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2011/11/18 13:58:32
(9lHcl9fY)
母が言った。
「孝夫、わかった。仲間に入りなさい。孝弘、それでいい?」
「うん」
俺は風呂に入った。
出ると息子と母が待ち構えていた。
布団の上に正座していた母は、全部脱いでいた。
道産子の母の色は白く、ポッテリしたお腹とお尻、そして胸。
夏だったせいか、それとも興奮のせいか、暑いと思った。
エアコンの温度を少し下げてから、俺は正座する母の前に立った。
トランクを下げ、俺の物を加えた母の口内は、ネットリ温かかった。
息子はじっと見ていた。
しだいに大きくなった俺は、母を寝かせ、性器を舐めあえる格好を作った。
俺が出てきたところが、ツヤツヤとしていて、母の白髪まじりの陰毛も濡れてきた。
指を入れるとグチュグチュと音を立てて、見る見る母は準備を整えていった。
息子はチンポを立ててしごいていた。
母にかぶさり、胸に吸い付いた。
懐かしいような、興奮していたのが落ち着いた気持ちになった。
「入れるよ?」
「うん」
指で開きながら、押し込んでいった。
母は目を閉じていた。
息子は食い入るように見てて、しごく先からは透明な液を垂らしていた。
久々のセックス、しかもそれが母で、息子が傍らで見て興奮している。
中は熱く、ヌルヌルと程よく絡みつく。
つい元妻と比べてしまい、元妻と遜色ないくらい気持ちがいい。
胸を揉んでいた手を、腰に回そうとして、母のわき腹を触ったとき、母はピクンと動き、あふっと声を出した。
わき腹弱いのかと思い、わざとサワサワとしたら、母はもっと激しく声を出し、身体をよじらせた。
バックに移行しても同じようにわき腹を責めた。
すでに数回アクメに達していた母は、犬のような格好をしながら、息子のも口にしていた。
母が激しくむせて、咳き込んだ。
俺が後ろから突いたとき、息子が口の奥で射精したらしく、むせながら精子を吐き出していた。
息子はごめんと何回も謝っていた。
ゲホゲホ咳き込む母を後ろから激しく突き上げ、俺も母の奥に射精した。
久々のセックス、オナニーはしていたが、とにかく大量に出たのがわかった。
犬のような格好をしたまま、グッタリした母のアソコからは、白い滴が垂れて落ちた。
息子はすでに復活していて、俺の白液したたるアソコに入れていた。
「ちょっと休ませて」
の言葉を無視して息子は腰を振った。
よほど興奮状態にあったのか、息子はあっさりまた射精した。
続く