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削除依頼
2011/11/20 23:10:34 (M5oCR769)

朝、目が覚めてリビングに向かう途中、洗濯中の後ろ姿を見つけた。俺がいる事には気づいてない。
こっそり近づいて、そっと肩に手を置くと母はビクッとして顔を俺に向ける。
「おはよう。今日は早いのね。」
返事を返す代わりに俺は白い首筋に唇を当てる。
「んっ・・・なに?」
そのまま首筋に舌を這わせながら両手を母の両腕に沿って下ろしお腹へ。Tシャツ越しに感じる柔らかな感触。
手をTシャツに潜り込ませて触るお腹は滑らかで温かい。勃起した下半身を母の尻に押し付けながら胸を両手で包み込む。
母は無言のまま頭を少し下げて俺にされるがまま。ブラを外した母の胸はその大きさと重さを俺の手の平に伝えてくれる。
固くなっていく乳首の感触を感じながら母の髪に顔を埋めて髪の匂いを吸い込む。
「ん・・・っ・・・ふぅぅ・・・」
少しずつ荒くなっていく母の呼吸を感じながら右手をスカートの中へ差し込む。
しっとりとした母の内腿と柔らかく大きなお尻の感触を楽しみながら少しずつ母の下着を下ろした。
指に感じるヌルッとした感触。もう濡れている。洗濯機に手をつかせ、尻を突き出させた母の後ろに俺はしゃがむ。
スカートを捲りあげると目の前に母の大きなお尻。少し広がり濡れて光っているマンコと尻の穴をゆっくり舐める。
両手で尻を揉み、広げ、何度も舐めあげていく。顔を伏せて声を押し殺す母。
俺はスエットを下ろし、勃起したものに塗りたくるように濡れている母のマンコをなぞった。
顔を振り向かせ俺を見つめる母。俺はその顔を見ながらゆっくりと差し込んでいく。
「うぅっ・・・!うっ・・・あぁ・・・あんっ!」
少しずつ入っていくものを一番奥まで差し込んだ瞬間、強く母の腰を引き寄せた。
我慢できずに一瞬、大きな声を出す母。両手で胸を揉みながら母のマンコの感触を楽しむ。
強く、弱く、ヌルヌルとした母の中を突いていく。体を支えきれず、洗濯機に体を預ける母の腰を持ち加速していく。
俺が腰を押し出すタイミングで、押し殺しながらも声を上げる母の耳にささやく。
「・・・中に出していい?」
「はぁ・・・だ・・・め・・・中は・・・だめっ・・・!」
キュッと締めつけてくる母のマンコ。中に出す事はまだ許してくれない。
高まっていく興奮。ラストスパートで母を突きまくる。もう母も声を我慢しきれていない。
「出るっ!」
引き抜いて母の尻に押し付けた瞬間、精液が噴き出した。母の下半身に伝い床に落ちる精液。
俺は洗濯機に手を突き、呼吸の荒い母に覆いかぶさる。
下半身を母に押し付けて余韻を感じながら母の胸を揉み、耳を舐める。
体を離すと、タオルで体を拭きはじめた母に軽くキスをした。

母を抱き始めて約4ヶ月たった今現在の朝はこんな感じ。

 
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投稿者:buy wow gold ◆PS86c4Npyg
2013/10/21 04:23:22    (3Hn.iQWJ)
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投稿者:クロエ キーケース ◆APIvyo89BU
2013/07/28 05:16:37    (vxduZDp3)
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12
投稿者:ティファニー 結婚指輪 ◆PNtwgYSbfA
2013/07/28 05:16:27    (vxduZDp3)
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投稿者:クロエ キーケース ◆APIvyo89BU
2013/07/25 11:14:34    (9i//7xSF)
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10
投稿者:ティファニー 結婚指輪 ◆PNtwgYSbfA
2013/07/25 11:14:31    (9i//7xSF)
ファッションデザインの建築設計、コールハースにおけるアイデアの多くは、これらのアイデアをしました。
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投稿者:Mulberry Vesker Pa Nett ◆dVsO.ZdPQY
2013/04/24 08:41:50    (z3G.eiTl)
Zac Posen (Zhakeposen) 2013 spring and summer bags series sedate atmosphere
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投稿者:プリウス
2011/12/08 15:43:55    (FaU6x.ka)
カズさんありがとうございます。続きお願いします。
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投稿者:チキン
2011/12/01 10:54:10    (HPGQFI28)
待ってたよ。
続きよろしく。
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投稿者:カズ
2011/12/01 03:50:08    (YKLvPZFm)

母のマンコを触ってしまった日の夜はなかなか寝付けなかった。と、いうか寝てるだろう母を抱きに行こうか悩みまくってた。
いじった時に起きてたのは間違いない。でも怒るどころか寝たふりをしてたって事はそのまま抱けたのか、とか考えてた。
いろいろ考えてたらいつの間にか寝てしまってた。
翌朝、目覚ましが鳴る前に目覚めたけど、ベットでそのまましばらくまた考えた。
結果、母は俺に触られても抵抗はしないんじゃないか、という俺にとって都合のいい解釈をすることにした。
その時は前日の興奮がまだ続いていたから拒絶された時の事はあまり考えてなかった。。
1階に下りると出勤準備をしている母がいた。昨日の夜の事は何もなかったかのようにいつも通りの母。
俺に気づくと「おはよう」と挨拶をしてくれる。俺の心臓は弾けそうなくらいドキドキしていた。
朝ごはんの準備をしている母。俺は無言でその後ろに近寄って母の体に手を回した。
母は動きを止めた。でも、その時はなぜか何も言わなかった。
抱きついたのはいいけど、どうすればいいか迷った。でも、そのまま固まってる訳にはいかない。
俺は母の肩を掴んで体の向きを自分の方に向けた。それでも母はまだ無言だった。そのまま抱き締めた。
母の身長は俺より20cm近く低い。包み込むように抱き締めて頬にキスした。
「・・・駄目・・・やめなさい」
ようやく喋った母だったけど弱くて小さい声だったから無視。そのまま母の頬に触れている唇をずらして口にキスをした。
体を固くして離れようとする母の頭を押さえたままキスを続ける。舌を入れようとしたけど母の唇は開かなかった。
ゆっくり体を離した後、母に謝った。
「ごめん。」
「・・・もう仕事に行くから・・・ご飯は適当に食べて・・・」
準備を終えた母はいつもより早い時間に仕事に出かけていった。

夜はいつもより遅く帰宅した母。俺は少し心配していた。
遅くなる時は必ずメールで連絡がある。やはり朝の出来事で家に帰りにくかったのか。
一緒に食べる晩御飯は会話が少なかった。俺は一日、母の事ばかり考えていた。ご飯を食べながらもこの後どうするかという事ばかり。
ご飯の後、俺は一度自分の部屋に戻ったが母の様子はずっと伺っていた。母は食事の後片付けをした後、風呂に入り寝室に入った。
いつもより早い時間に寝室に入ったのは俺を警戒したせいだったのだろう。でも俺はこの時を待ってた。
1階に下りて風呂に入って母の部屋に向かった。ドアを開けるとベットに横になっている母がいた。
「どうしたの・・・?」
緊張した声だった。昨日、今日で俺が何を求めているかは分かっているはず。上半身を起こした母に近寄る。
なんとなく喋ると動けなくなる気がしたので無言のまま母のベットに乗り、肩を押して倒した。
「何?どうしたの?」
緊張し少し引きつった様な顔の母。そのまま押さえつけてキスをした。俺の胸を押して抵抗する。
「今日、母を抱く」そう決めていた俺は離す気は全く無かった。
そのまま母の胸を揉む。夏だったので暑かったのか、母はブラをしていなかった。
抵抗が激しくなるが、それは母に逃げられるほどではなかった。パジャマのボタンを外し、直接母の肌に触れる。
ずっとキスをしたまま胸や尻、お腹なんかを触りまくった。しばらくすると少し母の力が抜けてきた。
それでも抵抗する母に、乱暴だったかもしれないがパジャマのズボンに手を入れ直接母のマンコに触れた。
「・・・いや!・・・だめよ!」
あの時の声は今でも覚えてる。
「・・・濡れてる」
熱く、ヌルッとした感触に思わず俺は言ってしまった。その瞬間、母の動きは止まった。力が抜けた。
後で聞くと母はこの時、諦めたらしい。自分の息子にこれから抱かれるんだという事を実感してしまった、と。
母のパジャマのズボンを脱がし俺も裸になった。母のマンコに入れるまで時間をかけたくなかった。
限界まで勃起したものを体の力が抜けた母のマンコに擦りつけながら押し込んでいった。
「・・・う・・・うっ」
母は唇をかんで声を我慢していた。俺はあまりの気持ちよさにそれからの事ははっきり覚えてない。
それでも何度も何度も母のマンコの中に出した事だけは覚えてる。母の中に出したのはこの時だけ。
そのまま気を失ったかのようにいつのまにか寝てた。
次の日、朝起きると母はもう仕事に行っていた。そして夜、仕事から帰ってきた母をまた何度も抱いた。
きちんと話もした。彼女が出来たらこんな関係は止めるという約束。俺は多分この約束は守れない。
母の体は気持ちよすぎる。
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投稿者:プリウス
2011/11/30 15:02:34    (BqUNpyPH)
是非続きを、お願いします。
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