2012/01/17 23:49:50
(x5vhyp7z)
大晦日は豪華な旅館の晩飯を食べて、二人で布団に入りテレビを見てたら、妹が俺のチンポを触りだし、『お兄ちゃん、今夜はお兄ちゃんのオチンチンを私の中に入れたまま新年を迎えようよ』そう言うと布団に潜り込みチンポをしゃぶりだしました。俺も妹のオマンコを舐めようと浴衣を捲ると、妹はパンティーを穿いていませんでした。しかも、妹のオマンコはビチョビチョでイヤらしい汁を垂れていました。俺は口でその汁をわざと音をたてて吸うと、妹は身体をひくつかせて、『お兄ちゃん、イヤ恥ずかしいよ。それにそんなにしたら私、お兄ちゃんのオチンチン舐めれなくなっちゃうよ。』『じゃあ俺は後でたっぷり舐めてもらうから、最初は彩のオマンコ舐めさせてくれよ。』『うん、分かったわ。お兄ちゃん、彩のオマンコいっぱい気持ちよくして。』『ああ、いっぱい気持ちよくしてやるから、彩、お兄ちゃんの顔に跨がってオマンコ押し付けてくれよ。』『エエ~やだよ。恥ずかしいよ。お部屋明るいし。電気消していい?』『ダメだよ、電気消したら彩のオマンコよく見えなくなっちゃうだろう。』
妹は恥ずかしそうに立ち上がると、俺の顔の上に跨がりました。でもなかなか顔に近付けてくれないので、下から腕を伸ばし、クリトリスを指で触ってやると、『アア~お兄ちゃん、イヤ~アア~』『彩、嫌なのか?じゃあ止めようか?』と、少し意地悪すると、『えっ!止めちゃうの?』『だって今、彩が自分で「イヤ」って言ったじゃないか』彩は少し困った顔をしてましたが、やっぱり気持ちよくなりたいのか、俺の顔の上で浴衣を脱ぎ、素っ裸になると、俺の顔に跨がってオマンコを顔の近くになるようにしゃがみました。俺は両手でオマンコのびらびらを拡げヴァギナの奥まで見えるようにすると、妹は『恥ずかしいよ。お兄ちゃん。でも止めちゃイヤだよ。お兄ちゃん、彩のオマンコいっぱい舐めて。アア~早くぅ~。彩、もうお兄ちゃんになら何をされてもいいよ。だからお兄ちゃんこれからも彩を可愛がってね。そして愛してね。彩もお兄ちゃんだけを愛するから。』『ああ、分かったよ彩をいっぱい愛してやるよ。さあ、早くお兄ちゃんにオマンコ押し付けてくれよ。』
彩のオマンコからは何もしなくても、イヤらしい汁が垂れて俺の口の中に入ってくる。彩も腰を動かし俺の顔に擦り付けてきだした。そして俺の顔の上で逝くと、『もうダメ~彩おかしくなっちゃうよ。今度はお兄ちゃんのを舐めさせて。』と、身体の向きを変えました。俺は起き上がると、彩のチンポの前に膝ま付かせ彩に舐めさせた。次第に彩も奥深くまでくわえこみグチュグチュと音をたてて顔を前後させた。俺は彩の頭をつかみ彩の動きに合わせて、彩が奥深く飲み込んだら、力を加えてしばらくそのままにして、彩が苦しそうになると力を抜く、すると、彩は苦しいのか一旦チンポを口から離す、でもまた俺が彩の頭をつかみすぐさまチンポを口に入れて、また奥深くまでくわえさせ、しばらくそのままにしてを繰り返した。いわゆるイマラチオを楽しんだ。
俺のチンポはいつもより硬く勃起して、彩の口から出る時には彩のヨダレと俺のがまん汁の混ざった粘り気のある汁が糸を引いた。
彩も苦しそうだが嫌がらなかった。そのうちに俺も我慢出来なくなってしまったので彩の口の中に出した。彩は何も言わずそれを飲み込むと、また俺のチンポを舐めて綺麗にしてくれた。『お兄ちゃん、まだ出来るよね?彩今度は下のお口にオチンチン欲しい。お兄ちゃん、入れて。』そう言うと布団に寝て股を開いた。俺は彩のオマンコに今逝ったばかりのチンポを宛がうと一気に突き入れた。