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2008/05/13 06:49:54 (tvbe7D2j)
朝の続きを書きます。
その部屋はテレビドラマに出てくる様なお金持ちのマンションそのままでした。おじさん(佐竹さん)に手を引かれ隣の部屋に入るとベットルートで大きなベットと壁一面位のスクリーンもあり、スイッチを押すとカーテンが開き3分の2以上がガラス張りの窓が現れました。
珍しくて下を眺めていたら、佐竹さんが私の後ろに立ち「平日だから皆忙しなく働いてるね」と言うと前に手をまわされ抱き締められ、首に佐竹さんの唇が触れてきて、私には初めての始まり方で、ただ立っているだけでした。
お腹辺りにあった手が解かれニットシャツの上から胸を包む様に優しく揉み始めました。
「可愛いオッパイだね」と言いながらニットのシャツに手が掛かりスルッと脱がされてしまい、立て続けにキャミも脱がされてしまい、ノーブラだったので上半身は裸になり、誰かに見られたらどうしょうと思っていると片手が胸にもう片手がデニムのミニスカの太ももを撫でながら上へと上がってきて股の辺りで動いていました。
ファスナーを下ろされ、ホックを外され床にストンと落ちると、ピンクのプリントショーツの上から股間に手を置き、的確に指で私のクリを捜し当てると小刻みな動きで刺激を与えられ、窓際で誰かに見られていたらどうしょう、と言う気持ちが入り混じり今迄に無い感じでしたが、ショーツを脱がされるとその気持ち益々高まり、佐竹さんの指が溝の奥で動く度に、クチュクチュと恥ずかし位の音を出していました。
立っているのが辛くなり、寄り掛かると優しく抱き上げられベットに寝かされました。
フワフワした気持ちで天井のシャンデリアを見ていたら小さいカメラみたいな物が付いていました。
佐竹さんがパンツ一枚で横に来るとお腹がプニプニしていて、つい手で触るとぬいぐるみのプーさんみたいで可愛かった。
オーバーニーを脱ごうと起き上がると「靴下はそのままで」と言われ寝かされたらそのままキスをしてきました。
佐竹さんの舌の動きに応える為、私も舌を絡めましたが、その間も私の体のあちこちを撫でながら手は動いていて、私に刺激を与え続けていて、声を出さない様に我慢していたのですが、限界に達し声を出して最初の快感に震えました。
立て続けに佐竹さんは私の脚を開くとうつ伏せなり、まだ発毛していない丘に口を付けクリを舌で刺激され始めると、まだ引いていない快感が高まって来て、自分から腰を上げ佐竹さんの口に押し付けてしまい、佐竹さんも応えて、クリを甘噛みしたり、色々な方法で私は快感を与えられ、こんなに長い時間、感じていたの初めてでした。
佐竹さんが仰向けになると、私は無言の要求に応える為、中で大きく成っているのが判るパンツを脱がすと薄茶色く長いおチンチンを口に入れるとムクムクと堅くなり今迄で一番長くて、ゲホッと成る位奥に入れたけどまだ二握り位余っていました。
両足を開かれた所に押し当てらる、広げながら奥に入ってくるのが判ります。
少しづつですが奥に動いていてグッと押し上げられる様な感じでお腹が痛くなりました。
チョットしかめ面になった私の顔を見て「もうイッパイかなぁ」と言うと一気に入口近くまで抜かれ、又一番奥まで入って来ました。柔らかいお腹が私のお腹を押し、その下では私の中で動き回り出入りしているおチンチン、その快感に包まれる様にわたしの意識は飛んで気が付くと隣でタバコを吸っている佐竹さんが居て、その目線の先には、6等分に分かれた映像が映っていました。
それは間違いなく今迄の私たちの行為でした。
目を覚ました私に気付いた佐竹さんは「すまんな、私の趣味でなぁ」といわれたが、別に気にしてなくて、佐竹さんの膝枕で一緒に見ていると「ここら辺で意識が飛んだんだな」グッタリした私の腰を持ちながらおチンチン私の中に入って行くのがアップで映っていて、中から抜き取られ私のお腹の上に置かれたおチンチンからは白い液がダラリと吹き出ていました。
「年を取ると勢いが無くなってなぁ」とチョット淋しそうだった。
二人でお風呂に入りながらした話しでは、会社の会長さんで息子さんに社長の座を譲り隠居の身分だと話して居る時も私に愛撫をしつつ、お湯に浸かりながら抱っこされる格好で後ろから入れられたりもました。
偉い人なのに、すごく喋り易くて話も楽しかった。
ただ、年を聞いてビックリしました、67歳で私のお爺ちゃんより4歳も上だった事です。
携帯番号とメルアドを交換して、逢う時は地元から二駅離れた駅前で買い物や食事をしてからマンションに行きエッチをして、お小遣いもたくさん貰いました。でも中学二年の夏休み、友達との約束がキャンセルになり、近所の本屋で偶然、佐竹さんに逢い、車に乗って海までドライブに行ったのですが、油断していたのです。
周りを確認しないで助手席に座ってしまったのです。夕方帰宅すると父、母、兄は留守みたいでお爺ちゃんしか居ませんでした。
居間でローソファでテレビを見ているお爺ちゃんの横に座り一緒に見ていましたが「今日は何処に遊びに行っていたんだ」と恐い顔で怒っているみたいな口調で聞いてきました。
何時もと違う感じでしが、「友達と本屋やデパートの買い物に付き合ってた」と応えると、お爺ちゃんはいきなり立ち上がり私は手首を掴まれヨロヨロしながらお爺ちゃんの部屋に連れてこられました。
「そこに座りなさい」言われるまま正座で座りましたが、小さい頃から大体叱られる時はこんな感じだったので覚悟をしていたけど、何をしたか判らないで居ると「今日、本屋に行ったら知らない男の車に乗るお前見た」と言われハッと出た言葉は「ゴメンなさい」だけでした。
お爺ちゃんには嘘をつけない、もし嘘がバレタ時の恐さを知っていたから、「まさか、あの男と変な関係じゃないだろうな」を最後に私は「ゴメンなさい」の繰り返しで何を聞かれて居たか判らなくなり「ゴメンなさいじゃあ判らないだろ」と怒鳴られて我にかえると「爺ちゃんの目で確認してやる」と私の履いていたハーフパンツを力任せに脚から引き抜くとホックとファスナーが簡単に壊れてしまいショーツも引きち切られてしまいました。
抵抗したけど怒りに震えるお爺ちゃんの顔を見ると、私から抵抗する気持ちが消えていました。
それが判ったのかお爺ちゃんは私の脚を開くと、そこに顔を近付けて援交相手と同じ様に口を付けて来て、鳥肌がたつ様な寒気がしました。
お爺ちゃんは指で触り始め中に入れたり、クリを触り続けていました。
その間、天井の模様を眺めながら、あっ、あの模様、猫に見える、と考えながらお爺ちゃんの怒りが収まり、早く終わってほしいと思うだけでしたが、不意に忘れていた記憶が蘇ってきました。
この家ではお爺ちゃんが一番恐くて、でも優しくて好きです。
そんなお爺ちゃんに小さい頃から悪戯されていて、大体がお風呂場かお爺ちゃんと二人だけの時やお爺ちゃんの部屋に呼ばれた時にされていて、お風呂場はお互い全裸だから悪戯するには良い口実で小学5年になるまで一緒に入らされ悪戯されていました。
その頃には性について判り始め、お爺ちゃんが私にする悪戯はいけない事と判っていたけど、逆らわず我慢するだけでしたが、母親から「もう、5年生なんだから一人で入りなさい」と家族の前で言ってくれたお陰でお風呂場での悪戯から解放されました。     5年生になり、学校行事の手伝い、部活、委員会活動で忙しくなりお爺ちゃんと二人だけの時も減り、近所の子供会で一緒で年上の男の子と付き合い初エッチをしました。
回数は減りましたが、皆の目を盗み胸を触ったり、パンツの中に手を入れられたりはされていましたが、挿入だけはされ無かっただけでもましでした。
思い出しながら天井を眺めていたら、グウッと膣口に押し当てられる感触とともに中に入ってくる固い物は間違い無くお爺ちゃんのおチンチンでした。
腰を振りながら奥に入ってきて、突き当たりと判ると体を重ねてきて、まだ膨らんでいなかった頃の様に乳首を吸いながら腰を振っていました。
援交相手との行為とは全然違い気持ち良くは無かったが、淋しい気持ちと罪悪感でイッパイでした。
私の背中に両腕をまわすと腰の動きが早まり、4、5回突き上げる様にし、動きが止まり、お爺ちゃんの体重が掛かって重かった。
起き上がり、やっと私の中から出ていくと、私の中から溢れ出た物が割れ目につたわり流れ落ちるのが判りました。
お爺ちゃんは自分の汚れた物を後始末して、ボックスティッシュを投げて渡すと身仕度を整えながら「これでお前が処女じゃあ無い事も援交をしている事も判った、お母さん達には黙っていてやるから、悪い事は言わん、援交は止めなさい」と自分の行為を正当化し、説教をする言い方で部屋出て行きました。
ティッシュを取り自分の中から流れ出る身内のそれも自分の祖父の精液を拭くとは想像もしていませんでした。          最後の一線と思っていたけど呆気なく一線を越えられ中に出され、妊娠の心配もしましたが、次の週に生理が来てホッとしましたが、それ以降も、お爺ちゃんは夜中に私の部屋に来て、私の中に入って来て腰を振り帰っていきます。
学校がある日でも関係無く来ていたので授業中に眠くなり勉強にも集中出来ないで成績も落ち、朝寝坊も増え一回休んだのが切っ掛け不登校になりました。
父も母も半分諦めモードで留守の時はお爺ちゃんに監視役を頼んだみたいだけど、お昼ご飯はお爺ちゃんが作ってくれる優しい面と後始末が終わると、時々居間に居ると口元におチンチン差出し口に入れる様に強制してきて固くなると、下だけ脱がされ私の上に重なってきました。
嫌だと思いながらも体は反応する様になり、佐竹さんとは反対に痩せていたけど、おチンチンは同じ位の長さだと思います。
佐竹さんを思い出し、久しぶりメールして逢う事になり、お爺ちゃんの留守の間を抜け出しマンションに直行して、夕方までエッチしましたが、佐竹さんは2回しか出してなかったこど、私は何回イッタか判らない位でした。
今日この後、お爺ちゃんと二人になるのが恐い・・・
 
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4
投稿者:(無名)
2008/05/21 11:51:53    (5a8w3Y3g)
お祖父ちゃんはヨイヨイになって寝込んでしまいました。
3
投稿者:zooマニア ◆zDBUbIi0h6
2008/05/13 21:41:12    (FNzt1d0b)
素敵な経験ですねぇ!?

それで、それで?

おじいちゃんとの続きを聞きたい!
2
投稿者:(無名)
2008/05/13 10:48:14    (howcRwLu)
いい話だなあ
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