2011/12/01 03:50:08
(YKLvPZFm)
母のマンコを触ってしまった日の夜はなかなか寝付けなかった。と、いうか寝てるだろう母を抱きに行こうか悩みまくってた。
いじった時に起きてたのは間違いない。でも怒るどころか寝たふりをしてたって事はそのまま抱けたのか、とか考えてた。
いろいろ考えてたらいつの間にか寝てしまってた。
翌朝、目覚ましが鳴る前に目覚めたけど、ベットでそのまましばらくまた考えた。
結果、母は俺に触られても抵抗はしないんじゃないか、という俺にとって都合のいい解釈をすることにした。
その時は前日の興奮がまだ続いていたから拒絶された時の事はあまり考えてなかった。。
1階に下りると出勤準備をしている母がいた。昨日の夜の事は何もなかったかのようにいつも通りの母。
俺に気づくと「おはよう」と挨拶をしてくれる。俺の心臓は弾けそうなくらいドキドキしていた。
朝ごはんの準備をしている母。俺は無言でその後ろに近寄って母の体に手を回した。
母は動きを止めた。でも、その時はなぜか何も言わなかった。
抱きついたのはいいけど、どうすればいいか迷った。でも、そのまま固まってる訳にはいかない。
俺は母の肩を掴んで体の向きを自分の方に向けた。それでも母はまだ無言だった。そのまま抱き締めた。
母の身長は俺より20cm近く低い。包み込むように抱き締めて頬にキスした。
「・・・駄目・・・やめなさい」
ようやく喋った母だったけど弱くて小さい声だったから無視。そのまま母の頬に触れている唇をずらして口にキスをした。
体を固くして離れようとする母の頭を押さえたままキスを続ける。舌を入れようとしたけど母の唇は開かなかった。
ゆっくり体を離した後、母に謝った。
「ごめん。」
「・・・もう仕事に行くから・・・ご飯は適当に食べて・・・」
準備を終えた母はいつもより早い時間に仕事に出かけていった。
夜はいつもより遅く帰宅した母。俺は少し心配していた。
遅くなる時は必ずメールで連絡がある。やはり朝の出来事で家に帰りにくかったのか。
一緒に食べる晩御飯は会話が少なかった。俺は一日、母の事ばかり考えていた。ご飯を食べながらもこの後どうするかという事ばかり。
ご飯の後、俺は一度自分の部屋に戻ったが母の様子はずっと伺っていた。母は食事の後片付けをした後、風呂に入り寝室に入った。
いつもより早い時間に寝室に入ったのは俺を警戒したせいだったのだろう。でも俺はこの時を待ってた。
1階に下りて風呂に入って母の部屋に向かった。ドアを開けるとベットに横になっている母がいた。
「どうしたの・・・?」
緊張した声だった。昨日、今日で俺が何を求めているかは分かっているはず。上半身を起こした母に近寄る。
なんとなく喋ると動けなくなる気がしたので無言のまま母のベットに乗り、肩を押して倒した。
「何?どうしたの?」
緊張し少し引きつった様な顔の母。そのまま押さえつけてキスをした。俺の胸を押して抵抗する。
「今日、母を抱く」そう決めていた俺は離す気は全く無かった。
そのまま母の胸を揉む。夏だったので暑かったのか、母はブラをしていなかった。
抵抗が激しくなるが、それは母に逃げられるほどではなかった。パジャマのボタンを外し、直接母の肌に触れる。
ずっとキスをしたまま胸や尻、お腹なんかを触りまくった。しばらくすると少し母の力が抜けてきた。
それでも抵抗する母に、乱暴だったかもしれないがパジャマのズボンに手を入れ直接母のマンコに触れた。
「・・・いや!・・・だめよ!」
あの時の声は今でも覚えてる。
「・・・濡れてる」
熱く、ヌルッとした感触に思わず俺は言ってしまった。その瞬間、母の動きは止まった。力が抜けた。
後で聞くと母はこの時、諦めたらしい。自分の息子にこれから抱かれるんだという事を実感してしまった、と。
母のパジャマのズボンを脱がし俺も裸になった。母のマンコに入れるまで時間をかけたくなかった。
限界まで勃起したものを体の力が抜けた母のマンコに擦りつけながら押し込んでいった。
「・・・う・・・うっ」
母は唇をかんで声を我慢していた。俺はあまりの気持ちよさにそれからの事ははっきり覚えてない。
それでも何度も何度も母のマンコの中に出した事だけは覚えてる。母の中に出したのはこの時だけ。
そのまま気を失ったかのようにいつのまにか寝てた。
次の日、朝起きると母はもう仕事に行っていた。そして夜、仕事から帰ってきた母をまた何度も抱いた。
きちんと話もした。彼女が出来たらこんな関係は止めるという約束。俺は多分この約束は守れない。
母の体は気持ちよすぎる。