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2008/05/22 16:37:47 (MoYCTngJ)
擦る度の堪らない快感に、母親の絶頂と同時に私も果ててしまう。荒々しく胸を波うたせ呼吸をする母親、暫くして母親は身を起こすと脱ぎ散らかした衣服を両手で胸に抱え込むように部屋を出て行く。
後悔しない。と言ってた母親も、やはり息子の私とこう成ってしまった事に後悔してるのでは無いだろうか。。と思いながら居ると、やがて母親がパジャマに着替えて現れ。
「お前も、お風呂に入って身体を洗っておいで」と言う。
「あ…あぁ。。」
私は生返事をしながら浴室に向かう、浴槽に身を沈めながら掌に残る母親の柔肌の感触、何よりも膣の中での感触が萎えた肉棒に余韻として残る。
脱衣場の開く音がして「着替えを置いておくから」と母親の声。
私は身体を洗い着替えを済ませ居間に戻る。「お前の布団も敷いておいたから」
私の顔を見ずに言う母親「母さん、さっきの事は、やはり後悔してるかな?」
母親は顔を振り私を見る
「後悔なんかしてないよ、お前に抱かれて嬉しかった」
私は愛しさのあまり立ち上がった母親を、きつく抱きしめ
「母さん、改めて布団の所に行こう」
と囁いてしまう。
母親は恥ずかしげに頷きながら、居間の灯りを消し襖を開ける。
小豆電球が灯る部屋に入ると母親は無言で膝まづきパジャマの上から私の物に触れて来る、母親の手の動きに忽ち勃起する、母親の両手はパジャマにかかり静かに下ろし始める、私の猛った物が母親の眼前に飛び出す。
無言で口に含む母親、そんな姿を眺め私は咥させままま身体を横にすると母親のパジャマを一気に引き下ろし脚の付け根に顔を埋める、夢中で貪り合う母親と私。
再びの挿入では、母親も声を上げ激しく身を捩り悶え喘ぐ。
二度目の射精をして、落ち着いた私は母親を抱きながら話をする。
母親は親父が亡くなってからは一度も無く、と言うより生きている時も既にセックスな無くて、今日、私に抱かれる時も不安だったと話した。
その日から私が休暇を終えて帰るまでの四日間は求め合い、今までの我慢した欲望を取り返すような勢いで肉体を重ね合って過ごした。
 
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