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2008/03/22 23:27:20
(O4aGmOE6)
ここの投稿で、「母が、妻が犯されている所を見たい」というものを幾つか見掛け、自分と同じ願望を持つ人がいる事に少し安心する。
実際この投稿が、どのスレッドにあてはまるのか分からないので、取り敢えずここに。
結論から言うと、同じ屋根の下に暮らす息子・一秀に妻を寝とられ、今や二人は俺の目を気にすることもなく夫婦同然の生活を送っている。
事の始まりは数ヶ月前。俺は23年勤めた会社でリストラにあった。ストレスが溜りイライラしている時に、一秀が俺の車に勝手に乗り傷を付けた。俺の怒りは爆発。がしかし逆に一秀に殴り返され、ボコボコにされてしまう。無理もなかった。俺より身長がある上、小中学時に野球、高校時にラグビーをやっていた一秀の体の方が、一回りも大きかったからだ。
中から聞こえるのは、「あっ…ああぁっ!…ああっ!…」と言う妻の喘ぎ声と、それに重なり「どうだ?あん?いいのか?」と反応を楽しむかのような一秀の声。
まさか一秀と妻がこんな事を…、俺は呆然として足がすくみ動けなくなってしまった。
するとその直後、「やぁっ…怖いっ…」と妻が上げた静かな悲鳴と、不穏に響くジョリジョリという音が漏れてくる。数分後、「くっくっくっ…、もうこれでオヤジに裸みせられねぇな!二度とヤるなよ。ってか、出来ねぇか。」と何か企みに満ちた一秀の声が聞えた。そして「…お願い…あの人には言わないで…」と力無く懇願する妻の声も。。。
実年齢よりも若く見え、全く衰えを感じさせない、ハリのある体型を維持する妻。いつも清楚な雰囲気で、同時に色気も併せ持つ妻が、息子に恐らく剃毛させられた姿を想像して、体が震えた。勿論怒りで。だが、あっという間にそれは興奮によってかき消された。
だが、自分でも計り知れないショックがあったのだろう、その日以来俺はインポになり、全く勃たなくなってしまった。 興奮はするのだが、体が反応しないのだ…。
そしてその晩寝付けずにいると、妻が部屋を抜け出した…。
正直に認めると、2人の行為に気付いた時から、こういう展開を期待していた。
二階へと上がって行く妻。向かった先は正しく一秀の部屋。俺はためらった。妻が息子に犯されるという現実を受け入れられる自信が無かったからだ。だが、まだそうとは決まった訳ではない。数十分迷った挙げ句、そう自分に言い聞かせながら、事実を確認しようと重い足を引きずって二階へと向かう。
徐々に聞えてくる現実…。それは紛れもなく、「はぁっ…はあっ…あああぁぁぁっ…」と身悶える妻の声だった。扉の前まで来ると、一層その生々しさは増した。パンパンパンパンと肉と肉の打ち付け合う音、ベッドのギシギシときしむ音、そして徐々に激しさを増していく妻の喘ぎ声…。併せて「おぉ、おぁ…、いいぞ…」と低く唸る一秀の声も。
見るべきか見ざるべきか。見たい、いや見たくない。そう自問自答を繰り返しながら、ドアノブを掴み迷っていた。しかし俺の中の欲望が、噴出す勢いで膨らんで来る。『妻が息子に犯されている場を見たい』という欲望が…。興奮のあまり頭に血が上り、もはや正常な判断など出来なかった。。。 だがその時ノブを掴む手が力み過ぎ、ガッと大きく開いてしまったのだ。慌てて引いたが、覗いているのを一秀に気付かれてしまった。俺を見てニヤッと不敵な笑みを浮かべると、妻の体をグルッと反転させ背面騎乗位の体位をとる。そして妻の両脚を掴むと大きくM字開脚させたのだ。
目に飛び込んで来るのは、一秀のちんぽが妻のまんこにぶち込まれる部分。一秀はわざと俺に見せつけて来たのだ。そのまま猛然と下から突き上げピストンを繰り返すと、『ヌチャ…ヌチャ…グチャ…グチャ…』とイヤらしい音が立ち始め、結合部は2人の液が絡まり合い泡立ち始めた。一秀は妻の顎を掴むとクイッと横を向かせ、舌を捩じ込んだ。すると妻もその舌に絡ませ、涎を垂らしながらディープキスを始めたのだ。
背後から巨乳を鷲掴みにし、乳首を摘み上げられる。ツルツルに剃毛させられたワレメに、情けない事に俺よりも肉太なちんぽを捩じ込まれる。淫という淫が盛り込まれたセックス、息子と妻の近親相姦…。
妻はすっかり狂わされ、「はぁぁぁぁん!…いいのぉ…スゴいぃ…」と悶え通しだった。そしてその内に一秀のピストンが速度を上げ、クライマックスが近い事を物語った。妻の腰をがっしり掴み、「あぁ…イクぞ…イクぞ…いいか?…」と唸り始めた。妻は気でも狂った様に喘いで、返事も出来ない程だった。
次の瞬間一秀は俺を見ながら、「ああぁっ!イクぞっ!おら、妊娠しちまえ!」と雄叫びの様に吠えると、妻の中に全放出。妻の子宮目掛けて息子の精液がドクドクと注ぎ込まれるのを目の当たりにし、意識が飛ぶ程興奮した。
壮絶な絶頂を迎えた妻は、ワレメに一秀のちんぽを咥え込んだまま、ピクピクと体を痙攣させていた。。。
そして毎晩の様に繰り広げられる、一秀と妻の肉交。
ガタイのある一秀に組み伏せられ、凌辱的に犯される妻を見るのが毎日の唯一の楽しみになってしまった。
性に奥手で、正常位でしかセックスした事のなかった妻が、今ではありとあらゆる体位で攻められ、果ててゆく…。俺との時にはありえなかったフェラチオも、今では一秀のちんぽを喉奥まで咥え込み、時折むせながらもしゃぶり尽くす勢いだ。
日に日にセックスは激しさを増していき、いつしか二人は寝床を共にする様になっていた。俺は毎晩二人の寝室を覗き、ある時は一秀に種付けされる妻を、ある時は顔面に放出され汚される妻を見て、何とも言えない満足感に浸っている。
庄田家の主が一秀になった現在、今では二人は奈津子、あなたと呼び合い夫婦同然になっている。ノーブラに体に張り付く様なペラペラなTシャツ、透ける程薄い白のミニスカートに紫色のTバックを一秀に着せられた妻は、その恥ずかしさ極まりない格好で外へ連れ出されていた。
今晩は帰って来ないだろう。また明日以降、妻の痴態を楽しみに待つつもりだ。