2008/08/13 22:33:42
(1qVatTEi)
45才をすぎた頃、実の姉と、一線を越えてしまいました。私は、よく肩が
こり、月に何度か マッサージに行きます。姉も肩こりがひどく たまに
お互い、肩をもみ合うことがあります。たまた姉のご主人が海外へ出張され
ていたときに、姉の家で肩をもみ合うことにしました。最初は互いに肩をも
み合い、気持ちもリラックスしてきたとき 姉が私に、お風呂へ入るように
進めてきました、私も土曜日で時間があったので、一人でお風呂にはいるこ
とにしました。頭と体を洗い湯船に入ろうとしたとき、ふと後ろを振り向く
と、姉が全裸で、立っているではありませんか、びっくりした私は、動揺す
る心を押さえ、姉の行為を受け入れようと冷静に言葉を選びました。「一緒
に、湯船に入ろうか」それ以上の言葉は必要ありませんでした。姉の心が解
った私は、姉を湯船の中でやさしく抱きしめ、2階の寝室で待ってると伝え
全裸で、寝室に向かいました。数分後、姉も全裸で私の横に髪を拭きながら
腰掛けました、私は今日一線だけは超えてはいけないと、それ以外の方法で
姉を満足させようと心に誓いました。(義兄に申し訳ない気持ちから)
姉の肩を優しく引き寄せ首筋にキスを数分しました。姉の鼻息が次第に大き
くなるのがわかりましたが、次は 右のピンク色の乳首に唇をあて舌先で上
下に何度も転がしました、同時に右手で乳首を少し強めにつまみました、
そして姉と抱き合いながら、互いの肌のふれあう感触を何度も、何度も確か
めながら、きつく、優しく、肌と肌をこするように、快楽の絶頂を 極めよ
うと、互いに唇と手と舌で、愛しあいました、そして何度かの絶頂の後 私
の唇が 姉の下腹部にたどり着いた時、私の頭を下腹部へ強く押し付けてき
ました。私は、姉の要求どうり腰を少し持ち上げ、すでに濡れたクリトリス
を舌と唇で 激しく、優しく吸い上げました。
絶頂に達した姉は、私の乳首から順番に、同じように優しさのずべてを傾け
て、唇と舌を使って 丁寧に愛してくれました。最後に私のペニスを口にく
わえ 私の目を見つめながら 精液のすべてえを飲み干してくれました。