のおまんこだ。
母は足を開いたままで 俺のちんぽを入れてくれている。
お母さんのおまんこに俺のちんぽが入ってるよ、お母さんはスケベだよねぇ、おまんこ濡らして俺に入れさせてるんだからさっ、お母さんのおまんこ、気持ち良いよぉ!
「ああぁ、あぁ孝芳のおちんちん、大きくて、固いのがわかるよぉ、すごいねぇ孝芳ぃ、奥まで入ってるのよぉあああっ、あぁぁ~」
そのまま母の中に出してしまい、母の垂れたおっぱいを触りながら乳首を舐める
俺のちんぽこはまだお母さんのおまんこに入ったままだよ、お母さんのおまんこ気持ち良いからこのまま二回できそうだよ
「孝芳ってばぁ いっぱい出たねぇ、お母さんは良いけどこのままでまたやるのかぃ?
お母さんは声が出ちゃってたろう、孝芳ぃ、もう少しゆっくりと動いてよ、あんなに早く動いたらお母さんは痛かったよぉ、」
「本当に今日だけだよ、今日だけだから、いいよ、何回でもやりなさい、
だけど孝芳のおちんちんは元気がいいねぇ~、もうこんなに大きいよ」
「お父さんに言わなくていいからさぁ、お父さんも和子さんとしてるんだろぅ?」
和子は今頃 お父さんが裸にして、おまんこされてるんだよ
お父さんに裸にされて、和子は足を開き、おまんこの割れ目をお父さんに見せてるんだよ。
嫌だって和子は言うけど、おまんこはビチャビチャに濡れていたらしいよ
割れ目を触られて、お父さんに舐めてもらったらしい。
何も言ってないのに和子はお父さんのちんぽをしゃぶってきて勃起させて自分からおまんこを開いて見せたんだよ。
さっき電話したら和子はお父さんのちんぽこを入れて濡らしてたって。
「まぁ、和子さんっていやらしいねぇ、お父さんのおちんちんを入れたんだね?
あれだよ、和子さん、他にも誰かとやってるんざゃないのぉ?」
「ほら、お母さんのおまんちょに入れなさいよ、
私が孝芳のおちんちんを入れてあげるから、お母さんのおまんちょに入れて良いよ、入れなっ!」
「そういえば前に行った時に、誰か知らない男の人がいて和子さんはお風呂あがりだったみたいで、しばらく外でまたされたんだよ、なんかずっといたみたいだったし、おちんちん入れてたんだよ、きっと」
お父さんが帰らないと分かった母は急にいやらしく足を開き俺に割れ目を見せてくれた。